モンスターペアレント
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
(モンスターペアレンツ から転送)
モンスターペアレントとは、日本の小中学校・幼稚園によく出現すると報道されるモンスターである。ニートやゆとり教育の話題が飽きられた頃に取って付けたように紙面を賑わせ始めた。べ、別に話題作りの造語なんかじゃないんだからね!真実を追究しただけなんだから勘違いしないでよ!
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[編集] 特徴
- 学名を「ホモ・バイオレンス」と言い、その名からも分かるとおり、性格は極めて凶暴である。
- この生物によって毎年たくさんの被害者が出ている。被害者の多くが小中学校の教師であり、モンスターペアレントによる攻撃によって精神的ダメージを受けるケースが後を絶たず、又一部の教師はそのダメージゆえに戦闘不能になることがある。
- この生物の子供が何らかの不利益を被った場合にのみ出現し、関係者に対して抗議する。ただしその抗議では、常識的に考えてありえないような主張を展開し、関係者を困惑させる。また、生物同士が争うことも多々あり、その結果子供もとばっちりを喰らってひねくれるという報告もある。
- また、この生物は自己顕示欲が非常に大きく、自分の子供が目立つことによって自分が目立つことを常に願っている。その結果、学芸会で劇をしようものなら、「うちの子が主人公」「いいや、うちの子が・・・」と不毛な言い争いを親だけで行なう。その結果、感動できるはずの劇が右の図のような、そこらじゅう主人公とヒロインだらけの茶番劇に堕ちることも少なくない。
- 基本的に出現場所は子供の通う学校であるが、まれに電話を利用して教師等を自宅に呼び出す事もある。アメリカにはヘリコプターで降下してくるヘリコプター・ペアレントや、教師が首を縦に振らない限り手当たり次第ショットガンを撃ちまくるショットガン・ペアレントという亜種が生息する。さすがはXXXXXの国である。
- しかし教師の方がDQNだったりすることもあるので注意。
- 最近では、子供が大学生や社会人になっても同様の行為を大学や会社に行う高い戦闘力をもった種類が出現。子供が怒られると教授や上司、果ては学生寮や社員寮の管理人にまで
「どうしてうちの子だけ叱るんですか!!! こんなにいい子なのに」
[編集] 出現事例
近年、日本の小中学校にモンスターペアレントが出現する事例が急増している。出現事例を挙げればきりがないので、ごく一部を紹介しよう。
- 出現例1 ∼子供の怪我∼
- ある日、とある小学校にモンスターペアレントが出現。「うちの子が怪我をしたのは教師がきちんと監督していなかったからだ」と校長に掴みかかり、担任を変えるよう脅迫。校長が何度も謝罪するも、モンスターはヒステリックに叫ぶばかり。数時間にわたって校長の精神を破壊した後、モンスターは去っていった。
- 出現例2 ∼泥遊び∼
- ある日、とある幼稚園にモンスターペアレントが出現。「汚いからうちの子に泥遊びはさせないでほしい」と要求。職員が「一人だけ遊ばせない訳にはいかない」と説得すると、急に凶暴化。「だったら幼稚園を変える」と言って去っていった。
- 出現例3 ∼集合写真∼
- ある日、とある中学校にモンスターペアレントが出現。「なぜ集合写真でうちの子が中央ではないのか」と非常に理不尽な発言をし、教師が「中央が担任教師になるのは至極当然の事でしょう」と反論すると、「それは差別だ」と再び意味の分からない発言をした後、「差別問題で訴える」と言って去っていった(実際には訴えなかったが)。
- 出現例4 ∼クラス内成績∼
- ある日、とある私立高校にモンスターペアレントが出現。「なぜ、うちの子の成績が一番ではないのか?」と教師に対して発言。教師が「それは、あなたの子の学力が低いからでしょう」と答えると「うちの子の学力が低いわけがない。私と夫は東大(東ドイツ大学)を卒業している」と訳の分からない発言をした後、「こんな学校にうちの子をおいておく訳にはいかない」と言って去っていった。
- 出現例5 ∼給食費問題∼
- 近年、問題視されている、給食費、中にはしらを切って支払わない親がいたり、休んだ分の給食費を返せとせがむ親がいるのに苦戦している
- 出現例6 ∼私服∼
- ある日、とある中学校にモンスターペアレントが出現。「なぜ、家の娘の服装が駄目なの」その娘の服装はなんと言っても、スカートは超ミニでオッパイがたれる感じなかなり刺激的な服装をしていたので、教師が親に対して「あんな服装されますと勃起してしまいますよ」と言うと「この変体教師」と罵声してその場を去った。
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[編集] 対処法
急増するモンスターペアレントに対して日本政府は特別対策チームを結成して対処に当たっているが、抜本的な対処法はまだ見出せていない。福田内閣が近頃出した答申を以下に抜粋する。
- モンスターペアレントの出現は、我が国が抱える深刻な社会問題であり、与野党を超えてこの問題の早期解決に向けて努力しなければならない。
- モンスターペアレント出現に備えて、対応マニュアルの作成・潜伏中のモンスターの情報収集などを行える体制を早急につくる必要がある。対応マニュアルに沿って、学校・行政・自衛隊が出現時を想定した合同訓練を行うことが望ましい。さらに、各地域ごとにモンスターの個体数その他の情報を収集し、それを地域住民全員で共有するべきである。
- モンスターペアレント出現時には、学校・行政・自衛隊が互いに連携して対応に当たる必要がある。行政関係者や自衛隊が早急に出現場所に駆けつけることが出来るように、法改正を行うべきである。また、自衛隊が対モンスターペアレント用の新型武器を開発・所持することが望ましい。
- モンスターペアレントによる被害者を政府が救済するための法律を早急に成立させるべきである。
- モンスターだけに、専門機関を発足し、それを撃退・討伐する為に必要な知識と技術を身に付けたハンターを実戦投入する。
[編集] 研究
モンスターペアレントの進化形、モンスターネイバー(monster neighbor)
- 日本中の生物学者がモンスターペアレント(以下MPと略す)の研究を行っている。
- 近年の研究により、MP誕生のメカニズムが明らかになってきた。DQNと呼ばれる人種の進化形がMPであるらしい。子供をもうけたDQNの一部がMPへと進化するのである。
- MPがさらに進化すると、右の写真のようになる。
- MPを遺伝学的観点から研究している学者もいる。彼らの多くは「DQNの子はDQNになる確率が高いのと同様に、MPの子もMPになる確率が高いだろう」と予想している。また、仮にMPの子がMPにならなかったとしても、DQNになるか、社会生活を送る上で重大な欠陥が生じる可能性は大きいであろう。
[編集] 経済的損失
- モンスターペアレントが教師たちの精神を破壊する事例が近年増加している。これに伴って、精神的な疾患を抱える教師が急増し、医療費が増大することが懸念される。
- モンスターペアレントの一部には、「義務教育なのになぜ給食費を払う必要があるのか」「給食を出すように頼んだ覚えはない」などと言って学校給食費を払わない者もいる。こうしたモンスターの行為によって、財政破綻の危機に陥る地方自治体が急増している。




