レポート

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レポートとは、大学などにおいて頻繁に実施されている、苦行を目的としたエクストリームスポーツ

レポートの要点は、字や文法を誤らないことである。

概要[編集]

全国の学校で盛んに行われているのだが、学生からの評判は芳しくなく、講義ビーム卒論アタックと並んで嫌がられている。採点者は教授及びその下僕である助手大学院生なのだが、彼らは毎年同じような内容の文章を何十人分もチェックするのにはウンザリしており、参加者・主催者共々苦行プレイを味わえるという斬新なスポーツである。しかし、日頃のストレス解消のために再提出の印を押すのを楽しむ採点者も多く、完璧なレポートであっても言いがかりを付けたり、後から指示を追加したりして再提出にすることが多い。まれに、指示を二転三転させてレポートを学期の終わりまで受け取らないサディストやレポートの修正すべき箇所を指摘せずにただダメと言って再提出させる採点者もいる。また、彼ら採点者の機嫌を損ねるようなレポートを書いたりすると、レポートをを八つ裂きされた挙句、実験をやり直すか単位を落とすことになる。人のストレス解消のための道具となる学生にとってはいい迷惑である。

特徴としては、どれだけ優秀でお人好しな友人を持っているかというチームプレイ能力、先輩プレイヤーから過去問題などを集めるデータ収集能力、どれだけ上手く採点者をごまかせるかの対応力の3点が試されることが挙げられる。そのためリア充は嫌な顔をしながらもあっさりクリアし、ぼっちや要領の悪い真面目君は苦戦する場合が多い。

しかし、主催者が採点業務を行わないと公言した場合、レポートとは単位認定申込書となる。参加者は所属学部・学科や学籍番号、氏名といった個人情報を記入したうえ提出すれば単位が認定されるのだが、形だけでもということで、書いても読まれることのないであろう文章を2000字程度書いていないと受け取ってもらえないこともある。どちらにしろ、苦行であることにはあまり変わりない。

ルール[編集]

細かなルールは主催する大学・学部・教授によって大きく異なるため、ここでは代表的ものを羅列する。

手書き又はワープロ書きの強制
前者は後述の反則行為を防ぐため、後者は字が汚くて読めなくなるのを防ぐために導入されている。 また、前者の場合は、水性ボールペンか万年筆で書くことが指定されることが多い。
黒のインク・黒ペン書きの強制
これは色覚障害者に配慮するためのルールであり、この競技がバリアフリーに配慮していることがわかる。
時制の統一
時空間の法則が乱れるのを防ぐため、文章中の過去形、現在形などを統一することを強いると言うもの。実験レポートの場合は、実験は過去の事象なので過去形を使わなければならない。このルールによりイマイチやる気のない大学院生でも簡単にイチャモンを付けることができるという採点者側のメリットも存在する。
語尾の統一
レポートの文章の語尾は「~だ」「~である」で統一されねばならず、「~ですぅ」「~だお」などの使用は禁止されている。時制の統一と同じく大学院生でも簡単にイチャモンをつけられる基本ルールのひとつである。
文字数の規定
400字詰め原稿用紙○枚分以上などと言う規定がある場合、それに達するまでひたすら文字を埋めなけらばならない。このルールにより、如何にして長い単語や悠長な表現、数式、図を駆使して枚数を稼ぐかというテクニックが試されるのである。 実験レポートの場合は、考察は実験結果と絡めないと、採点者にレポートを八つ裂きにされたり、表に出されたりするので注意。
参考文献を書く
意外と忘れがちになるルール。このスポーツの創始者が大変な要出典厨だったらしく[要出典]、著者名・出版年・ページ番号まで詳細に記述しなけらばならない。

反則行為[編集]

他人のレポートの丸写し。
古くからのメジャーな反則行為であったが、近年のパソコンの普及により容易となり急増した。「苦行」の趣旨に反するため、バレたら厳しく処罰され、最悪の場合その教科の単位取消しとなることもある。実験レポートの場合は、次の年に下級生に混じって再び実験からやり直すが、レポートを丸写ししたため実験の内容を全く覚えてないので恥をかくという精神的デメリットがある。
クソ真面目が売りの百科事典きどりサイトを参考文献にする。
苦行及びユーモアの精神に反するという理由から禁止されている。罰則は上記ほど厳しくはないが、教授や大学院生から失笑を買って恥をかくという精神的デメリットがある。また、実験レポートの場合は、インターネットを参考文献として使う事自体が禁忌であり、クソ真面目が売りの百科事典きどりサイトを参考文献に使うことは禁忌中の禁忌で、最悪の場合は採点者にレポートを破かれたりするので注意。

