ミラクル交換

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

ミラクル交換とは、最近ポケットモンスターの世界で行われている、モンスターボールを投げ合うスポーツである。

概要[編集]

ミラクル交換とは、ポケモンの世界で流行しているスポーツの一つで、世界中の人々がモンスターボールを投げ合い、その飛距離を競うスポーツである。ポケモン界のスポーツ競技といえばポケスロンが有名だが、こちらはポケモンではなく人間のスポーツである。

歴史[編集]

ポケモンを捕まえるにはモンスターボールが必要である。山で、川で、海で、ポケモントレーナーはあらゆる場所でモンスターボールを投げている。伝説ポケモンの捕獲では、数十個、数百個ものボールを投げることも珍しくない。彼らには投球制限など存在しない。とにかくボールを投げ続ける毎日である。このような日常を送っていたトレーナーの中に、ボール投げ中毒に陥り、常に何かを投げていないと落ち着かない、という人間が現れるようになったのも無理の無いことである。

このような人々は、野球選手にでもなればよかったのかも知れないが、それ以上に物を投げることに対する執着心が強かったらしく、トレーナーの間では徹底的に物を投げ合うスポーツが新たに生まれることとなった。その結果誕生したのが、重さ20キロのイシツブテを投げ合うイシツブテ合戦で、これはイシツブテが山に行けばどこにでも落ちていることから、屈強なやまおとこ達の間で自然発生的に生まれたスポーツと言われている。このイシツブテ合戦は伝統ある競技として存続しているが、毎年数十人の死人と数百人のけが人を輩出することからトマト投げ合戦と並び大地を真っ赤に染める競技としても知られており、そのためもっと穏便な方法で物を投げ合うことが出来ないか、新たな方策が模索されていた。

そして、さまざまな試行錯誤の末誕生したのが、このミラクル交換であった。トレーナーならモンスターボールを投げるべき、という原点に立ち返り、またネット空間を使用することで、世界中の人間どうしが、他人に迷惑をかけずに何時でも何処でも好きなだけボールを投げ合えるという、まさに画期的なスポーツの誕生である。実はこれ以前にもGTSという施設でも似たようなことができたが、あちらはあくまでポケモンの交換施設であり、投げまくるという点においてミラクル交換には遠く及ばないものであった。繰り返すが何時でも好きなだけ投げられるのがスポーツであるミラクル交換の特徴なのである。

ルールと採点[編集]

ボックスに大量にボールをストックしておき、とにかく投げまくる。ボールの中身は採点内容に含まれないので、その辺で捕まえてきたポッポジグザグマでも全く構わない。また相手から投げつけられてきたボールを投げ返すのも全く構わない。このような行為に嫌悪感を抱く人間も存在するが、それはミラクル交換がボール投げ競技であることを理解していない初心者である。

このスポーツは競技であり、採点が行われる。採点結果はポケマイルという数字で各競技者に送信される。基本的に飛距離が長ければ長いほど点数が高くなり、日本からブラジルあたりまで投げつけることができれば最高得点となる。逆に日本在住の人間同士が投げ合っても得点はあまり伸びない。

遠くに投げたいと思っても、途中で国内や近隣諸国の人間にキャッチされてしまうと点数が伸びないので、時間帯を考えて投げるなどの工夫が必要である。

ちなみにこのポケマイルはPGLポケマイルクラブこれよりさらに意味不明なゲー無アトラクションの入場料として使用することができ、景品もあることから、そのために競技に参加しているトレーナーも多いようである。

関連項目[編集]