ムスカウイルス

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「この手の馬鹿は滅びぬ。何度でも何度でも何度でも甦るさ!」
感染者&キーボードクラッシャー について、ムスカ
TROJ_MOURO.A
ウィルスタイプ 不明
別名 ムスカウイルス
危険度
感染報告の有無 あり
破壊活動の有無 あり
ダメージ度
言語 日本語
感染力
プラットフォーム 不明

ムスカウイルスは、2006年頃より確認されているアンサイクロペディアを介して感染するトロイの木馬の一種である。インターネットに接続できるあらゆるクライアントでの動作が確認されている。トレンドマイクロからはTROJ_MOURO.Aと命名されている。

概要[編集]

アンサイクロペディア日本語版上にアップロードされたTemplate:語録 (ムスカ)にアクセスすると感染するとされているが、詳しい仕組みは不明である。

このウィルスに感染すると、そのクライアントからのアンサイクロペディアアクセス中、アンサイクロペディア上の既存の記事に対して「○○は滅びぬ、何度でも甦るさ!~○○について、ムスカ」という意味不明な文を文頭に書き込むようになる。記事は数時間おきにランダムで選ばれ、必然性も無く挿入されるため、記事のユーモアに支障をきたす場合が多い。また、この書き込みの際に発信者のIPアドレスが記事の履歴に残され、そこから個人情報が割り出される可能性がある。

確認方法[編集]

このウィルスに感染しているかどうかの確認方法として、そのアカウントの投稿履歴一覧が役に立つ。感染している場合は履歴中に、自身が「○○は滅びぬ、何度でも甦るさ!~○○について、ムスカ」という書き込みをした記録が5件以上記録されているであろう。自身の書き込み直後の差分でその書き込みが除外されているならば、確実に感染している。

対処[編集]

実害はせいぜいアンサイクロペディアの管理者らを「またムスカか」とうんざりさせる程度なので、特に気にしなくとも良い。しかしアンサイクロペディア側の予防処置として、感染クライアントからの書き込みが優先的に削除・差し戻しされやすくなることには留意が必要である。長期間放置した場合、当該クライアントからの書き込みを遮断することも検討される。

IPアドレスが記事の履歴に残される問題は、アンサイクロペディアのアカウントを取得することによって解決する。なお、アカウント取得後もそれ以上の予防処置がなされない場合、アカウントが使用不能になるケースがまれに存在する。

現在のところ、アンサイクロペディアにアクセスしている間にしか作動しないことが確認されており、感染している場合の根本的な対処方法として、アンサイクロペディアからしばらく身を引くことがもっとも効果があると考えられている。詳しい仕組みは不明であるが、しばらくブレイクしている間にウィルスが不活性化するケースも多い。このためか、近年のアンサイクロペディアでは集団的アンサイクロブレイクが散発的に発生する現象が確認されている。

ワクチンソフト[編集]

2010年までは、上記のようにウィルスの仕組みが未解明であり、効果的なワクチンソフトは開発されていなかった。アンサイクロペディア側では当面の措置として、不完全なものではあるがパッチを用意しており、一定の効果を挙げてはいるが根絶は難しかった。

2011年に効果的なパッチが開発され、多くのムスカウィルスが駆除された。しかし完全駆除とまではいかないのが現状のようである。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]