メットール

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象徴はヘルメット

メットールとは、ロックマンに弾を当てているのに最弱雑魚の扱いを受けている自称工事建築ロボである。

概要[編集]

メットールとは、ロックマンシリーズにおいてロックマンの次に有名なキャラクターである。その姿は被っている黄色いヘルメットに象徴されている。このヘルメットでロックマンからの銃弾をかわし、接近してきたところで弾を撃ち、ダメージを与える。平地なら射撃しながら接近すれば容易に倒すことが出来るが、直接銃弾を当てられないところにいる場合は結構弾に当たってしまう。

メットールは、この事実を根拠に、自分は最弱の雑魚ではないと主張する。しかし、ワイリー博士シグマもメットールが一番弱いといって憚らない。メットールは弾を撃たずに接近するだけのコウモリや歩き回っているだけのガイコツ、図体ばかり大きくて弾を当てられない大型ロボの方が弱いと反論するが、「いや、お前が一番弱いというのが岩男界の慣習だから」と取り合ってもらえない。

メットールのヘルメットは確かに岩男のように固い。しかし、その固さに溺れて本体が一撃で倒されてしまうという致命的欠陥を克服しようとしない。他の敵はそうしたメットールのゆるキャラ的心構えを特に強調し、最弱雑魚に指定している。

自称上司[編集]

メットールは、「工事現場の主任」だと自称している。彼らによれば、ロックマンがロックマンXとなり、ロックマンエグゼになったのは、即ちロックマンでなく自分の地位が上がったのだと主張している。

しかし、目撃者の証言によると、メットールが屑鉄のようなボスに酷使されているところを見たことがあっても、メットールが部下を指揮しているところをみたことがないとのことだ。それどころか、つるはしを投げ回すだけでその場を動かない人間型ロボの方がより偉そうにみえたという。

究極の集合写真。集まり過ぎて灰色に

確かに、メットールにも昇進の後が見られない訳ではない。例えば、初代はその場を素早く動き回ることができない固定砲台だったが、次世代では足がついてその場を動き回れるようになった。これがネオメットールという新機種の登場だった。ところが、この正式名を認証してくれたのは、攻略本に触れた者だけであり、ロックマン自身がこの新形態を新型と認めてくれることはなかった。悔しがったメットールはその後も新型の名前を憶えさせるために、空を飛んだり、化学兵器を扱ったり、海中に潜ったり、巨大化してダディと呼ばせようとしたり、戦車化したりしたが、メットールの後につく形式アルファベットを記憶させることはできなかった。

そこで、メットールはエグゼクティブ(取締役)に任じられると、銃弾以外の武器を用いることを選択した。つるはしから出る衝撃波を新たな武器にすることにしたのだ。この衝撃派は自分が築いた足場を破壊するほどの威力を持ち、新機軸としてロックマンを驚かせた。しかし、その顔には「弾の方がよけにくかったよ」という安堵感がみられたという。「修繕は誰がやるのかな?」という余裕の声まで飛び出した。

メットールは、自分で築き、自分で壊した土台をみながら、新しい戦術を考えている。なお、崩れる足場は決して手抜き工事故ではないようだ。例え自分の策略が自分の衝撃派で壊れようとも。

様々な仲間[編集]

メット
赤い配管工に登場する火の効かないである。メットールとの類似性がよく指摘される。メットールの中に籠っているのは、実は赤い配管工の同僚ではと噂されるほどだ。初期において本体が黒い影に覆われていたのも、その疑惑を強めている。
メットは移動しながらでも炎の銃弾を無効化できる。メットールはこれについて、「否、メットは弾を撃てないし、上から踏んだら動かなくなる」と反論する。メットは、「俺は亀、あいつはヘルメットを被った一種のヤドカリ」と応酬し、マリオ目の自分はロックマン目のメットールとは別系統で比較不能だ、ロックマン目ならもっと強い立場にしてもらえると答えている。
ジョー
盾を構えて銃弾を防ぎ、時折鉄球や銃弾で標的を攻撃する人間型のロボット。メットールに対して、被弾1回では壊れない頑丈性、武器の多彩さを主張し、優秀性をアピールする。これに対してメットールは、「否、お前は一回撃破されたらもう出てこなくなるし、毎シリーズのように出ているのに知名度が明日のジョーよりずっと低いじゃないか!」と反駁する。しかし、ジョーは燃え尽きたかのようにその場を動かない。
シールドアタッカー
前方のみに盾を構えて突進する盾型のロボット。後ろは無防備だが、1発撃たれただけではやられない。メットールは「いや、この盾にアタックされた者は僕よりずっと少ない」と反論している。
ハードハット
主役の座を海外[1]で手に入れたメットールの進化種。しゃがんで弾を弾くというロックマンにもできない芸当を持ち、メットールより遥かに高い体力を持つ。メットールは「こんなの本家にありえない海賊だ!」と、差し止めを訴えているが、親たるカプコンは「面白いじゃないか」と黙認している。

抗議[編集]

メットールの顔は真っ黒であるが、これが黒人差別とする抗議が存在する。メットールは一番下っ端の雑魚(実態は異なるが)であり、中世の奴隷がするような作業に従事させられており、ロックマンによってまるでゴミのように虐殺されてゆく。これが、弾圧、虐殺されたかつての黒人達の姿と酷似しており、主人公であるロックマンにメットールの虐殺をさせるということは、黒人の弾圧を正当化していると主張されている。

これにはカプコンが明確に反論している。曰く、黒人は軒並み高身長であるが、メットールは顔から足が生えているだけのチビであり、黒人とは似ても似つかない。また、黒人はドレッドへアかスキンヘッドであるのが相場だが、ヘルメットを被ったメットールの頭は、おおよそドレッドヘアにもスキンヘッドにも類似しておらず、黒人を想起させるのは難しいという。また、ロックマンシリーズにはフォルテやハイマックス、隠将ファントムなど、メットール以上に体の大部分を黒色で占めたキャラクターがおり、彼らを差し置いてメットールの方が黒人を思わせるとは考えづらいと指摘している。

この抗議について、当のメットールは「最初の内は現場労働だったから黒く日焼けしていたものだよ」とし、シリーズが進むにしたがって顔が黒くなくなっていったのは現場に直接出る機会が減ったからだと証言している。一方、上の理由でロックマンを親に禁止された黒人の子供たちは大人になった今、「反差別の名の下でもっと差別しようとしている表現規制の真正差別主義」の具体例に加えているという。

関連項目[編集]


Airman.gif おいおい、この「メットール」は俺の竜巻で壊れちまうぜ。おい、あなた、ここの強度を上げておいてくれよ。トレーニングしなきゃパワーアップしたロックマンに倒されちまう。 (Portal:スタブ)