一般人

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一般人(ぐみん)とは、人間大衆内部における絶対的な多数派、或いはサイレントマジョリティのことである。「一般ピープル」あるいは略して「パンピー」と呼ぶこともあるが、21世紀になって死語となった。

概要[編集]

一般人は大衆の方向性を決める鍵となる存在であるが、人間の集団であるという特性上『完全に同一な思想』を持つ事はできず、その方向性の概要は『ベクトル方向が多少なり近似している』程度の曖昧なものに留まらざるを得ない。それ故その性質は非常に高い流動性を持っており、古来から一般人の暴走はその流動性によって起こっている。過去の時代にはその流動性を抑える術が無かったため、『制度』を用いて強制的に一般人の動きを封じることで対処していたが、後年対に『マスメディア』による研究の末テレビ新聞を用いて一般人の性質を操作する方法が確立され、現在でも同機関によって一般人の不確定であやふやな変化は抑えられている。同機関が一般人の動きを統制するために用いる器具は、ほとんど上記したテレビと新聞という二大器具のみである。ネットも用いてはいるものの、ネットを使用して投与された情報は一般人には効果を及ぼしにくく、また重大な副作用の可能性が非常に高いため、同機関はそれほどには重要視していない。

一般人には『自分達とは違う人々』、特に『自分達より下の人々』を差別、軽蔑することで自我の安定を保とうとする働きがあることが知られている。古く日本では一般人統制機関『江戸幕府』がこの一般人の走性を利用し、えたひにんという『一般人ではない人々』を敢えて作る事で、別の一般でない人々、つまりは偉い人々に対して負の走行性を働かせにくくした。結果としてこの実験は成功しており、現在の一般人統制機関マスメディアもこれを見習い、一般人に対して『見下すべき一般的でない人々』のことを盛んにテレビ・新聞で広告しており、それなりの成果が挙げられている。

また、一般人のほとんどは幼い頃、将来の夢に『プロのスポーツ選手』『歌手』等、一般的ではない職業を望んでいたことが多く、転じて一般人とは夢を諦めた負け犬のことを指す。

一般人ではない人々[編集]

オタク[編集]

この場合のオタクとは、主に二次オタ、ロリオタ等のことを指す。別に二次元やロリを好む趣味であっても、犯罪を犯さない限りは後ろ指を指される理由にはならない筈であるが、犯罪率、NEET率、及び中二病患者の占める割合が他の一般人に比較して少々高いため、率先して叩かれる嫌いがある。また肉体的にも一般人に劣る傾向があり、一般人の下に置く対象としては非常に優秀であるため、丁度良いスケープゴートとしてマスメディアに重宝されている。

2ちゃんねらー[編集]

少数派と呼ぶには圧倒的に数が多いものの、メディアの攻撃先として尤もメジャーな人々である。テレビや新聞に洗脳されたおばちゃん軍団が、日夜2ch反対運動を行っている。様々な人々がごっちゃに入り混じっているため、自称一般人から前述したオタクまで多種多様な人間が存在する。何故か自称一般人はオタクを軽蔑する傾向があるが同じ穴の狢である。

関連[編集]