ラコタ

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ラコタ(Lakota)とは、ネイティブアメリカンの一部族である。

概要[編集]

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「ラコタ」とは彼らの言葉で「友愛」を意味するため、さぞかしフレンドリーな人たちなのかと思いきや、なぜか「スーって略すな!」と怒っている。同じ氏族(スー族)であるダコタ族やナコタ族と、あまり仲がよくないためらしい。「ラコタ・スー族」が正しい。

アメリカ西部の大平原を闊歩するいわゆる平原インディアンで、「テトン」と呼ばれている。これは彼らの言葉で「好き勝手に歩き回る者」転じて「傍若無人」を意味しており、ダコタ族やナコタ族の方からも、あまり快く思われていない様子である。あんまり好き勝手に歩き回った結果、「あっちこっちぶつかって危ないから」という理由で現在はサウスダコタ州にある居留地に押し込められている。

文化[編集]

ラコタは独自の文字を持っていないと言われているが、実はそんな事はなく、情報保全上の理由から空気に文字を書く秘術を持っており、用事が済むとそれを消せるばかりか、そもそもバカには見えないため、外部の人間には「手話(あるいは指言葉)にしか見えない」だけの事である。

また、信仰に篤く「ワカンタンカ(大いなる神秘)」という精霊を崇敬し、世が乱れた時、白いバッファローに乗ってこの世に顕現し、世界に平和をもたらしてくれる…と、本気で信じている(少なくとも、日本の子どもがサンタクロースを信じるよりは真面目に)。

ワパハ[編集]

男の中の男。

いわゆる「ウォー・ボンネット(War bonnet)」とも呼ばれる戦冠で、男の中の男にのみ着用が許されるステイタスである。成人[1]と同時に羽根一本のワパハが与えられ、様々な条件によって羽根を増やして貰えたり、減らされたりする。ちなみに、にワパハを奪われる事は死にもまさる屈辱であり、汚名を返上するためには「一人で」「素手で[2]」奪い返して来ることが要求された。

羽根の色による意味合い
  • - 武勇にまつわる名誉(戦功によって貰える)
  • - 年齢にまつわる名誉(年に一本、必ず貰える)
  • - 善行にまつわる名誉(勤労、人助けなど)
  • - 特別褒章[3](長老会議によって決定する)
染め方による意味合い
多く染まっているほど評価が高いことを意味するが、あくまで評価する側の主観によるため、趣味や私情が交じるなどして、結構適当である。また、趣味によって斑に染めたり、縞になっていたりするため、結局よくわからない事になっている。
切れ込み
せっかく立てた手柄に対し、ケチがついた(例えば「あの戦いの一番槍は実は俺だった」等)事で羽根に切れ込みを入れられる事がある。これは一般に不名誉とされ、遺恨が生じるためよほどの事でなければ起こらない上、つける「ケチ」に周囲が納得しないと、今度はつけた側が顰蹙を買うため、自重する傾向にあった。

ラコタ共和国[編集]

アメリカ政府がラコタの独立を認める旨の誓約を交わしておきながら、一向に実行に移す様子がないまま150年以上が経過。「もう我慢できない!」とラコタは2007年12月、ラコタ共和国として独立宣言を行ない、アメリカ政府をはじめ、ボリビアベネズエラチリ南アフリカ共和国などに独立を認めてもらう旨の書簡を送りつけたものの、どこも相手にしてくれなかった。そして、いざ独立するとは言っても、経済的なアメリカ依存は深刻な状態に陥っており、結局グダグダなまま現代に至っている。

支族[編集]

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ラコタはスーに属する氏族であり、そのラコタは大きく更に7つの支族に分かれる。今どきの若者は別に気にしないが、年配者や偏屈者の中には異常なほど正式名称に執着する「族」粋主義者がいるので、呼ぶときには注意が必要である。さらに細分化された「バンド(分派)」という単位もあるが、そこまで行くと、流石に付き合いきれない

オグララ族(オグララ・ラコタ)
「分裂」「仲違い」の意味で、しょっちゅう内輪揉めしているから、そう呼ばれる。
  • パヤブヤ(前払い)バンド(オグララ・ラコタ・パヤブヤ) - クレイジー・ホースの出身バンド。
  • タピスレカ(魂の川)バンド(オグララ・ラコタ・タピスレカ) - イエロー・ベアーホワイト・バードの出身バンド。
  • キヤクサ(ぶった斬り)バンド(オグララ・ラコタ・キヤクサ)
  • ワジャジェ(料理)バンド(オグララ・ラコタ・ワジャジェ)
  • イテシカ(逝面)バンド(オグララ・ラコタ・イテシカ) - レッド・クラウドの出身バンド。
  • オユウペ(投げやり)バンド(オグララ・ラコタ・オユウペ)
  • ワグルヘ(怠け者)バンド(オグララ・ラコタ・ワグルヘ)
ハンクパパ族(ハンクパパ・ラコタ)
「丸いティピー」転じて「デブ」の意味。文字通りである。 - シッティング・ブルの出身支族。
ミニコンジュ族(ミニコンジュ・ラコタ)
「水辺のコーン」転じて「変わり者[4]」の意味。 - ビッグ・フットの出身部族。
シハサパ族(シハサパ・ラコタ)
意味は「黒い足」すなわち「きたない」足、靴(モカシン)を履く習慣がなかった。
オーへヌンパ族(オーへヌンパ・ラコタ)
意味は「二つの薬缶」、どこかの支族あるいはバンドとキャラが被っているため?
シチャング族(シチャング・ラコタ)
意味は「脛を火傷」、その由来となる伝承はみんな忘れてしまった。 - レオナルド・クロウドッグの出身支族。
イタジプチョ(イタジプチョ・ラコタ)
意味は「矢なんか要らねぇ」。飛び道具を嫌悪し、「男なら槍一本だぜ!」と豪語していた。

脚注[編集]

  1. ^ 一般に、インディアンの成人は12歳とされている。
  2. ^ 例外として、敵から奪った武器は使ってもよい。
  3. ^ 他の色に比べ、作るのが難しいため。
  4. ^ 普通、コーンは乾燥した土地に植える。

関連項目[編集]

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