リスボン

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リスボン(Lisbon)は、ポルトガルの首都。街中にカーネーションの花が咲き乱れ、住人達の頭の中にまで咲いていることで知られる。対策を立てずに旅行に行くと花粉が脳内に充満してお目出度いことになってしまうので注意が必要。

立地[編集]

将軍様のテリトリー韓国が鎬を削る北緯38度線上に位置するが、冷涼な気候の厳しさに定評のある朝鮮と違い、ガルフストリームの恩恵の為気候は一年を通して温暖の傾向が強い。

ドアホ川という川の河口に位置する湾岸都市で、急勾配が多く、ケーブルカーを使わないと移動にかなりの労力を要する。大航海時代、ポルトガルが最も隆盛していた頃は、リスボンもその中心都市として大いに殷賑し、他国を侵略、植民地化するための軍船がここから出航したり、逆に他国で拿捕、拉致され、奴隷として売買される外国人がここを経由してポルトガルに移入されたりするなど、死神が出入りする地獄の玄関口としても恐れられていた。

名前[編集]

ネイティブのポルトガル人達は「リシュボア」と呼ぶ。こちらの方が正式の名称なのだが、身勝手な英語圏の連中は「リシュボア」は読みづらくて舌を噛むから、という理由でリスボンと呼び、そっちの呼称の方が浸透してしまった。同じ港町という要素を持つ「ボストン」と語幹が類似しているので、アメリカ人の大半はリスボンとボストンは同じルーツを持っているのではないかと勝手に思い込んでいる。

リスボン(リシュボア)とはポルトガル語で「最高の港」を意味する。しかし、これに対しては同じ港町であるボストン、バルセロナジェノヴァなどの住民から、リスボンなんかより俺達の町の方が港町として優れているという反論が上がっており、論争に決着がつきそうにない。リスボンにせよバルセロナにせよ、お台場なんかより余程美しい港町であることだけは確実だろう。

特徴[編集]

地震が多い。おまけに港町であるため、地震には必ず津波が付随する。その為規模の大きい地震が来ると壊滅は必死である。1755年に起こった地震では多くの犠牲者を出した。リスボン、ひいてはポルトガルが衰退したのは地震の所為だという認識がポルトガル人達の間では通底している。これほど地震に悩まされているリスボンだが、住民達は同じく地震に悩まされる日本人ほど気にしていない

住人の七割が理髪師を生業としていることで知られるセビリアで、競合率の高さから成功しなかった理髪師が、移転して店を構えることが多く、セビリアほどではないにしろ、理髪店の多さが特色の一つとなっている。もっとも、前述した通り、彼らの多くはセビリアで競合に負けた、つまり二流・三流の理髪師であるため、あまり技術は芳しくない。

カーネーションの街[編集]

リスボンには至るところにカーネーションが咲き乱れ、めまいを起こしそうなほど幻想的な光景が広がっている。これらのカーネーションは、独裁政権を打倒したクーデターの際に植え付けられたものである。

カーネーションの花粉には、戦意や興奮を減退させ、哀愁、虚無感を増幅させる効果がある。これを利用し、スピノラ将軍の一派は独裁者達の戦意を萎縮させ、無血クーデターを成就させた。以降、革命の象徴として、街中にカーネーションを植えることが奨励された。そのためリスボンの住人はカーネーションの咲く季節は無気力とさえ言えるほど虚無的で哀愁に満ちている。

関連項目[編集]

Wikipedia
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