メーデー

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メーデー(英・May Day)とは、5月初めに制定されたポスト勤労感謝の日である。日本においては、安保法や原発に反対したりする奇祭の日である。

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概要[編集]

メーデーとは、夏の訪れを労使一体となって祝う五月祭りから来た労働者のための日とされているが、一般的に初夏とされるのは五月の下旬からであり厳密に考えると微妙におかしい。

メーデー起源が古くおぼろげなイメージで消えていったのだが、近年西欧で発見された資料によれば5月1日は羊の食べる牧草が生え始める時期であり、それを食す羊が鳴いて喜んだのを見て、果てしない労働闘争に明け暮れていた有力労働者と経営者がどちらも気が抜けて実力行使どころではなくなったことが真の起源とされている。

かつての日本におけるメーデー[編集]

メーデーは戦後GHQの文化改革をなんとか凌ごうと新嘗祭の生まれ変わりとして制定された勤労感謝の日よりも勤労者のために使われており、労働者の権利拡大を歌った運動のために使われている。かつて使用者と呼ばれる経営者は初めこそ、メーデーは労働者と使用者が共に戦いを休む日であってこの日に労使闘争の切片となる運動をするのはおかしいと息巻いていたのだが、労働者側はそれに対し、メーデーが共に休みの日であるならば自分たちの権利拡大に使う日であってもいいのではないかと反論し議論はこう着している。少なくとも夏の始まりを祝う休戦モードには入れそうもなかった。

ゴールデンウィーク®[編集]

かつて5月初頭の休みは飛石連休として憲法記念日こどもの日が認知されていた。だが、日本政府は二つの休みの間を国民の祝日として休みにすることによって大型連休を作り、国民に余暇を与えてレジャーに行ってもらい経済のカンフル剤に利用しようとした。これを映画業界ではゴールデンウィーク®と呼び、今ではその呼称が一般的に普及しているが、NHKなどではゴールデンウィーク®という言葉を業界用語として使用せず、春の大型連休と呼び変えている。

そして、カンフル剤によって経済が潤ったのに味をしめた政府は、ゴールデンウィーク®を拡大するために4月29日にある旧みどりの日(現 昭和の日)と憲法記念日以降の三連休をつなぐ休みとして間にある五月祭に起源があると信じられていたメーデーに着目する。まあ休み→労働闘争→休みよりは一週間まるまる休みのほうが時間を有意義に使えることは間違いないだろう。ただ、メーデーを公的に休みにするとまた飛石連休ができるという弊害や、勤労感謝の日を5月1日とすると11月23日の新嘗祭がただの平日になるとかいろいろと問題となり公的には休みにはしていない。

現在[編集]

現在では企業も労働者も労働闘争に疲れたのか初夏の移り目ぐらいは休みたいと、一部企業では4月30日から5月2日までを休みにしたり、有給消化推奨日なんかにすることで超大型連休を実現している。これなら労働闘争も起きないし長く休めて双方ハッピーだねと思うかもしれないが、実際は長期の休みの途中にメーデーのために集まるのは長く休みたい大半の労働者にとっていやなため労働組合主催による労働交渉を5月1日に行いにくくなり、結果労働者の結束が弱くなり相対的に企業側の主張が通りやすくなるというメリットがある。今までも勤労感謝の日は元が新嘗祭だったこともあり労働者の日にはしにくかったこともあり、労働者側としては労働者の結束を歌う旗印の日がなくなった形である。

まあ、結果的には労使交渉を休む日というメーデー本来の目的を達成するようになった。ただ、その実態は労使ともに夏の訪れを祝う日ではなく個々に休みを満喫する日となっている。

関連項目[編集]