メインページの下側

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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黒歴史

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メインページの下側(-したがわ)とは、多くのアンサイクロペディアンの訪れる事の少ない秘境のことである。もうすぐ世界遺産に登録されるらしい。

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「メインページの下側」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

概要[編集]

メインページは世の中全ての健全なサイトに存在するサイトのメインとなるページのことである。ほとんどの場合、サイトの中に誘導するための入り口であり、なおかつ情報を簡潔に取りまとめたそのサイトの中でもっとも読みやすい(はずの)ページである。ただし、世の中の多くのサイトがそうであるように、月日の経過とともにメインページの情報は多くなっていき、管理人が疲れ、そして情報多すぎ→管理放棄→ネタ化、という悪循環が、数々のメインページで見受けられるようになる。その際、最も最初に放棄されるのが、メインページの下側にある情報群である。

この項目では主に日本を代表するサイトであるウィキペディアのメインページの下側の惨状を例に挙げて、メインページの下側について記述し、アンサイクロペディアについても(あまり日本を代表するサイトとはいえないという理由で)わずかながら参考程度に記述する。

ウィキペディアの惨状[編集]

日本語版ウィキペディアのメインページの下側には、過去の栄光と無残な現在が散見され、多くの人間に企画倒れという言葉を感じさせずにはおかない現実、「人が来ない」が如実に現れ、訪れる人々に往時の記憶を偲ばせる遺跡と化している。

ウィキペディアの秘境1[編集]

ウィキペディアのメインページの下側にある姉妹プロジェクトの中には、古今東西の慣用句、引用句を集めたウィキクォートや、各国のアンサイクロペディアをめぐるさいに適当な名前を突っ込んで日本語訳を見つけ出すための辞書、ウィクショナリーなどの大変に有益なプロジェクトが存在する。

と、同時にウィキバーシティというある意味アンサイクロペディアには欠かせない遺跡も存在している。2009年現在、入り口の青リンクから一歩中に入った段階で赤リンクだらけ、たまに青リンクをたどってみても、「~の予定」と書かれたまま、1年以上放置という素晴らしき状況が垣間見える。正に遺跡にふさわしいといえる。

ウィキペディアの秘境2[編集]

ウィキペディアのメインページ下部には、大変に遺跡としての価値が高いといわれている場所がある。しかもそれは、誰もが必要であると実感しているにも関わらず誰も訪れようとしない、という相反するものを同時に融合させた近未来型遺跡である。

すなわち寄付のお願いである。

しかし先の記述と矛盾するようだがこの遺跡を訪れる人々は世界中に多く存在する。これは世界に篤志にあふれた人々が一杯ある証拠である。彼らはウィキペディアへ自らの想いを込めて少量の寄付をし続けている。日本人の中も微笑ましい事に1日に数人が寄付を行っているという。世界中から寄付する人々は1ドルや5ドル、あるいは10ユーロなどという数字も多くみられるが、日本語版ウィキペディアにおける寄付のプラットフォームの最低額が3,000円と高めに設定してあるのは恐らく経済大国日本としてのプライドであると思われる。最高金額が25,000円なのは、日本の通貨事情にあわせたためである。また、自分の好きな金額を書き込む場所に、わざわざOtherという英単語を配置しているのも日本人はちゃんと勉強もしてるから英語ぐらいわかるんだぞ、てへというお茶目さの顕れである。きっと。

ウィキペディアの秘境3[編集]

日本語版ウィキペディアの全てのページの最も下には「免責事項」というリンクがある。そこをクリックすると「本サイトに掲載された情報は、専門家の査読を経て公開されたものではありません。価値のある正確な情報がないわけではありませんが、その正確性については一切保証できません」や「本サイトで提供されている情報が、あなたの感情を害するものでないことは一切保証されていません。本サイトは、性、暴力、犯罪、差別思想や差別用語、政治思想、宗教、その他、あらゆる事柄を扱っており、それらの記述の中には、あなたが不快感を感じるような記述も含まれている可能性があります」といった文面が表示される。ウィキペディアがいかに正確、公平性を重視しているかの証左である。もちろん、画面の一番下というとっても分かりやすい場所にリンクが設置されているのもそのためである。

アンサイクロペディアにおける秘境[編集]

以下ではアンサイクロペディアについて述べる。冒頭でも述べたとおりアンサイクロペディアについての記述はあくまで参考程度にとどめる。理由はあくまでも日本を代表するサイトとはいえない、というのが主足るものであり、権力・圧力・上下関係・その他などは一切存在しない。

