レポートコピペ疑惑を巡る学生と教員の死闘

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レポートコピペ疑惑を巡る学生と教員の死闘(いんぺいとせんさくのせめぎあい)とは、読んで字の如く、自分の提出したレポートが書籍やWebサイトの丸写しであることを露見させまいと必死に隠蔽工作を行う学生と、コピペを突き止めるため徹底した詮索を行う大学教員との間で、津々浦々、あらゆる大学で日夜展開されている壮絶な抗争である。エクストリームスポーツに分類すべきではないかという指摘もあるが、これはスポーツなどという生易しいものではない、本物の戦争である。

概要[編集]

教育機関の殆どは、無垢な子供を私腹を肥やしている「偉い人」達に隷属し、誠心誠意御奉仕するロボットに育てる施設である。その為、大学生と言っても、その殆どは小学中学高校と暗記などの機械的な勉強しかしてこなかった連中ばかりで、自分で何かを考え、作り上げるという構築能力、想像力は皆無に等しい木偶人形が大半を占める。そんな木偶人形にまともな文章など書けるはずもない。そんな学生達にとって、作文能力、構築力、表現力が要求される論文の執筆はまさしく拷問に等しい苦行である。

しかし、納期までに論文を提出しないと、単位が取れずに人生がマッハになってしまうので、何としてでも論文を出さねばならない。試行錯誤を繰り返した末に彼らが辿り着くのは、Webサイトや書籍からのコピペという手段である。あまりにも安易すぎるが、経験も思慮も浅い19、20そこらの若造の発想ではそれが限界なのである。

社会には著作権法という法律がある。Webサイトや書籍から文章を丸写しするという行為は、無論著作権に抵触し、場合によっては厳罰を処されるリスクの高い行為である。学生達の多くは、それを承知している。中には著作権法って何?食べられるの?とか思ってる真性の阿呆もおり、そういう連中が何故大学に入学できたのか皆目見当がつかないだろうが、大学に入る手段は色々あるのだから、そういう真性の阿呆がいても別に気にする事はない

話を戻そう。学生達の多くは、著作権侵害を承知の上でコピペを行う。何故かというと、彼らにとっては、著作権を侵害するよりもレポートを提出できないことの方が重大なのである。ラヴォスコア戦が残っているのに、ラヴォス第2形態戦でラストエリクサー全部消費してしまうような馬鹿馬鹿しい行為だが、これも人の性だろう。また、著作権法は親告罪であり、相手が著作権を侵害されたと告訴してこないと成立しないので、バレなきゃ著作権侵害にならないという考えが学生達の間で通底しているのも、コピペの横行を助長している。

教員による必死の詮索[編集]

教員達は著作権侵害を防ぎ、横行するコピペを抑制するべく、レポートが提出される度に徹底して詮索を行う。転載でレポートを仕上げる学生には間抜けな奴から狡猾な奴までピンからキリまでいる。

間抜けな奴を摘発するのは比較的容易である。丸々コピペしてしまう為、「筆者は~」「このサイトでは~」「大学生の息子が~」など、一目瞭然でコピペと判る言い回しを残してしまう。こういう間抜けばかりなら、教員も詮索に労力を費やすこともないだろう。

しかし、少しでも転載の露見を隠蔽しようと考える学生は、転載が発覚しそうな言い回しを少し変えたり、実の所全く参考にしていない文献やサイトを「これを参考にしました」と文末に付記することで教員を騙そうとしてくる。間抜けな教員はこれで簡単に騙されてしまう。そんな間抜けな奴が何で教員をやっているのかと憤りたくなるかもしれないが、大学に入る手段が色々あるように、教員になる手段も色々とあるのである。また、教員の中には長い活動で眼識が鈍り、耄碌してしまったおっさん、爺さん教員もおり、彼らもまた、こういう安易な粉飾に騙されてしまう。

さらに狡猾な学生になってくると、安易な詮索では突き止められないような巧妙なコピペを駆使してくる。親の本棚で埃を被っている、既に絶版となった書籍や、普通の本屋では早々流通していないマイナーな書籍をコピペしたり、複数のWebサイトや書籍の記述のコピペを継ぎ接ぎして論文を完成させたりする。 こうなると、教員は摘発するのに多大な労力を要することになる。転載の疑いがあっても、明確な証拠がなければそれを指摘できず、結局看過してしまうケースも多い。

また、学生達が転載しているのを承知の上で、面倒臭がって調査をしなかったり、あえてそれを看過している教員もいる。決してその数は少なくない。そんな奴らは教師失格だ、と言いたくなるが、そういう教員達は「教師たるもの、清濁合わせ飲む度量の広さが必要である」などと詭弁を弄して自己を正当化している。

一方で理系の一部の教員は、敢えてレポートをデータで提出させてそのデータを解析して、他人のレポートと同じレポートや不自然な言い回しがないかを調べるソフトウェアを開発して、コピペや他人のレポート写し、過去のレポートの流用などを摘発しようとする猛者もいる。しかし、これでは言い回しを変えたものの一部は対応出来ず、結局看過されてしまうケースも多い。

そこで、多くの理系学科の教員たちはパソコンの使用を禁止し、レポートを敢えて手書きで書かせて、コピペを出来ない様にするなどの対策で取っている。しかし、手書きでレポートをコピペする者が後を絶たず、教員たちと学生たちのイタチごっこが続いている。

参考資料[編集]