名前を呼んではいけないあの人

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名前を呼んではいけないあの人(なまえをよんではいけないあのひと、He who must not be named)本名粛清されましたとは、魔法界でもっとも優れた魔法使い同性愛者の市民権運動の先駆者であり、同性間での子孫繁栄の問題点を解決した人物でもある。たくさんの異性愛主義の魔法使いを殺してきた。現在では誰もその名前を呼ぶことはおろか書き記すことさえできない人物。名前を言ってはいけないあの虫のごとくしぶとい。

人物[編集]

概要[編集]

長い魔法界の歴史の中で最も偉大で優れた魔法使いリアルドイツ出身。誕生日1926年12月31日。両親は父トム・リドル・シニアと母メローピー・ゴーント。自らの鼻を検閲により削除したそのルックスは、同性愛者としても有名なアルバス・ダンブルドアをして「ハンサム」「ウホッ、いい男」と言わしめる程である。彼の功績は、リアルドイツの魔法界に大きな影響を与えており、現在の魔法界があるのは彼のおかげといっても過言ではない。彼の本名は現在、魔法省の特別保護管理下にあり、その名を呼ぶことはおろか、書き記すことさえ禁止されているためご注意いただきたい。(詳しくは、後述の闇の帝王に関する魔法法を参照)

思想[編集]

  • 同性愛こそである。
  • 同性の間に生まれた子こそ純血であり、純血こそ最も尊い。
  • 異性愛などは穢れた血の象徴であり、最も忌むべきものである。
  • 異性愛から生まれた穢れた血は粛清すべきである。

功績[編集]

彼の功績については数多く存在するが、全てをここに書き記すことはできないため、また彼の本名を記載せずしてここに書き記すことはできないものもあるため、代表的な例についてのみ記載する。

同性間での子孫繁栄の問題点を解決
彼が数多く残した功績の中でも特筆すべきは、同性間での子孫繁栄の問題点を解決したことである。かつて子孫を反映する場合、異性間でなければ繁栄は成立しえなかった。そのため、同性間での子孫繁栄を試みる場合は、(夫夫もしくは婦婦のどちらか)一方が、魔法で一時的に性別を転換し、性行為に至るという手法が一般的であった。この方法の場合、見た目が異性である相手と性交渉をするということに嫌悪感を覚えるものも少なくなく、また男性が女性に性別を転換した場合、妊娠中一年近くは、ずっと男性に戻ることは出来ないなどの問題点もあるため、その解決策がずっと模索され続けてきた。そこで、名前を呼んではいけないあの人はその解決策として、同性間子孫繁栄魔法を完成させ、異性に化けることなく子孫を繁栄させる方法を確立した。現在ではこの魔法がほぼ全ての夫夫(もしくは婦婦)間で用いられており、また魔法族以外のマグルが魔法をかけてもらうことができる制度を確立するなどした。これは同性愛が一般的なリアルドイツにおいては革命的な功績であったと言える。また、ふたなりを作り出したのも彼である。

主な来歴[編集]

1926年12月31日にリアルドイツの孤児院に生まれる。

母メローピー・ゴーントに片思いしていた父トム・リドル・シニアは、魔法によってメローピーの愛を得、二人の結婚に反対する家族から逃れるために駆け落ちした。しかし、名前を呼んではいけないあの人が生まれる前に、トム・リドル・シニアのかけた魔法が解け、母は穢れた血のトム・リドル・シニアから離別し、名前を呼んではいけないあの人を産んだ直後に亡くなったため、彼は産まれたリアルドイツの孤児院で自らの出生を知らずに育った。また幼い彼は、自分の出生を知らず、リアルドイツの環境で育つ中で、彼自身も同性愛者として育った。

1938年、孤児院を訪れたアルバス・ダンブルドアから自身が魔法使いであることを知らされ、ホグワーツ魔法魔術学校に入学する。最初は自身が同性愛者である理由について、両親も同性愛者であり、同性愛者から産まれた自分は同性愛者であって当然であり、純血であると考えていた。しかし在学中に母は同性愛者の純血であったが、父が異性愛者の間から産まれた所謂、穢れた血であり、自分は純血と穢れた血の間に産まれた混血であると言うことを知った。また母に片思いをした父が魔法で母の愛を得たことなどの出生の秘密を知ることで、母の愛を無理矢理に得、母の血筋を穢した父に憎しみを覚え、復讐するために父と父方の祖父母を殺害し、その罪を伯父に着せた。この穢れた血を静粛する行為は当時のリアルドイツでは問題になったかもしれないが、現在では、穢れた血の撲滅こそ我が国の使命であり、彼が危険を冒しながらも時代に先駆けた行動をとったことが、幼くして既に偉大な人物であったことの証明であろう。また自分の出生を知るまでは、異性愛者についてもそれなりに寛容ではあったが、出生の秘密を知ることがきっかけで、反異性愛といった思想を抱く様になった。また同時に純血主義の素晴らしさに目覚め、自らの出生を知った後は穢れた血の父と同じ「トム・リドル」の名を嫌悪、自身に相応しい新たな名前として「粛清されました(闇の帝王に関する魔法法により本名の記載は規制されている)卿」に改名する。

魔法使いとしても若くして優秀だった彼は、ホグワーツ在学中に監督生や首席になり、近しい生徒に自らの思想、ルーツを示し、後に最初の死喰い人となる者達を従えていた。

ホグワーツ卒業後は同性愛者の市民権拡大運動の先駆者となり、同性愛者が世界的に市民権を得られるように活動し、また自身の高い魔法力を活かして、先述の功績にあるように同性間での子孫繁栄の問題点を解決した。異性愛で生まれた魔法使いの粛清(殺害)も始めたのもこのころである。