文系のレポート[編集]

ケータイで書いてもいいので楽勝である。とんでもなく、ゆとり仕様なので正直、レポートの意味がない。一度理系のレポートを書いてみて欲しいものである。 決して、文系の学生は、理系の学生に「レポートなんて楽勝」などと言ってはならない。理系の学生がブチ切れるのが必至で、殺されても文句は言えない。それは、文系がゆとり過ぎる故であり、理系のレポートの惨状は下記の理系のレポートを参照。

理系のレポート[編集]

理系では、大学で行う「実験」などと呼ばれる重労働をクリアし、その結果を元にして製作するというパターンが多い。理系大学生においては、アルバイトの大学院生が実験及びレポートを監督することが多い。

レポートを書く[編集]

まず、「目的」「原理」「方法」、場合によっては「使用器具」といった項目を実験指導書や関連書籍などから書き写す作業から始まる。

  • モノによってはここで既に何枚ものレポート用紙やボールペンのインクを消費することを強いられ、学生の体力が削られるのである。


それが終われば今度は実験のデータをまとめ、検討・考察するという作業に取り掛かるのだが、ここで理論値と実験値の誤差が激し過ぎたり、実験データが測定忘れや紛失等で不足していたりすると実験からやり直す羽目になる。

  • 実験からやり直す羽目になることを「再実験」といい、「再実験」の回数が規定の回数を超えると単位を落とすことになる。
  • こういったデータの不足等は、教授側が勝手に決めてくる共同実験者のがあまりにも無能だと頻発することになり、ストレスが溜まるとともに、再実験の回数が規定の回数に達し単位を落とすことにも繋がる。
  • 再実験を防ぐためには、実験のデータを誤差が少ないように改竄するというどっかの国でもよくやってるテクニックを使えばよいのだが、バレたらもちろん減点ものである。また、学会と呼ばれる大会でこれがバレると失格どころか除名になるので注意が必要。

レポートの添削と修正[編集]

大学生のレポートの場合は、アルバイトの大学院生がレポートの添削を行う。

  • 大学院生の中には、実験時と添削時に真逆の指示を出したり、一見問題ないようにみえる実験レポートに理不尽な言いががりをしたりして、何が何でも受け取らず生徒に再提出させる者もいるが、これはクレーム対応能力とコミニュケーション能力の向上を目的としている。
  • しかし、この大学院生がコミニュケーション能力がさほど高くないので、実際に効果があるかは疑問視されている。
  • なお、レポート添削時の大学院生の言いがかりや指示に歯向かうと、レポートを八つ裂きにされた挙句に実験のやり直し、最悪の場合は実験の単位を落としたりするので注意。

学生がレポートの内容について質問に行くと、多くの院生は面倒な顔をしながら内心では頼りにされていることを喜ぶというツンデレな傾向にあるので、よっぽど変な質問をしない限り大学院生からの好感度が上昇するイベントとなり、レポートが受理されるフラグを立てる重要な行為となることが多い。

  • つまり、レポートを円滑に受理してもらうには理系学生が大好きなあんなゲームこんなゲームのようなフラグ立てが推奨されるので、入学以前や長期の休みでのゲームプレイ時の経験を活かしているようである。ただ、ゲームと違ってこれらの行為を楽しむ学生は殆どいない。
  • なお、一部の大学院生は「わからなければ質問に来い」と言っておきながら、いざ学生が質問に行くとロクに教えないことがあり、これはストレスが溜まるだけ好感度も上がらないので時間の無駄となることもあるので注意。

再提出のレポートが増えていくと、他の科目の課題や試験、就職活動などとの板挟みとなり、不眠不休でこれらと共にレポートを書かなければならない。これはブラック企業に就職しても、過労で労災認定されない人材を育成するために行われているらしい。

  • 従って、時間がないという言い訳に対しては、大学院生はどこかの王妃のような口調で「時間がなければ寝なけれればいいじゃない。」と言い、学生の感情を逆撫でしてくるので無意味かつストレスが溜まるだけなのでやめておいたほうがいい。基本的に、大学院生に刃向かうことは、ストレスが溜まるだけで時間の無駄である。

関連項目[編集]

Category宿題