ミスター味っ子

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ミスター味っ子』(ミスターあじっこ)は寺沢大介による漫画作品(料理漫画)、およびそこから派生したアニメ作品。ここではアニメ版について記述する。

概要[編集]

天才少年料理人・味吉陽一の元にある日、味皇こと村田源二郎がやってきて、彼を味皇料理会と味将軍グループの戦いに巻き込むという料理アクションバトル漫画である。

アニメは当初1シーズン、全25話予定であったが、人気を博したため全75話に延長され、さらに延長され最終的に99話で終了(1時間SPも含む。SPを分けて放送すれば100話だったのに!おしいですね!本当に!!!!)

プロット[編集]

終戦直後[編集]

終戦直後、日本は焼け野原で何も無かった。途方に暮れる若き村田源二郎と弟・源三郎の元に、戦地より帰還した長兄・源一郎が現れ、家業の村田食堂の再建を訴える。しかし、戦災孤児への無料の食事提供など、偽善行為がたたり源一郎は夢半ばにして死去。村田食堂の再建と、兄の志しは弟たちに引き継がれたが、あくまで兄の理想を継ぐとした源二郎と、誰もが美味しい物を食べれるように社会を変革するとした源三郎は袂を分かつ。

現在[編集]

源二郎は「味皇」と呼ばれ、日本料理界を30年にわたり支配していた。しかし、安泰かに見えた彼の地位を、低価格・高品質を訴える味将軍グループが脅かす。その味将軍こそ、かつて袂を分かった実弟・源三郎であった。彼は、兄が日本料理界の支配者として君臨していた裏側で、豊富な物量と革新的な物流の構築に成功し、今、捲土重来しようとしていた。

日本料理界のトップに胡坐をかいた味皇料理会には、味将軍グループと対等に渡りあえる料理人はいない。そこで味皇は、偶然見つけた天才少年料理人、ミスター味っ子こと味吉陽一を、自身の権力闘争に巻き込むのであった。

味吉陽一は、奇抜なアイデアと中立を装う味皇の裁定によって、庶民に低価格だが値段以上の味を提供しようと企む味将軍グループの野望を打ち砕いていく。

最終回[編集]

バルツ国王が来日。その席上で、味皇料理会と味将軍グループそれぞれが代表者3人を出し、海原雄山曰くもっとも肉の不味い食べ方「すき焼き」を作ることになった。味吉陽一は、ライバル・堺一馬と、長髪のモブ1人と味皇料理会代表として出場。対する味将軍は、切り札・阿部一郎を呼び寄せ勝利を目指す。

料理が完成し、いよいよバルツ国王が試食するというところで、味将軍は国王の眼前に登場し、彼に味勝負の裁定を頼む。国王はこれを快く許諾し、まず味将軍側の「すき焼き」を食べ、これを日本の象徴だと絶賛する。その後、味皇側の「すき焼き」を食べると、突然、涙を流し始める。そして、自分は戦後焼け野原の日本に孤児としていたなどと本当に王族か疑わしい発言をした後に、ネギを捨てたことを持ち出して、阿部一郎に料理人失格のレッテルを張り、一方的に味皇料理会を勝利者とする。自分が裁定を頼んだ手前、後に引けなくなった味将軍は負けを認め、ここに味皇と味将軍の抗争は終結した。しかし、テレビで放送を見ていた味皇もまた、バルツ国王の台詞によって、兄・源一郎の志を思い出し、失踪した。

登場人物[編集]

天才少年料理人[編集]

味吉陽一
本編の主人公。通称「ミスター味っ子」。年齢14歳。
父が失踪したため、家業の「日之出食堂」を手伝う。その天才的な料理センスで、日之出食堂を盛り上げていたが、偶然、通りかかった村田源二郎に目を付けられる(彼がショタコンだったことも関係があると考えられる)。その後、味皇グループ代表として日本料理界の覇権を巡る味将軍グループとの対決に身を投じることになり、その火の粉は「日之出食堂」にまで飛ぶことになる。
最終的に味将軍グループを打ち倒すが、味皇料理会の丸井に最愛の母を取られ、精神崩壊する。
堺一馬
自称「カレーの天才」。陽一のライバルで、腕はほぼ互角。得意料理はマスカット入りカレー南蛮。
中盤以降は共闘することも多く、味将軍グループとの最終対決「すきやき」でも味皇グループ代表として、陽一と共に戦っている。しかし、試合直後、陽一の日之出食堂の眼前に、大手建設会社が資本のカレー屋を開店させ、その日の深夜に日之出食堂に押し入って、陽一の睡眠を妨害するなど、性格は良くない。
中江兵太
通称「ミスター鍋っ子」。
素材の声を聞き調理法を編み出す驚異的センスと自然の中で培ったと思しき健康的な肉体の持ち主。
それ故か陽一・一馬に何かとスキンシップを試みた。

味皇料理会[編集]

