100円ライター

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100円ライター(- えん -)とは、わずか100円(税抜)で購入できる非常にお手軽な点火を目的とした商品である。ただし、消費税が別途8円必要であるため、100円ショップと同様に未だにその筋では、てんやわんやの議論が交わされているらしい。また、商品名を読み間違えた一部の製造業者が、ミニライト機能をオプションで備えたバージョンを発売するなど、正式なスタイルは現在も確立されていないことにも注意がいる。因みに油断して値段を確認せずに購入すると、茶髪のテンションの低いコンビニ定員から210円を取られてしまうことがある。

概要[編集]

煙草への点火だけを目的とした商品だと思われがちであるが、意外とその用途は幅広い。身近なところでは、ビューラーを100円ライターで温めて、まつ毛をクリッとさせ易くしたり、覚せい剤を炙ったりするのに使用されることがある。ただ、これらの用途はあくまで代用品としての立ち位置であり、正しい使い方としては、やはり煙草への点火のみに使うのが望ましいとか、案外そうでもないとか、言われている。あと、残りのガスが見える透明タイプと全く見せるつもりがない不透明タイプがあるが、この議論には全く関係がないことなので誰も気にしないそうである。

また、その値段の安さの影響もあってか、100円ライターは最後まで使い切る可能性が異常に低い商品としても、その高い地位を確立している。特に、飲み会などで一人盛り上がっていると、そのまま忘れて新たな100円ライターを購入するハメになることが多く、同商品の回転率向上に一役買っている某居酒屋チェーンは、そのことで業界から表彰を受けたことがあるという。なお、この『居酒屋での紛失』は、エクストリーム・100円ライター使い切りでも、開催当初から途中失格理由の第一位を守り続けており、同スポーツがイマイチ盛り上がりに欠ける一番の要因となっている。

使い方[編集]

現在では、点火口の横にあるボタンを押すだけで火が点くタイプと、丸っこいものをタイミングよく回してから、その火花を利用して点けるタイプが主流である。高度な技術が要求されるのが後者のタイプであることは言うまでもないが、技術が高いからと言って女の子にモテたりすることは一切ないので、その点は注意が必要であろう。というか、調子に乗って指先で回しまくっていると指紋が消えてしまうかと思うぐらいに痛くなることがあり(でも実際には指紋は消えないので、証拠隠滅への利用は不可能)、ヘタをすれば、女の子にはモテないわ指は痛いわの二重苦を味わうことになる。

ただ、ボタンを押すだけで点くタイプも点火に静電気を利用しているため、場合によっては丸っこいものを回すタイプ以上のビビビッとくる痛みが訪れることがあるのは付け加えておく。いずれにせよ、それっぽい動きをすれば簡単に火を付けられることは間違いない。まずは何でも自分の力でやってみることが大事だと、担任の先生も言っていた。これは、たとえ自宅警備員歴が長くても頑張って就職をした方がいいのと同じことである。

100円ライターの種類[編集]

冒頭でも少し触れたが、科学技術が発展した現代においては、点火以外のオプション機能を備えた100円ライターが数多く存在する。以下にこれを適当に例示しておくので、興味がある方は是非ご覧頂きたい。

  • ミニライト機能:一体いつから流行り出したのか一切不明であるが、現在の主流になっているオプション。点火時にライトが点灯するタイプと、別ボタンで点灯するタイプがある。また、ライトが点滅したりディスコのように様々な色の光が揺らめいたりするタイプも確認されている。
  • ライトアップ機能:ミニライト機能の派生型。点火をするとボディに当たる部分が光り輝く。暗いお店で使うと非常に目立つので使用には注意が必要である。仮に合コンなどで話題に出されても、「そう、光るんだよ」程度の会話で終わるのがほとんど。お持ち帰りのきっかけにはならない。
  • 萌え機能:燃えと萌えを掛けているのではないか?と予想される機能。ボディに萌え絵があしらわれている。著作権の関係で100円以上の値段設定がされている場合がほとんどであるが、稀に100円のものも存在するので一応記述しておく。
  • ボイス機能:上記と同様100円で売られているものは稀だが、一番存在価値が分からないので念のために記述する。火を点けると音楽、若しくは何かしらの迷台詞が流れる。また、萌え機能と合わせ技で一本の商品も存在するが、これについては100円のものはほぼ皆無なので割愛する。これは、本来の目的を忘れた余計な機能のせいで制作コストが上がってしまうという好例である。
  • ありえない形状機能:実用性を一切排除した形状にすることで、利用者をイライラさせる機能。キャラクター型、携帯電話型(なぜ携帯電話を選んだのかは不明)、よくわからない型などがある。コンビニ等では入手が難しいが、100円ショップではかなりの確率で手に入れることが出来る。
  • 児童殺害機能:主に適齢期の自分の子供が対象となる。我が子が憎くて仕方ない場合や、手っ取り早く金が欲しい場合、朝から子供の手の届くところに置いて夜中まで出かけておくと、帰宅する頃までには我が家の方向の空が真っ赤に燃えている確率がかなり高くなり、あらかじめ周到にかけておいた生命保険などで濡れ手に粟だったり、悲劇の主人公を気取って話題の中心を独占したり、再婚に邪魔なコブがなくなるなど、非常に非情な恩恵がある。100円とは思えない高機能が搭載されているため、しかも余りにも陰惨で卑劣な機能なため、海外では規制や子供に扱えなくする機能がつくようになった。海外旅行の歳には日本の無修正100円ライターを大量に持っておみやげにすると、我が子を殺して得したい親たちが喜び庭かけまわるため、密輸が問題となっている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

Wikipedia
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