ヤフーでググれ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「ヤフーでググれ」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

ヤフーでググれ(英:Google it on Yahoo.)とは、とらえられ方によって意味が通ったり通らなかったりするあやふやな存在感を持つ言葉である。

概要[編集]

ググれとは、当然のことながら「ググる」という動詞の命令形である。この動詞は「検索エンジンであるGoogleを使ってWeb検索を行う」という意味を持つ単語であるが、徐々に単なる「検索をする」という意味に変化しつつある。そのため、ヤフーでググれという言葉は、「ググる」と言う言葉を前者の意味でとらえている場合には「Yahoo!を使ってGoogleを使って検索しろ」という意味の言葉だが、後者の意味でとらえた場合には「Yahoo!で検索しろ」という全く問題無く意味の通る言葉となる。そのため、会話をしている二人のとらえ方が違っている場合には、次のような悲劇(喜劇?)が発生してしまう事になる。

  • 実例1
以下、Aが前者のとらえ方を、Bが後者のとらえ方をしているとする。
A:○○って言葉の意味なんだっけ?
B:その位「ヤフーでググれ」よ。
A:お前何言ってんだよ、「ヤフーでググれ」るわけないだろ
B:えっ?
A:えっ?
  • 実例2
ナイツ、漫才中に
塙「この間ヤホーでググったんですけど」
土屋「ヤフーな…あれ?」

この様な状況を避けるため、Googleでは、googleと言う単語を一般的な「検索」と言う意味の単語として使用しないことを勧めている。

「ヤフーでググれ」の実情[編集]

日本において[編集]

日本ではGoogleの勧告が功を奏したのか、根強く存在するインターネットスラングへの嫌悪感によるものか、「ググる」という単語の一般動詞化は進んでいない(と言うよりも「ググる」という単語が一般に浸透するにいたっていない)ため、「ヤフーでググれ」と言う言葉を使用した場合、意味の通らない恥ずかしいセリフとして認識される可能性が高いため、使用しない方が良いであろう。実際、某掲示板において「人に聞いてばかりいないでヤフーでググれ!」と言う発言をしたことにより、後世に語り継がれてしまった者もいるほどである。しかし、ヤフーはごおgぇの検索エンジンをつかっているが、どうでもいい。

米国において[編集]

日本では奏功したGoogleによる勧告は、米国ではあまり効果を上げておらず、「ヤフーでググれ」という言葉の意味が通るどころか、この様なサイトすら作成される状況である。Googleは、この元の意味からすれば意味不明の言葉が一般化することに大変に心を痛めている。

過去[編集]

実は前項までの説明は、現在の状況のみを指したものであり、過去においては全く事情が違っていた。米国Yahoo!本体でも、日本のYahoo! JAPANでも、検索エンジンとして自前のエンジンを使用していた時期があり、また、以前のYahoo! JAPANや、2014年現在の米国Yahoo!本体は他社のエンジンを使用しているからである。2014年現在のYahoo! JAPANや、以前のYahoo!本体では「Yahoo!でGoogle検索を行う」事が可能であったため、何ら問題を生み出さなかったのである。「ヤフーでググれ」は、Googleという企業の急成長が生み出した闇のひとつであると言うことも出来るであろう。

検索結果色々[編集]

  1. Yahooで「google」を検索した結果
  2. Yahooで「グーグル」を検索した結果
  3. Googleで「Yahoo」を検索した結果
  4. Googleで「ヤフー」を検索した結果
  5. Googleで「YahooJAPAN」を検索した結果

余談[編集]

日本ではYahoo! JAPANの方がGoogleよりも利用者数が多いにもかかわらず、「ヤフる」と言う言葉はほとんど使用されない。その理由は不明であるが、現在ではインターネットスラングを多用する層Yahoo! JAPANの親会社を嫌っていることが原因ではないかと疑われているようである。 2010年07月27日、Yahoo! JAPANとGoogleが提携したため、ヤフーでググれるようになったが、ヤフー側では「独自の味付け」がついている。[1][2]

関連項目[編集]