ユーノ・スクライア

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
こんな可愛い子が女の子のはず無い!
Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちによって「ユーノ・スクライア」はリダイレクトページになっています。変なページに飛ばされるので、クリックしても意味はありません。

ユーノ・スクライア(ゆうの すくらいあ)とは「時空管理局の白い悪魔」の二つ名を持つ高町なのはが主役のアニメーション「魔法少女リリカルなのは」と、その続編に登場する、正義感が強く誠実でやさしい使い魔のようなマスコット、カワイイ系美少年である。[1]

この項目ではその素晴らしい詳細と、いかに不条理な理由で淫獣などと呼ばれているかなどを解説する。

ここでは何が何でも ユーノ≠淫獣 主義でお送りします!

人物像[編集]

文化遺産の発掘および転売を生業とするスクライア一族に生まれる。動物界脊索動物門脊椎動物亜門哺乳綱サル目真猿亜目狭鼻下目ヒト上科ヒト科ヒト属ヒトの♂。1期とA'sで9歳。
戦闘力はナッパさんと同等でありデバイスなしの条件なら作中で最強を誇る。若くして優秀で、魔法においてはなのはが本気を出さないと破れない防御魔法や人間の魔導師としては希少な変身魔法を使用できたり舞空術も可能。詳しくは下に書くが9歳で遺跡発掘の現場指揮を執っていたりする。時空管理局の隊長がAクラスであることから有能さが伺える。[2]ただし長距離砲撃は行えないなど、なのはほど超人的なレベルではない。
初めての登場からオーバースペック過ぎたこともあったかもしれないがレイジングハートを本格稼働させておらず、その後すぐになのはに渡したためデバイスを使用していない。その後時空管理局と関係を持つようになり、デバイスの入手が容易になった[3]と思われるが、新しいデバイスは所有せず、いわば素手で魔法を使用し続けている。これには、本人が今以上の魔法を必要としていないと推測でき、その後ロストロギア関連事件には直接関与しない無限書庫入りすることから、事件の現場が一番好きというわけでは無さそう。
スクライア一族の出自、生業、生活様式などについては明確な描写が無く、ユーノの発言などの状況証拠による他ないが、
  • 放浪の民
  • 遺跡発掘などが専門
  • 一族はテントなどで寝泊まりしている1つの家族のようなもの
  • 貧乏ではない?(仕事があること、レイジングハートを所有していた事)
といった推測が出来る。
ユーノ自身についても、俺という婿はいるが、両親・家族の情報が一切無く、一族に育てられたというような表現があるにとどまる。ユーノ以外のスクライア一族が本編に登場したことは全くない。
なのはとの関係は幼なじみと後に発言しているが、1期やA'sでは、なのはを気にしている様子もあった。この恋は実っていないし、今のところ実る様子もない。当然のことながら肉体関係などあるわけ無く、未だ童貞だ。

経歴[編集]

ユーノが指揮をしていた現場で偶然発掘したドラゴンボールという願いを叶えるアイテムが、輸送中の事故で異世界にブチ撒かれてしまったことを聞き、発掘以降の責任はないにもかかわらず(輸送にはスクライア一族自体関わっていない)、その性格ゆえに責任を感じ、ドラゴンボールの回収を自ら行うため、完璧な準備、すなわち最高機種のデバイスであるレイジングハートを手に1人、時空管理局が「第97管理外世界」と呼ぶ異世界へ向かう。
だが、ドラゴンボールの力は放浪の民であったスクライア一族の知るところではないレベルで、想像を絶する強さだった。その上「第97管理外世界」に来たばかりの彼は、当該世界の環境と自分の魔力適合が進んでおらず、良かれと思って持参したレイジングハートを十分に使いこなせず、一応数個の回収に成功(本編前)するものの本編冒頭で重傷を負ってしまう。
体力を維持するためフェレットのような小動物に変身し、消えゆく意識の中でも暴走するロストロギアをなんとかしようと必死で念話により助けを求めたところ、たまたま魔法の素質があった高町なのはに救われた。
「お礼なら何でもします!」と禁断の一言を口にしつつ、真摯にドラゴンボール回収への協力を依頼しレイジングハートを託す。なのはは、お礼などはいらないと言って協力する決断をした。こうして魔砲少女が誕生する大きなきっかけを作った。[4]
その後、ユーノはなのはの肉奴隷として飼われる事になる。この前後に淫獣などと呼ばれることになるが、それについてはこの下か当該項目参照のこと。
なのは達のサポートをしながら時空管理局の協力を得て、ドラゴンボールの回収に成功、後の闇の書事件でもサポート役として活躍するが、扱いはかなり小さくなった。
一連の事件の後、しばらく高町家で暮らした後、闇の書事件の際に臨時で行った時空管理局のデータベース「無限書庫」の情報整理・検索の卓越した能力が評価されたことから無限書庫にスカウトされ、無限書庫の司書になった。扱いは民間協力者だが、15歳の時には既に司書長に就任していた。StrikerS本編では考古学者としても活躍している描写がみられた。

