レッド (ポケモン)

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レッド(英・Red)とは、原点にして頂点。

概要[編集]

レッドとは、かつてロケット団と呼ばれる悪の組織をぶっ潰しポケモンマスターにもなった天才ポケモントレーナーであるが、突如その地位も名誉もすべて投げ捨てて行方不明になった英雄である。風のうわさによれば常に吹雪が吹くシロガネ山の山頂に一人佇んているとされているが、実際にそんなところにいたのならばまず死ぬと思われるため妄想の域を出ない。

変化[編集]

順風満帆の人生を送っていくはずだったレッドはなぜ失踪を遂げたのだろうか。それを考えるために彼が失踪前どうなっていったかを軽く記す。

まず彼のキラキラした黒目が赤色に充血していったところから彼の変化は始まった。それから流行に合わせて服を変えたのにもとに戻した。そしていつしかものまね娘に対して変なやつだと軽口を言ったり、ゴミ箱やカビゴンに向かって一人突っ込みをいれるような快活な性質は影をひそめどんどん誰にも何も話さない半うつ病人みたいな人物になっていった。さらには仲よくしていた同郷の友であるグリーンを足蹴にしたり、ダイゴやワタルと言ったほぼ同格のチャンピョンたちにも当たるようになっていった。そんなレッドを見てシロナやカスミ、ブルーなどレッドに惚れていたと思われるかもしれない女たちは百年の恋も冷めた目でレッドを見ていた。レッドが失踪する直前の環境はレッドの自業自得な部分もわずかにあるとはいえ凋落した英雄はこうもなるのかというのを体現するものであった。それでも彼を素直に信じる者は結構いたはずなのだが彼はどんどんおかしくなっていき、ついには周りから姿を消したのである……。

崇拝[編集]

こうした表向き輝かしい経歴を持つレッドであるためレッドには狂信的なファンたちがついてきた。はじめのうちはレッドも快く受け入れていたものの次第に自称自分のファンがうっとうしくなっていき、後に失踪原因の有力候補とも考えられるほど彼の姿も変わっていった。おそらくレッドは狂信的ファンの応援にだんだんと心が耐えきれなくなっていったのであろう。目に見える悪には対抗できても所詮は子供、暴力的な善意の応援に立ち向かうすべはなかったのである。

一時期は流行に合わせて服を新調したのにファンたちはかたくなに以前の服を着るレッドを求めた。彼らのイメージはかつての英雄レッドのまま固定されており、彼は人生における変化すら認められなかったのである。そのくせ、レッドの性格はストレスが原因か日に日にひどくなっていっく様子を見ていた自称ファンたちはそれにも怒るかと思いきやその方面への変化には寛容だったようで、クールなレッドさまかっこいいなんて仲間内でワイワイいやっていた。

彼が失踪した後も失踪先の候補がシロガネ山とみるや王の座するは白銀の頂だとはやし立て彼の孤高の天才っぷりを褒め称えた。そしてゴールドやルビー、ダイヤモンドなど、かつてのレッドと同等の功績を残した人々にもレッドさまは原点にして頂点、お前らは二番手以降だと執拗に攻撃しまくった。彼らはゴールドなどを自覚的に責め立てる一方、レッドを無自覚に追い詰めていることにすら気付かなかったのである。もちろんその事実に気付き注意するものもいたのだが、彼らが追い求めていたのは等身大のレッドではなくクールで孤高の天才レッドさまだったのだ。それでは普通のファンとわかりあえるのは到底不可能だというものであろう。

関連項目[編集]

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