万年筆
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 万年筆 について、柳沢敦
万年筆(まんねんひつ)とは先っぽに割れ目の入った硬い棒を手で握り締め、擦り付けることで液体(通称インク)を出す道具である。また、液体を出した後は再充填する必要があり、充填完了するまでは使い物にならない。
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[編集] 特徴
万年筆は、筆記具という名目で世の中に浸透している。一応筆記具としての機能を保持しているが、万年筆といわれている割にすぐに液体切れを起こしてしまうため、連続使用するとすぐに使い物にならなくなる。ただし、モノによっては連続使用に耐える物、すぐに液体が充填できる物もある。 また、使用者の癖に応じて先っぽや本体の形状などが変化し、なじむという長所がある。たとえば常に片方の手で使用しているとそちら側に曲がるという事例が報告されている。
[編集] 欠点
- 液体補充に時間がかかる事
- 先っぽの手入れ・洗浄など、取り扱いが面倒
- しばしば不慮の液体洩れ・液体飛散事故を起こす
- 液体の乾きが遅い
- 粗雑な取り扱いや衝撃に弱く公共使用に向かない
- 粗悪品は恥ずかしくて人に見せることができない
[編集] 構造
万年筆はいくつかの部品により構成されている。すべての部品は一体化しているため分解はおすすめできない。どうしても分解したい場合は、今後の人生をよく考えた上で行おう。
[編集] 先っぽ
万年筆で最も重要な箇所である。先っぽの割れ方や膨らみ方により使用感が大きく異なる。
[編集] 本体
先っぽにつながる棒状の部分である。この中には液体を通す管が内蔵されている。この管が詰まってしまうと最悪の場合万年筆を切断する必要があり、清掃を怠ることは許されない。ただし、一般的な万年筆使用者は数時間ごとに洗浄しているため、問題になるような事態は滅多に発生しない。
[編集] キャップ
キャップは先っぽを守るための部品である。このキャップを付けているとお子さま用万年筆と誤解される場合もあるため、キャップ付きを好む使用者であっても人前ではキャップを外している場合が多い。なお、キャップ付き万年筆はキャップなしに比べて擦る圧力や回数が少なくても液体が出やすいといった特徴がある。
[編集] 充填方式
液体は通常時間が経てば勝手に充填されている。一部の万年筆には充填をほとんど必要の無いものもあり、こういった機構を備えた万年筆は絶倫シリーズと呼ばれ、万年筆愛好家たちの垂涎の的である。
[編集] 万年筆のインク
インクと呼ばれる液体は、主に禁則事項です
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[編集] 使用方法
- 万年筆を取り出す
- 万年筆を取り出し、キャップが付いている場合はキャップを取り外す。まれにキャップを着けたまま使用する場合もあるが、あまりお勧めできない。
- 万年筆を持つ
- 基本的に利き腕で持つ。利き腕と逆の腕で持った場合、いつもと違った新鮮味を味わうことができ、愛好家によってはそれが良いと言う者もいる。どこを持つかは、その人の手の大きさ、万年筆の大きさ、重量バランスなどにもよるので一概には言えない。
- 万年筆を擦り付ける
- 万年筆使用時に最も重要となる行為である。擦り付ける圧力は低圧力でも良いとされているが、高圧力の方が良い物もある。あまりにも圧力が高い場合は万年筆の破損を招くこともあり、一度万年筆が破損すると使用者は絶望を感じ、場合によっては自殺に至ることもある。
- 液体を出す
- 擦りつけた結果、万年筆から液体が出る。このとき使用者は至福の喜びを感じる。いわゆるフィニッシュである。
- 液体を補充する
- しばらく休み、液体を充填する。充填完了したらまた万年筆を使用できる。補充期間中は、質問に対して「へぇ、そうでおまんねん!」とオヤジギャグを発することが奨励されている
[編集] 作成方法
- 素材となるペンをそこはかとなく厳かな雰囲気で取り出す。
- このとき、周りに人がいる場合、無駄に大声を出したり、神をあがめだすひとが現れる可能性があるので十分予防する。また、万年筆が出来上がるまでは飲食等ができなくなるので、満腹になるまで食事をすることを薦める。
- 取り出したペンに幾千の太陽と月の光を当てる。
- ある瞬間を境に、ペンは立派な万年筆となる。
[編集] 注意点
- 素材のペンは木製が最良とされる。なぜならその原料の木が浴びてきた太陽と月の光の分も力をためているためである。
- 万年筆の原料に万年筆を使用する場合、その日風水的条件、占星学的条件、職人のその日の気分が重要なファクターとなり、大手メーカーでは陰陽師の意見を聞くこともしばしばである。
[編集] 逸話
万年筆には色々な使用法があり、たとえば女医が万年筆を体温計と勘違いして振り回した挙句、男子生徒の目に突き刺したという事例が報告されている。
[編集] 関連項目
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