淫獣誕生[編集]

ドラゴンボール回収の過程で大けがをしたため、またなのはの世界での環境に対応するため、フェレットに姿を変えていた。魔法の力が少ないなのはの世界で人型を維持するには極めて大きな負担が必要で、重傷だったユーノにはこの時不可能だったのだ。そのため、なのはたちからは喋る肉バイブフェレットという扱いを受ける。ややこしいことにならないように、なのはの家族や友人には、ただのフェレットとして振る舞った。なのはの世界ではフェレットはしゃべらないからで、しゃべると大変なことになるのは分かりきっている。しかしこれが後に悲劇を生む。
最大の問題は本人が、自分は本来人間の男の子であると言うことを言い忘れたことであり、これが唯一にして最大のユーノの罪だろう。しかしフェレットへの変身は自身の生死が関わる緊急避難なので致し方なかったのである。
問題とされた行為としては、
  1. 気にせず目の前でなのはが着替え → あわてて後ろを向いて見ていない
  2. お風呂に一緒に入れられる → 必死に抵抗するも体格差でアウト → 人型と知った後も一緒にはいるのが普通になっている
  3. 温泉で女湯に連れて行かれる → 上と同じ
  4. なのはの隣で眠る・寝ぼけたなのはにやきいもと間違えられかじられる → 別に気にしていない
  5. ドSのなのはのペット → 高町家でお世話になる為に必要な措置
  6. 見た目がチ○コと似ている → んなこと知るかー!そんなこといったらオコジョさんもノロイ様もエマさんも淫獣です。
といった行動などから、やむを得ないにもかかわらず! エロいケダモノとされ、ファンから恨まれ淫獣と呼ばれることとなった。しかし、よく見ると着替えはギリギリ見ていないし、お風呂は不可抗力。温泉に至っては刺激が強すぎたのかかわいそうに失神している。
またユーノは恐らくなのはにとって初めて出来た同年代の男友達であり、ユーノを人間モードで連れ込んだら、なのはを溺愛している恭也おにーちゃんや士郎おとーさんにユーノがぶった斬られかねない。だからユーノは仕方なくペットとして飼われる事でお世話になっている。なのはがドS呼ばわりされるのは、彼女が悪魔だからであって、これも事実無根である。
ユーノが人間だと分かった後も、なのはは一緒にお風呂に入っておりそもそも気にしていない模様である。余りの強さと精神年齢によく忘れられるが、なのはは小学3年生なのだからそんな事があっても不思議な話ではない。この年代の少年ならば好機とばかりによだれを垂らしつつ記憶に焼き付けそうであるが、ユーノは実に真面目でありそのような事は全くしていない。なんと誠実なのだろうか! 隣で眠ることに関してはスクライア一族がさすらいの民であるため、ユーノ的にはこれが普通ではないかと思われる。また、承諾したこととはいえ突然魔法を使うことになり不安ななのはが自らベッドに呼んだ(性的な意味ではない)のかもしれないという推測も現実的である。
そもそも一番引き合いに出される2,3に関しては年齢的にそもそも法令的にも人間形態で入ろうが問題が無いはずであり、それを引き合いにしているやつは馬鹿なの?死ぬの?

淫獣への妬み[編集]

愛するなのはの側にいるユーノへはいわれのない妬みが山のように降り注ぎ、ファンからの攻撃の盾になっている。まさに守りのユーノである。
ついでに言えば、過去にある種命を助けたり裁判で弁護した関係でフェイトとのフラグも存在する。よって百合ネタ好きから頻繁に二次創作中で殺されている。もう守るなんてレベルじゃねーぞ!
そのため、いくつかの事実が以下のように改変されているようだ。
  1. 気にせず目の前でなのはが着替え → あわてて後ろを向いたフリをして指の隙間から覗いた
  2. お風呂に一緒に入れられる → 必死に抵抗するフリをする → たっぷり裸を鑑賞した
  3. 温泉で女湯に連れて行かれる → 人型になってでも逃げられるのにあえて逃げなかった・おねーさま方の胸の谷間に顔を埋めてぱふぱふしていた
  4. なのはの隣で眠る・寝ぼけたなのはにやきいもと間違えられかじられる → ベッドの中に潜り込んでなのはをナメナメしたりしていたら報復にかじられた
  5. ドSのなのはのペット → 毎夜プレイに励んでいる。
  6. 見た目が男性にしか付いていない特有の器官と似ている → なのはを襲う為。おやび~ん!
これらはすべて事実でない!
というか中の人女性じゃんか。よしこれで証明完了……ってもしかしてアレな人達敵に回した?