「ウィキペディアなをもて荒廃をとぐ、いわんやアンサイクロペディアをや」
メインページの下側 について、親鸞

多くのアンサイクロペディアンにとってメインページは重要な情報に満ち溢れた場所であることは言うまでもない。よってほとんどのアンサイクロペディアンが興味を持っており重要な情報ともいえる「新着記事」や「秀逸な記事」といったものと一緒にメインページの下側に並べる事により、あまり日が当たる事はないものの重要な情報を目に触れるようにしているのである。初めてアンサイクロペディアにたどり着いた人々は、まず最初にメインページを全部見て、そして面白そうな場所に集中する傾向が強く、そして面白くないページを徹底的に無視する可能性がやたら高い。その傾向を先に見通しての結果の編集なのだからすごいと言わざるを得ない。

特筆すべき遺跡[編集]

この秘境の中にピンジャへのリンクが存在することを知っている、もしくは覚えている利用者は稀少な存在である。あわせて、フェアユース条項を理解している人間は、もはや日本語版アンサイクロペディアでは絶滅しているといわれている。そして、メインページへの訪問者数が2009年11月現在、いつの間にか1300万人に到達している。これは全て、メインページに記載されている情報である。

ちなみに上記された2ページの訪問者数は2000~3000程度である。いかにメインページの下側がアンサイクロペディアにおける秘境かを如実に示すものである。

姉妹プロジェクト[編集]

メインページ下側の最も奥には、アンサイクロペディアを運営しているアンサイクロメディア財団によるアンサイクロペディア以外のプロジェクトへのリンクが存在しており、これらの聖域には多くのヘビーユーザーがたむろしているといわれている。ただし、下側のリンクからではなく、メインページ上側に存在する裏口から出入りしているユーザーが多いという。そのため、本来なら有効活用されてしかるべきアンコモンズまったくいらない子と化してしまっており、日本語版アンサイクロペディアにおける画像の使用の低下に大きくつながっている。これも秘境としての価値ゆえである。

アンサイクロペディアの問題児[編集]

アンメタとは、アンサイクロペディア随一の古代遺跡として名高い。ここのメインページは日本語の文章で書かれているが、一歩中に踏み込んだ途端延々と連なる英語の波がこちらに押しよせる。これを見てだまされたと思う利用者が多いといわれている。しかし、これはせめてよく使われるであろうメインページだけでも日本語にしてあげようという思わず心和らぐようなの結果であり、だまされたなどと思うのは間違いである。次に利用者がよく感じる事が多いといわれている最近更新したページを見た直後の絶望もまた同じくの結果である。

「謙譲な愛は、暴虐よりもずっと効果の多い怖ろしい力である。 」
メインページの下側 について、ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」

2009年現在、アンサイクロメディア財団における議論の場であるアンメタは、ウィキバーシティの一歩手前の段階に突入しているといえる。アンサイクロメディアニュースを見て感じる衝撃もまた同じことである。

またアンメタでは日本でもおなじみのCarlb氏ががんばっている。何をがんばっているかは、英語さえわかっていれば簡単にわかることである。わからない人も疑う必要はない。とにかく、がんばっている。多分。

ウィキクォート[編集]

そして、ここまで来たのに誰も何も言わないのがアンクォートである。

この項目ではおいしいネタ探しに苦しむアンサイクロペディアンのために、良質なネタの供給所であるウィキクォートの紹介に徹する。この場所は発足当初引用句集として整備されていたはずだったのだが、海外の連中がそれらを笑える小ネタ集として徹底的に整備しているのに対し、日本語版は驚くほどの過疎化が進んでおり、遺跡という事を誰も躊躇おうはずのない状況になっている。日本語版のアンクォートのページ数は約700程度存在するが、記事内の一つ一つの項目数が少ないため、一日では厳しいものの、1週間あれば全部の記事に余裕で目を通せる。さて、ここからがアンサイクロペディアンがネタを見つけるためのステップの本番である。

海外へ飛べ。

短文を訳すのは全てグーグルのツールバーに任せるか、もしくはエキサイト先生に任せるかして、海外のウィキクォートをめぐるだけで、アホな小ネタはいくらでも見つかる。それらをそのまま自分の小ネタにするかユーモア枯渇症に関する治療のために使うかはあなた次第である。もっとも、全ては微妙すぎる翻訳能力によってもたらされた訳文を頭の中でつなぎ合わせる想像力にかかっているので、一切理解できなくとも、それは仕方がない。実力不足だと思うしかない。しかしいずれにしろ世界中の毒舌家、変人、狂人、バカスポーツマン、その他の小ネタがイヤになるほど大量に手に入るため、実力不足に悩むアンサイクロペディアンが多く訪れる観光名所となっている。おかげで日本語版のアンクォートはますます遺跡としての価値を高めている。

