ミシャンドラ

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ナニモノかがウィキペディアに「ミシャンドラ」の項目を執筆しましたが、要出典厨削除厨の暗躍により削除されてしまいました

ミシャンドラ (Misshandra) は、現代日本のネット上に突然現れた、ソロモン72柱に属さないがソロモン王に72柱の魔神と共に封じられた悪魔とされ、72柱の魔神以上の力を持つと主張される。過去何者かがミシャンドラの影響を受けないインターネット上のwikipediaにてその存在を主張したが、それを隠蔽するかの如く要出典厨、削除厨によって記事は全文削除された。陰謀のかほりが・・・・・・

概略[編集]

ミシャンドラは、口伝上は悪魔とされるが、人間であったという説もある。地獄の大公爵であり、総統でもある。総統として現れるときは自らをグラン(Grun)と名乗るとされる。 この設定が厨二病患者には大変好まれる。本にも載ってしまった困った悪魔ちゃんである。召喚者の前には14本の蛙の足を持ち、赤い眼球を7つもった山羊の頭、鳥の体を持った黄金色の蜘蛛のような姿で現れる。を好み、兵法や軍学に非常に長ける悪魔とされている。また、を何より好む悪魔とも言われる。魔界と現世と天界、また別の世界にまで糸を張り巡らせ、自由に移動できるとされ、神に変装し天界を騒がせ戦を始めようとする。世界中の戦争の原因は各国の王や代表者などを騙し誑かしたのが原因ともされ、このことから”戦の現況”とされる。召喚者の願いは最大で6つまで叶えるとされ、その願いを一つ叶える為に召喚者に対し六感のうちの一つかもしくは思考を要求するとされる。全て願いを叶えた跡でも、残った感覚で自分を感じさせるためにあえて一つ残すのだと言われている。

ミシャンドラがあまり知られていない理由として、グリモワールに名前が載っていない事があるとされる。また後代のヨーロッパでは名の知れた悪魔であったが、名自体が戦争の前触れとして不吉とされ、書された歴史的文献が皆無に等しいことも原因の一つであるとされる。有力な文献の提示が最後まで行われなかったため、歴史的実在は怪しいとするのが定説である。

がしかし悪魔が精神的象徴と捉えられることが一般的な現代21世紀に、新しい悪魔が出てきても困るのは古典的悪魔学主義者くらいである。二次創作作家にはこういった設定の悪魔は大変好ましいこともある。厨二設定だと非常に使いづらいのだが。ちゃぶ台返しには使えるかもしれない。

異説[編集]

文献のなさを繕うため、ミシャンドラは存在を知られることを嫌うために己を召喚した者に対して書物に著せない呪いをかけた、という設定もささやかれている。 ミシャンドラを封印した本人であるソロモン王でさえ、書物にその名を書き込もうとすると紙が14分断され、結局書き込めなかったという伝説が残っている。実際のいわゆるソロモン魔神の陣容はヨーロッパのオカルティストが整えたものなのであるが。後世ではミシャンドラの名自体が戦争や天災の前触れとして不吉とされ、存在すら消え失せようとしていた(現在の書籍に名が載っていても何事も無いのは、日本語で記載されているという事や、手書きで無いという可能性があげられる)。

しかし欧米諸国の一部の地域の上級身分の人々の間では未だにミシャンドラの名は受け継がれているという主張がある(彼らは非常にその名を上記の理由によって書き記すことを嫌う為、書籍などには一切ミシャンドラの名を出さないとされる)。 その為その筋の人間であれば直接話を聞くことができるともされる。

かつては黄金の夜明け団での召喚実験などが極秘に行われていたことを記す日記が存在すると噂されるが、当然現代にその存在を明確にする証拠・文献は何一つ残っていない。

その他の伝承[編集]

