槍マン

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槍マン(やりまん)とは、槍を武器とする武将を示す単語である。

概要[編集]

中世以前、戦場において主役となってきたのは「武将(武人)」であった。飛び道具が主体となってからは立場を奪われ機械化が進むと戦闘車両や航空機にとって変わられたが、そうなる前は武人の質こそが戦場で最も有効であった。それにおいて「より広い範囲を制圧出来る武器」としてが生まれ、それを使いこなす為に特化した槍兵「槍マン」が生まれたのである。

槍は持ち手の位置を変えることで近距離から中距離まで使え、刺突斬撃凪ぎ払いと様々な用途に対応するが、その分扱いが難しい。その為槍戦のみに主眼を置いた訓練を積む必要があり、それを極めた「ヤリ手」とのダブルミーニングでもあるという。

槍マンの特徴[編集]

槍マン女の一例。

槍マンは武将の一つではあるが、何故か女性が多いという特徴がある。「槍マン女」と呼ばれる事が多く、槍ウーマンと呼ばれることは極めて少ないという不思議な傾向があるが、これは恐らく性別でなく単に「人」という意味で「マン」と呼ばれていた所に後から性呼称を当てはめたためだと思われる。また所属する組織の名前をつけて「槍マン大学」「槍マン軍団」などという集団呼称を用いることもある。

また槍マンの定義は本来上記の通り「槍戦に特化した兵」だが、時代を下ると定義があやふやになっていった。刀や戟を使うことが出来ても、槍のイメージが強ければ槍マンと呼ばれる。例えば呂布は弓を射る絵などが残っているが、大槍を振りかざすイメージが強いため槍マンである。ちなみに呂布の武器として知られる方天画戟は、三國志時代には存在していない為使うわけがない[要出典]。呂布とて存在していない武器は使えないのだ。

類義語など[編集]

槍マンに近い言葉としては、銃を使う「ガンマン」のような「武器名+マン」となる言葉が数多くある。どれも武器を極めた武人だが、一周して素手での戦いを宗とする「手マン」のような存在もいる。素手であるため警戒心を抱かせず、しかして武器の最大の弱点である「射程の内側」を攻撃範囲とする手マンは戦力として非常に有能であり、軽く見て「私は手マンなんかに負けたりしない」などと発言した場合はまず間違いなく敗北する。

また相手の攻撃を敢えて受けて流し反撃する、カウンターに特化した「サセ子」や高速移動でのヒットアンドアウェイを狙う「尻軽」など様々な類義/派生マンが存在する。

関連項目[編集]

Wikipedia
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