日本料理界を長年に渡り支配し、会長の村田源二郎(通称・味皇)が会員からの会費で味道楽の豪遊三昧をしている正義の組織である。特に事業展開はしておらず事業収入はないが、会費収入が多いため、見晴らしの良い高台に大きな自社ビル(通称・味皇ビル)を建設するなど、日本ユニセフに勝るとも劣らない正義の組織である。くどいようだが、正義の組織である。

村田源二郎
通称「味皇」。72歳。味皇料理会の創始者にして、日本料理界のトップに30年以上も君臨し、自身は何もせず、会員からの会費で味道楽の豪遊三昧の生活をしている首魁。ある日、偶然訪れた寂れた町食堂で味吉陽一と出会い、自分の地位を狙う味将軍を追い落とすため、彼に協力を求める。ショタコン。特技は「んちゃ砲」。
先述のように、自身は特に何もせず、料理もできるか怪しいが、味勝負の時は、中立な裁定者を装って、ジャッジを下す。基本的に誰の目から見ても陽一の方が上なので多くは問題は無いが、相手も彼とほぼ同格で甲乙付けがたいような場合の時には、相手の料理に難癖を付けて、陽一を勝たす(例えば、客に最高の料理を出すためにベストな状態で戦いたいと言った武智村正に対し、難癖をつけて、陽一を勝たせている)。
方向性は違えど、味将軍こと実弟・村田源三郎と同じく、兄・村田源一郎の志しを継いだとしているが、村田食堂を再建するどころか、その跡地に馬鹿でかい自社ビル(通称「味皇ビル」)を建設するなど、正体はかなり腹黒い怪老。
料理に対する評価が麻薬中毒者かのごとくのオーバーリアクションが祟ったためか、続編では植物状態に成り果てている。
丸井善男
味皇料理会イタリア料理部主任。肥満体の性格の悪いおっさんだったが、陽一との味勝負に負けた後、イタリアで修行しなおし、「綺麗な丸井のおっちゃん」として帰国する。
陽一の母・法子に惚れており、そのため、帰国後は陽一のサポートをする。味皇料理会の会長代理の職権を乱用して、法子の普通の梅おにぎりを1位とするなど、想い人の息子である陽一に綺麗な態度なだけで、本性は黒いまま。最終的に法子を手にし、陽一の精神を壊す。

他にも、日本料理部とかフランス料理部とか、「味皇料理会○○料理部」という肩書きの幹部たちが登場するが、ほとんど役立たずのモブなので説明は省略する。

味将軍グループ[編集]

庶民にも安く、それでいて良い味、最高のサービスを提供することを目的とする極悪非道な組織である。積極的な事業展開を行い、加盟店には幹部シェフの考案したレシピを教えたり、経営指南、資金・設備投資を行うなど極悪非道な組織である。本拠も、味皇ビルが好立地にあるのに対して、断崖の上という明らかに劣悪な土地にあり、外から集めた金を内で使う味皇料理会とは対照的な極悪非道な組織である。あくまで極悪非道な組織である。