ミシャンドラは現代日本にて創作された悪魔とするのが通説だが、ネット文化の中、口伝として古くから伝わると一部では強く主張され、存在を完全に否定することはできない。

またWikipediaによって存在を広く知られた為にネット上での創作物に登場する悪魔キャラクターとして見かけられることもある。 そういったフィクション性から周知されたミシャンドラ像も存在するため、一概にミシャンドラを空疎な存在とは言えない理由の一つとなっている。

なお、ネット上には同名のコテハンがいる(フルネームは『ミシャンドラ・アリアストラ・カーサ』)。Wikipediaにミシャンドラの項目を作成した利用者の名前が『カーサ』だったこともあり、本人ではないかと疑われている。VIPやペット大好き、ネトゲサロンなどでたびたび見られる。様々な場所でプロフィールがコロコロ変わり、男なのか女なのか、学生なのか社会人なのか、ニートなのか会社員なのか、生きているのか死んでいるのかさえ解らない。つまり空気コテ。

問答[編集]

「ソロモン72柱には73柱目がいるんだ」

私が大真面目にこう言ったとしよう。勿論あなたは自分の目で確かめたいと思うはずだ。 ソロモン72柱を扱う魔術書は存在するが、73柱目の悪魔の情報なんて何一つない。気になるところではないか!

「見せてもらおうじゃないか」とあなたは言う。私はあなたにインターネットのURLを教える。 アドレスを開くと、フリーな百科事典と、知らない悪魔の名前と、厨臭い設定を書き連ねた本文がある ――だが参考文献はない。

「参考文献は何処だい?」あなたは尋ねる。

「ここにはないよ」曖昧に腕を広げながら私は言う。

「言い忘れたんだが、出典は口伝なんだ」そこであなたはこんな提案をする。 その口伝が記録された書籍をもってきて、確認しようじゃないか。

「それは良いアイディアだ」と私。「だが、書くと災厄をもたらすと言われていて記録は残ってないんだ」

それじゃあ、口伝を知っている人から直接聞いてみよう、と、あなたは言う。

「それも良いアイディアだが、伝承してるのは欧米諸国の一部の地域の上級身分の人々なんだ」

君に教えた人は両方の言葉がわかるだろうから、その人に聞けばいいんじゃないか、とあなた。

「あいにくネットで入手した情報だから、聞こうにも聞けないんだよ」

こうして、ああ言えばこう言うという具合に、私はあなたの提案する物理的検証方法を次々に無効にしていく。

さて、参考文献が示されず、情報の出所に確認できず、記録された書物はなく、欧米のどこかの上流階級が伝えるというミシャンドラがいるというのと、 そもそもミシャンドラがいないのとは、いったい何処が違うのだろうか?

私の主張を論破するすべがなく、反証を挙げるような手段を考えつかないなら、ミシャンドラは存在するという主張にはどんな意味があるのだろうか? 私の主張を論破できないのからといって、その正しさが証明された事にはならない。この二つはまったく別の事なのだ。

検証できない主張、証明しようのない主張は、例えそれがどんなに我々の心を躍らせ、不思議を思う気持ちをかきたてたとしても、真実としての価値は無いのである。 私があなたに求めているのは、証拠はないが信じてくれ、という事なのだ。

ソロモン72柱に73柱目がいると私が言い張った時、そこからわかる事が一つだけある。それは、私の頭の中で何かおかしな事が起こっているということだ。

まさに「悪魔の証明」のいい例であると思う。

サタンやベリアル等の有名悪魔にしたところで、現代において証拠たる写真等は一切存在しないのである。

本にも載ってしまった例[編集]

  • 悪魔・天使事典制作委員会編『萌え萌え悪魔事典Side黒』イーグルパブリシング、2007年4月 ISBN 978-4861461262
  • 目黒黒魔術博物館編『悪魔大王 世界悪魔ファイル』21世紀BOX、2007年8月 ISBN 978-4884695347
  • 幻想世界を研究する会 『よくわかる「魔界・地獄の住人」事典』ブレインナビ編、廣済堂出版、2008年2月 ISBN 978-4331654255

関連項目[編集]