メトロシティ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
メトロシティは、広大なアメリカ合衆国のどっかに存在する都市であり、『ファイナルファイト』の舞台でもある。この街はサウスタウンと並ぶ合衆国の2大犯罪都市と称されているだけに、通称は「死と暴力が支配する街」。その危険度はかのヨハネスブルグさえも凌駕するものであり、メトロシティに一歩でも足を踏み入れたら、まず生きて帰る事はできないと言ってよい。
なお、この項目の執筆者の9割がソドムを倒せない。
目次 |
[編集] メトロシティの歴史
[編集] 大悪党HA☆GA市長
メトロシティが犯罪都市と化した最大の原因は市長のマイク・ハガーにある。彼は表向きには善良な市長、かつ人気レスラーとして通っているが、その本性は前市長を暗殺して市長の座に無理矢理に居座り、それ以降は暴力と恐怖でメトロシティを支配し続けてきた恐るべき偽善者である。
ハガーはメトロシティのあちこちに「禿(かむろ)」と呼ばれるスキンヘッドの手下達を配置しており、ハガー市長に逆らうような行動を起こしたり、わずかでも批判するような言葉を吐いたりするだけで、どこからともなく禿達がやってきて、ハガーに反逆した者は集団リンチにされて殺される。そのため、市民はハガー市長に意見一つ言えずに怯えながら暮らさなければならないのである。
近年では市長の手下による略奪や婦女暴行が激増しているが、ハガー市長とその手下に少しでも物を申すと一族郎党が殺されるため、市民たちはせめて自分に矛先が向かないようにと神頼みでもするほかに道がない。「目をつけられてしまったら、運が無かったと諦めて、抵抗せずにやりたい放題させるのがベター、命あっての物種だ。」と長年メトロシティに在住している人は語る。
この劣悪な環境に耐えかねてメトロシティから亡命を企てる人間も多いが、ハガーは一切許さない。たとえ亡命に成功しても彼の手下達が地平線の彼方まで追いかけて拿捕し、亡命者は公開処刑の名の下に集団リンチされて殺害され、その死体は見せしめのために人目のつくところに晒されるのである。常にハガーの恐怖に脅かされ、メトロシティを抜け出すことさえ許されない市民達は、もはや救世主の登場を待つ他なかった。
[編集] マッドギアの乱
民衆の願いは叶ったのか、救世主は現れた。阿鼻叫喚の地獄から民衆達を救うべく、かねてよりハガーと対立し、指名手配にかけられていたベルガーが、レジスタンス「マッドギア」を結成、ハガー市長を打ち倒し、メトロシティを救うべく反乱を起こした。これに乗じてメトロシティ中から義勇兵が集まり、各ブロックで民衆が蜂起、さすがのハガー市長も一時は窮地に追い込まれた。
しかし狡猾なハガーは娘のジェシカを利用した狂言誘拐を画策。あたかも娘がマッドギアの魔の手に落ちたかのようなビデオテープを全世界に放送してマッドギアに卑劣なテロリストのレッテルを張り、親友であった大統領(当時)ロナルド・レーガンに要請して世界規模でマッドギアのネガティブキャンペーンを行うと同時に、腕っ節だけは強いが頭は弱いコーディーという手駒としてはうってつけの男(しかも娘の幼馴染)にマッドギア掃討作戦を命じた。ネガティブキャンペーンは功を奏し、横文字に独特のアクセントをつける悪癖を持つ武神流のガイなる怪しい忍者が「なんとひきょうきわまりない せっしゃもすけだちいたす」と、ハガーへの協力を明言した。この他、ハガーと賄賂で癒着していたアメリカ空軍のガイル少佐も水面下で協力して援軍を送り、各ブロックで抵抗するメトロシティ市民を虐殺した。
ベルガー率いるマッドギアは市長相手に善戦したが、ハガー市長はコーディーとガイを引きつれ、僅か3日ばかりでマッドギアを壊滅させた。ベルガーは市長が直々に嬲り殺しにし、その首を高々と掲げ勝利宣言をするハガーの姿が全世界に放送された。これを見た本部以蔵は「後の範馬勇次郎である」と語っている。
その後、ハガーはマッドギアとの戦いに多大な貢献をしたコーディーさえも謀反人の疑いをかけて投獄してしまう。もはやハガーを止められるものは誰一人としていなくなってしまったかに思われたが、生き残ったマッドギア幹部のソドムやロレントが未だに抵抗運動を行っており、ハガーの悪行に終止符を打つべく奮戦している。また、マッドギア残党は香港や日本、ヨーロッパの各地にいる左翼グループにハガー一派と武神流(ガイのみならず、彼の婚約者・レナの妹であるヤンキーくノ一・マキもマッドギアに被害を与えた)の打倒を呼びかけている。
[編集] メトロシティ都市伝説
- 図体の大きなアンドレ一族8人なら大丈夫だろうと思っていたら、金髪の優男とスニーカー忍者にパンチはめされた。
- 人通りの多い繁華街から徒歩1分の路上で、ゴリラのような警官が頭から血を流して倒れていた
- ドラム缶をのぞいて見たら、ガイが入っていた。
- 車から15秒の間、目を離したら、それがスクラップになっていた。
- タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に死体が転がっていた。
- 女性の1/3が実はニューハーフ。しかも武神流のガイがゲイであると言う都市伝説から「オカマほど危ない」との事。
- 「そんな危険なわけがない」といって出て行ったアンドレが5分後に血まみれで戻ってきた。
- 「マッドギアじゃなければ襲われるわけがない」と背景で観戦していた旅行者がダブルラリアットの巻き添えを食って死亡した。
- 市長、コーディー、ガイの周囲200mは暴漢にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味でもある。
- メトロシティにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人がアンドレ一族。
- ロレントが仕切っている工場地帯は、目立たない場所にあるので、無視されることも。
- 本来の主人公が冒頭で黒騎士4人組に殺されたので、ガイが主役になるバージョンが発売された。やっぱり工場地帯は無視された。
[編集] 関連項目
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