村田源三郎
自称「味将軍」。味将軍グループ率い、その豊富な物量や革命的な流通を利用し、低価格で値段以上の味、最高のサービスを庶民に届けるため奮闘する。日本料理界支配し、低価格・高品質の理想を踏みにじろうとしている味皇グループに戦いを挑む。
長兄・源一郎の死を受けて、食べ物が十分にあれば、そもそも孤児に十分な食事が提供でき、兄も死なずに済んだと考え、低価格でのサービスを志向するようになる。兄・味皇と違い今でも村田食堂の再建を真剣に考えていたが、最終対決で、自ら裁定を頼んだバルツ国王によくわからない理由で負けにされ、勝負を仕立てた手前、敗北を認めざるを得なくなる。
味皇と違って苦労人のためか、顔色(血色)が非常に悪く、若き日の面影を残す味皇とは違いドラキュラのような風貌になってしまっている。
兄達はショタコンだったが、かなり再考を求めた孤児への食事提供に際して、少女には自分から進んで食事提供をしていたことを見ると、彼はロリコンだったようである。
七包丁
味将軍グループの幹部連。味将軍の懐刀こと阿部一郎を筆頭に、大石老師・カモン・ロボコック・大虎・武智村正・関場武雄の七名で構成される。
カモンや大虎などの問題児もいるが、基本的に皆、料理に対しては真剣であり、陽一に負けはしたが、最高の料理を客に提供することを良しとする。その陽一との勝負も、武智村正の件のように、陽一に味を盗まれた挙句、肝心の勝負では第三者を装った味皇に難癖を付けられて負けたという例もある。
阿部一郎
味将軍の懐刀と称される天才シェフ。東大医学部卒というドクター・シェフで、料理カルテなるレシピを作り、徹底的な味の構築を目指す。
最終対決の料理人で、日本の春夏秋冬をイメージしたすき焼きを作るが、ネギを捨てたとよくわからない理由で料理人失格のレッテルを貼られ、失意のうちに失踪する。
エンディングでは、失踪先で、徘徊中の源二郎に出くわし、敵である彼の面倒を懇切丁寧に看てあげるなど心優しい性格。
大石老師
グループの長老。瀬戸内海の孤島で子供たちに料理を教えている好々爺。現在は寝たきりだが、教え子たち共々、陽一に惨殺される。
クワイ・チャン・カモン
中華料理人。怪しい風体のジャイアン。大虎と並ぶ七包丁の欠点。最後は味将軍グループから破門される。
ロボコック・サリー
客に最高の料理を提供するため、自身の身体を改造したサイボーグ料理人。
技術だけの料理で陽一に負けた後、料理に愛を込めることを学び、素晴らしい料理を作る。それでも陽一との再度の対決で敗れてしまうが、そこを味皇に付けいれられ、グループを裏切らさせられる。
ゴッドハンド大虎
金沢の寿司屋。身長10mの巨漢。一度に8カンの寿司を作るという特技しかなく、特に美味いわけでもなく、だから他店のネタの卸を邪魔して廃業させようとする卑怯な男。何で七包丁にいるか謎。
武智村正
日本蕎麦の達人。浪人風体で日本刀で蕎麦を斬る男だが、見た目によらず客に対する情熱は高い料理人の鑑。
年越し蕎麦対決で陽一と戦うこととなるが、陽一に味を盗まれたり、不意の天候で蕎麦が凍るトラブルなどで逆転負けする。ベストな状態で戦いたいと再戦を頼むこむが、難癖をつけて味皇は拒絶し、晒し者にされた彼は失意のうちに失踪する。
北の悪魔・関場武雄
ドイツ料理の達人。その正体は、味皇料理会ドイツ料理部主任・関場武雄。
先代七包丁に鍛えられるが、自分が目指す料理のため、一度味将軍グループを脱退する。料理人とは名ばかりの味皇料理会ですぐに頭角を現し、若くしてドイツ料理部主任を勤めるが、味将軍の恩を裏切ることができず七包丁に復帰する。
味将軍・味皇、どちらにも恩があり、板ばさみになってしまう苦労人。

その他の料理人[編集]

阿部二郎
阿部一郎の弟にして肉料理の達人。
能力は兄に遅れを取り度々グループから降格処分を受けるが何かと不条理な目に合う兄に比べて周囲の待遇・人間関係は大分マシと言える。
及川薫
田舎訛りでカマ口調の駅弁マスター。
彼の台頭で潰れかけた弁当屋が味吉家と旧知だった為、陽一が父の思い出の味を守る為に作った新アイデア満載の駅弁に敗れる。

その他[編集]

甲来軒
行列の出来るラーメン屋の頑固親父。
傲慢な性格と病的な素行から当初は陽一と対立していたが勝負を経て良き理解者となる。
善人化の理由は不明ながら味皇料理会の崩壊や丸井の暗躍で孤立した陽一に唯一、手を差し伸べる。
村田源一郎
味皇、味将軍の兄。ショタコン。
戦地より帰還し、戦後の焼け野原の中、家業の村田食堂を再建すべく、兄弟3人の力を合わさせる。しかし、重度のショタコンだっため、腹をすかせた戦災孤児たちを見逃すことができず、彼らに無料で食事を提供。資金面を任されていた源三郎の再三の説得にも応じず、過労か栄養失調でそのまま息を引き取った。その後、弟2人は兄の意思を継ぐとしたものの、それぞれ別の道を歩むことになる(ただし、味皇は、兄の意思を継いでいたかは怪しい)。
バルツ国王
名の通りどこかの国の国王(服装から判断すると中東か南アジア)。来日に際して日本料理三昧がしたいと外務省を困らせる。が、彼の依頼が味皇料理会と味将軍グループの最終対決(「すきやき」の味勝負)になる。
王族のはずだが、戦後の焼け野原の中、日本で戦災孤児として生きていたという怪しい来歴の持ち主。そこで偶然にも村田源一郎と出会い、彼に食事を提供される。その後、偶然にも彼の弟達の争いの裁定者となり、偶然にも味将軍サイドの阿部一郎がネギを落としたため、涙を流しながら味皇料理会を勝利者とする。その裁定に一旦は味将軍もキレるが、偶然にも彼と源一郎の声がそっくりで、味皇と同じく兄を思い出したためか、あっさり負けを認めた。
快傑味頭巾
正体不明の男。陽一の行く先々に出没する。登場の際は大体、金の箸を投げつけ、ホバー移動で現れる。ちなみに彼が登場する時、味皇が行方不明になるが気のせいである。
中立な裁定者を装って、ジャッジを下すが、陽一とほぼ同格で甲乙付けがたいような場合の時には、相手の料理に難癖を付けて、陽一を勝たす(例えば、客に最高の料理を出すためにベストな状態で戦いたいと言った武智村正に対し、難癖をつけて、陽一を勝たせている)。


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