その後、彼の功績を讃え、また彼の思想にそぐわない思想を持つ者に対抗するために、魔法省は1949年に「闇の帝王に関する魔法法」を制定し、以後、彼の本名は呼ばれることはおろか、書き記されることすらできなくなった。(詳しくは、後述の闇の帝王に関する魔法法を参照)

彼がリアルドイツの同性愛文化にもたらした功績はどれも輝かしいものばかりであるが、幼くして同性愛者だった彼が自身の出生を知った後は、同性愛者でありながらも、誰も真に愛せなくなってしまったことは悔やまれて仕方がない。

名前[編集]

改名[編集]

生まれた当初に彼に与えられた名前は、現在知られている本名とは違い、トム・マールヴォロ・リドル(Tom Marvolo Riddle) という別の名前だった。しかしながら、自分が混血であるという事実を知った時に、穢れた血を持った父と同じ名前を持つことに我慢がならず、本当の本名を並び替えて「I am Lord 粛清されました(闇の帝王に関する魔法法により本名の記載は規制されている)」と改名した。現在では改名後の名前が本名とされている。

通称の由来[編集]

彼の功績があまりにも偉大で尊敬に値するものだったため人々は、軽々しく彼の本名を呼ぶことは畏れ多いと考えており、名前を呼んではいけないあの人と呼ぶことで最大の敬意を払っている。現在では、彼の本名は魔法省の特別保護下にあり、事実上、彼の本名を呼ぶことはできなくなっている。(詳しくは、後述の闇の帝王に関する魔法法を参照)この他にも例のあの人You-know-who)や闇の帝王Dark Lord)などの通称も存在する

闇の帝王に関する魔法法[編集]

概要[編集]

前述の通り、彼の功績が人々に知られる様になった頃から人々は彼に敬意を払い名前を呼んではいけないあの人と呼ぶ様になった。一方で、彼の功績に異論を唱える集団も少なからず存在し、それらの集団の人々は恐れ多くも名前を呼んではいけないあの人の本名を軽々しく呼び捨てていた。1949年に魔法省は、それらの危険な思想を抱いた彼らのことを「不死鳥の騎士団」と命名し(不届きなことに死んだ鳥を、騎士が団らんしている家に投げ込む運動をしているという彼らの活動内容を略してその名前がつけられた)、国際指名手配犯として捜査に乗り出した。このときに、不死鳥の騎士団がもう二度と名前を呼んではいけないあの人の本名を呼ぶことが出来ぬ様に、「闇の帝王の関する魔法法」を定めた。

闇の帝王に関する魔法法[編集]

何人たりとも名前を呼んではいけないあの人本名を呼ぶことを禁ずる。また魔法省の許可無しに、名前を呼んではいけないあの人の本名を記載することも禁ずる。後者に関しては、彼の功績を讃える書籍などを記述するにあたってどうしても必要な場合にのみ、魔法省に許可を申請することができる。しかし、出来る限り本名ではなく通称で記載することの方が望ましい。また改名前の本名に関しては、本法の及ぶ範囲ではない。本法を犯した者は、名前を呼んではいけないあの人の思想を穢す不死鳥の騎士団の団員であるとみなし、魔法省が統治する警護組織「死喰い人」によって然るべき処置を受けることになる。

魔法法の適用事例[編集]

この魔法法が制定されてから半世紀以上が立ち、これまでにこの法を犯し処罰された事例は156件で、全ての事例おいて違反者は、その名を口にした直後、もしくは記載した直後に姿現しの呪文で現れた死喰い人によって処罰された。処罰の内容については、公表はされていないが、むしろ公表できない程、恐ろしい処罰方法だと考えられる。処罰された事例のうち、15、6件が不死鳥の騎士団の団員によるもので、(不思議なことに15件なのか16件なのかは正確には分からない)他の事例の大半はイタズラや興味本位によるものだった。しかし中には、少年がフランス語で「死からの飛翔」という意味の1文を書いたところ、たまたまそのフランス語の1文と、名前を呼んではいけないあの人の本名の綴りが一緒だったために処罰を受けることになったという事例も存在し、一部ではこの魔法法の適用範囲について疑問が持たれている。また処罰を受けた者の中には、名前を呼んではいけないあの人伝記を書いていたが、最後に名前を呼んではいけないあの人の本名をタイトルに書き入れて処罰された者もいる。この事例において特筆すべき点は彼が、「処罰を覚悟の上でタイトルに本名を入れた」ことが著書のあとがきに書かれていたことである。またこの本のあとがきには、そのような行為をした理由も記されており、本の検閲にあたった死喰い人はその理由が正当だったものとして(処罰のため筆者不在ではあったが)その本の出版を認めた。通常、名前を呼んではいけないあの人の本名を記載した書籍に関しては事前に魔法省の申請が下りていない限り出版されることはなくまさに異例と言える。


この「名前を呼んではいけないあの人」という記事を編集中に執筆者は、名前を呼んではいけないあの人の本名を記載してしまったため、死喰い人によって然るべき処罰を受けました。そのため編集の続きを代わりにする
場合は、くれぐれも本名を書いてしまわない様に注意する事。「あ、俺もかいちゃった。。。等とならないように。」 (Portal:スタブ)