  • ヨギイズム・・・ニューヨーク・ヤンキースの伝説的な名選手にして逸話の塊。
  • ステンゲル語録・・・ニューヨーク・ヤンキースの伝説的な名監督にして、強烈な皮肉屋兼毒舌家。
  • ウィンストン・チャーチル・・・毒舌家の中の毒舌家、大皮肉屋にしてジョークも一流、付け加えるなら逸話の数も化け物クラス。結果的に、引用句だけで117キロバイトを越えるというアホみたいな存在。ちなみに、日本語版はたったこれだけ

以上のように、ウィキクォートを上手に利用すると、生涯ネタに困らない可能性が高い。もっとも、それにやる気が付いてくるかどうかは、本人の努力次第である。

え、アンクォート?何ソレ?ボク、ソンナクサレタイセキナンテミタコトナンテナイヨ。

多言語版アンサイクロペディアへの入り口[編集]

そして、もう一つ重要な遺跡として、各国語版のアンサイクロペディアのメインページへ通じるリンクが常備されている。これらは、精神の安定を保つには重要な行動である。逆に、ここのリンク群へ突撃した経験を持つものは、アンサイクロペディアにおける勇者の称号が与えられる、といわれている。

各国のアンサイクロペディアンに、新しい言語でページを作成する方法を、共通語で知らない人などいようはずもない英語で懇切丁寧に教え、世界中のアンサイクロペディアンを結びつける立派な話を、英語で語っている。と、思しきこのリンクを2度見、3度見できた人間は、アンサイクロペディアンとして確実にレベルアップできる、といわれている。人間としては禁則事項です。ちなみに、使い勝手に関しては「バベル」一択である。そのユーモアセンスにも目を見張るものがあり、クリンゴン語や白人至上主義者語、スパムメール語といった素晴らしき英語ユーモアの数々を堪能できる仕組みとなっている。なおそれらのプロジェクトはそれ自身が自己言及的になっているという傑出性のためか、ほとんどの人が近寄らないまさに秘境となっている。

やはり、これらの遺跡群に突入できるレベルの持ち主はアンサイクロペディアにおけるソーサリアンであると見て間違いない。なるべく、生きて帰ってきてもらいたいものである。

ポータル&カテゴリ一覧[編集]

ここはアンサイクロペディアにおける情報の中心地にして、使用するための経験がものすごく必要になる、スキルアップがんばれよ、てへという先輩たちの優しさが垣間見られる遺跡である。特に、アンポータルに関しては、本来なら自分の求める笑いの範囲を指定して記事を探索する大変に重要な項目であるのだけれど、残念なことに、一度ポータル化されるとむしろ驚くほどに情報が動かなくなるという悲劇に全てのポータルが襲われている。多分、アンサイクロペディアの中にあるナニカの呪いによるものだと思われる。この呪縛が解けない限り永遠にUCPの遺跡のひとつして数え上げられ続けるだろう。

あわせて、カテゴリの一覧についても、アンサイクロペディアにおける最強のサーバーの様々なオイタの結果、カテゴリのリストは常に爆発した状態であり、なおかつ、各記事における最低限のカテゴリ指定の規則が大変にゆるいため、該当カテゴリを探してもお目当ての記事にたどり着けないという、どこぞのダンジョンかのような大変に人を迷わせる構造となっている。カテゴリのくせに。もっとも、ウィキペディアでも同じであり、慣れた人間には検索ワードで関連項目を引っ掛けるのが一番手っ取り早いのが事実である。これも先輩の愛ゆえの悲劇である。

「謙譲な愛は以下略
メインページの下側 について、ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」

季節の話題&訃報[編集]

季節の話題に関する画像とリンクには大勢の人々がお世話になったかと思われる。あわせて、訃報についても、まぁ、だいたいの人々が目を通したものと思われる。ただし、訃報の項目の一番下に→訃報というアンニュースへのリンクが存在し、そこから訃報の記事を編集できるという事実を見て、

今、驚愕したあなた。この記事を見てよかったですね。

まさか、そんなことはありえないと思うかもしれないが、アンサイクロペディアの秘境であるメインページの下側にはまだまだ隠された秘密も多い。最終的にプライバシーポリシー免責事項まで踏み込むような英雄の出現が待ち望まれている。

関連項目[編集]