ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™(Universal Studios Japan™、USJ )は、大阪府大阪市此花区にある、ハリウッド映画のテーマパークである。東京ディズニーリゾート(TDR)と並び、日本の2大テーマパークのうちの一つとして人気がある。しかしTDRとは比較にならないほどアイデアが練られており、特に"利用客のサプライズ"に重点がおかれている。
尚、国としてのUSJついてはUSJ (国)の項目を参照されたい。
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[編集] USJのサプライズ
USJのサプライズは、行楽客が現地に到着する前から帰途にわたるまで、実に良く考慮されている。その一部を下記に示す。
[編集] JR
電車でUSJに向かう場合、大阪駅で大阪環状線に乗り換えることになる。しかしTDRに向かう京葉線と異なり、色々な行先の電車が同じホームで発着するため、利用客はここでまずサプライズを楽しむことができる。
USJに行くために乗るべき電車は"桜島"行きであるが、電車を間違えると色々なところに連れて行ってもらえる。たとえば下記の通り。
- 大阪環状線 (大阪市内を巡回できる)
- 奈良 (しかし、列車の大半は京都府"加茂"まで行く…かも。)
- 和歌山
- 関西国際空港
[編集] 市バス
大阪市交通局の市営バスの料金は200円である。しかしUSJ行きだけは400円であり、乗客はその高さにサプライズさせられる。また、東京三菱UFJ銀行の略称"UFJ"と大変紛らわしいため、USJに行くつもりのない利用客もついつい来てしまう、という気の利いた演出ある。実に良く考慮された、ネーミングの功であろう。
[編集] アトラクション
数々のアトラクションの中に、水を使うもの(ジュラシックパーク)が存在する。通常のアミューズメントパークでは、絶対に利用客に水がかからないよう、配慮して設計されるものであるが"映画の世界を味わってもらおう"という設計思想の元、乗客はずぶぬれになる。
そしてもちろん、そのことについての注意がなさたり、防水具が貸し出されないばかりか、係員が積極的に水に濡れる席を勧める。また濡れた後のケア(着替の販売、乾燥器具の貸し出しなど)も行われないため、利用客は、いやがおうにも帰宅するまでUSJの余韻にの浸り続けられるのである。
ただしこの件については「ジュラシックパークで濡れたら、是非火を使うアトラクション(バックドラフト)で乾かそう」とのUSJ側の配慮である、とする説もある。
また、他のアトラクションで使われるジョーズ(映画)のハリボテは見事にボロボロであり、利用客はサプライズと同時にある種の悲哀を感じることができるのである。
さらにジェットコースターに乗っていると、BGMとしてドリカムやコブクロの曲を聞くことができる。そのドリカムであるが、最近、USJ用に曲をリリースした。なぜ洋楽でないのか、ということはUSJのサプライズの一環なので決して疑問に思ってはいけない。
[編集] キャラクター
USJなので、本来ならユニバーサル・スタジオが使用したキャラクターのみを使うところであるが、懐の広いUSJでは以下のキャラクターを採用している。
- スヌーピー
- オズの魔法使い
- ピーターパン
- セサミストリート
- ハローキティ
- 鋼の錬金術師
これらよそのキャラクターの採用というサプライズは、今後も逐次行われることであろう。
[編集] レストラン
USJ内に設置されたレストランでは、過去に食中毒騒動が起こっている。もちろんこれは偶発的なものではなく、USJ側のサプライズなアトラクションのひとつとして計算されたものである。このレストランを利用することにより、利用客はある種"ロシアン・ルーレット"の気分を味わうことができるのである。
[編集] 都市環境との調和
徹底的に異世界を演出し、外部が一切見えないように設計されているTDRと比較し、USJでは園内から近隣を走る都市高速道路を眺めることができる。当然、高速道路を通行する自動車からも園内の様子が伺えるため、PRの効果も兼ねた、素晴らしいものである。
[編集] 異次元空間の演出
USJは、地元に住むものでさえ、実際に行った事があることがあるものでない限り、その存在自体は知っていても所在地がどこにあるのか知らないケースが多い。これは謎に包まれた異次元を演出するものである。なにしろ高速道路から見えていても、行き方がわからないのであるから、蜃気楼のようなものである。