ユーノと高町家[編集]

魔法少女リリカルはやてが誕生した後、なのはは家族に魔法少女となったいきさつとか色々話すのだが、その際、ユーノの事も話したようである。(A'sサウンドステージ03で言及されていた為、まず間違いない)
そこで恭也おにーちゃんが不機嫌で「睨んではいない。こういう目つきなんだ」とか、八神さんちのヴィータちゃんみたいな事を言ったかどうかは定かではないが殺されてはいないので一定の理解は得られたものと思われる。

ユーノの功績[編集]

そもそもなのはが魔法少女となったのはユーノのお陰であり、なのはもこの事に関して恨んでいる節はない。ユーノは魔法の先生であるとなのはも発言しており、なのはの人生を大きく形作る重要な人物である。つまりユーノのお陰で魔法少女リリカルなのはは成立しているのである。なんて素晴らしいんだユーノ・スクライア!
なお、真面目な事をいえばユーノと出会ってなければ魔法云々を知らないままなのははその魔力ゆえにギニュー特戦隊などの襲撃を受けリンカーコア抜き取られたりなんだりして下手をすれば死んでいたかもしれない。これだけでも十分な功績ではなかろうか?

StrikerS[編集]

こんな綺麗な人が俺の嫁になってくれるなんて……
A'sより2年後(StrikerS本編の8年前)、なのはが任務途中に撃墜され、瀕死の重傷を負う事件が発生する。なのはが日夜無理を重ね、体に負担が蓄積された結果であった。
事件はユーノがなのはの側を離れ、誰からも力の行使にストップがかからなくなった[5]結果と言う事も出来る。必要に駆られ、魔道師として極端な急成長を遂げたなのはだが、常に魔法の先生としてユーノが付いており、最後のラインは超えないように調整していた一面もあると思われる。ユーノが教える側としても優秀だった事を伺わせる。
StrikerS本編では、さりげなく1期からいるキャラの中でもトップクラスの出世男。引き続き無限書庫に関わり続け、時空管理局無限書庫司書長となっている。単に「司書長」と書くとそうでもないが、日本だと「国立国会図書館館長」クラスだと書けば凄さが分かる。好青年になり「先生」と呼ばれたり、爽やかな笑顔で著名人と挨拶するなど出世が伺える。
ミッドチルダ考古学士会に所属し本人の希望通り、考古学に関わる立場のようで戦場に出ることはなさそうであるが、なのは達が危険ならためらうことなく戦うだろう。そういう人なのだ。ただ、戦う事以外でのサポートが得意だと本人は思っているし戦力は有り余っていることから、実際に戦闘行為に関わるかは疑問だ。
とはいえ、彼の戦う姿は、たとえサポート専門でもそれなりにカッコイイ
また、機動6課隊舎のなのはたちの部屋には、彼が無印時に高町家でベッドとして使っていた物と同じものと思しきバスケットがある。つまり、未だになのはにとって彼はフェレットなのである。可哀相に……
ただしA'sエピローグ以降ポニーテールとなった彼の髪を結んだリボンはなのはの物である等、微妙にフラグが立っていると言えなくも無い。

脚注[編集]

  1. ^ 続編「魔法少女リリカルなのはStrikerS」では青年になっているが、この記事ではこの件には出来れば触れたくない。つーか「先生」と呼べ。なのはの先生でもあるからな。まぁ、しかたないからちょっとだけ書くよ
  2. ^ でも周りがあまりにも強いので…
  3. ^ むしろ状況的には性能の良いデバイスを勧められてもおかしくない
  4. ^ 魔法少女ではなく魔砲少女が誕生したことについてはユーノの関知するところではない
  5. ^ レイジングハートがある程度は無謀なことを止めるだろうが、デバイスであるため限界がある。というか、やり過ぎちゃっても、「まぁいいんじゃないでしょうか」とか言ってたな