マラソン

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マラソンとは、ただたくさんの距離を走る競技。陸上競技の一種とされるが、陸上競技場では行われないことから、別の種目と捉えられる場合も多い。一部はエクストリームスポーツに分類される。

起源[編集]

Maratón.jpg

諸説あるが定かではない。以下に有力な説を掲げる。

アテネ説[編集]

紀元前450年、アテネを攻略しようとマラトン(Marathon)に上陸したペルシャの大軍を、アテネが奇跡的に破ったことを伝えるためフェイディピデス(Philippides)という兵士が伝令となり、アテネの城門で勝利を告げ、力尽きて息を引き取ったと言われている。この距離がおよそ42kmであり、以後この故事にならって42km走る競技が定着した。

アレキサンダー説[編集]

アレキサンダー大王が紀元前4世紀に大遠征をしたときに、イラクバグダッドからアフガニスタンカブールまで、途中各地の都市を経由しながら10,000kmを走ったことに由来するという説。これに由来して、「エクストリーム・アレキサンダーマラソン」が生まれた。

秀吉説[編集]

羽柴秀吉が1582年、本能寺の変の報せを受けて中国地方から京都まで駆けつけたことに由来するという説。その距離はたかだか200km程度のものであるが、遅れたものは羽柴家から放逐された。この故事をもとに、「エクストリーム・秀吉マラソン」が誕生した。競技では10里(約40km)ごとに設けられたチェックポイントに到着する時間がトップから20分以上遅れた場合、即座に捕縛され、僻地や離島に送られる。

長征説[編集]

中国で1934年から行われた長征(大西遷)に由来するという説。12,000kmの行軍により大量の脱落者が出た。この出来事を記念して、中国では国主催の「毛沢東記念エクストリームマラソン」が開催されている。距離はもちろん12,000kmである。中国西域の高地や山岳地帯を疾走する姿が、新華社通信によって毎年大々的に報道されている。

おもなマラソンと距離[編集]

マラソン大会のスタート風景
マラソン大会のスタート風景その2(異種混走マラソン)

学校でやるマラソン[編集]

小、中、高校:5km ピザ、キモヲタなどはビリに位置することが多い。走る姿がとても醜いが、スイーツ(笑)やリア充たちの笑いの的になることが多い。ショートカットも水面下では行われている。

普通のマラソン[編集]

  • 市民マラソン:10kmなど
  • ハーフマラソン:21.0975km
  • フルマラソン:42.195km

準エクストリームマラソン[編集]

  • 一般的なウルトラマラソン:100km
    • 世界記録は6時間13分33秒。記録保持者は日本人である。
  • 24時間走
    • 世界記録は303km。日本記録は274km。最低記録は徳光で50km。(なお、この記録は某番組内で記録されたため非公式。)
  • アテネ・スパルタマラソン(スパルタスロン):245.3km
    • 参加者200人中80人が日本人である。
  • さくら道国際ネイチャーラン:250km(名古屋城~金沢市兼六園)
  • トルデジアン:336km
    • 制限時間は150時間の山岳マラソンレース。累計獲得標高は23775mにも及ぶ。
  • シドニー・メルボルンマラソン(ウエストフィールドラン):約1,100km
  • サハラマラソン:約230km(7ステージ6日間)
    • 1986年からモロッコで開催され、参加者は大会側から供給される水以外の衣食住の荷物(約10kg)すべてを担いで走る世界で最も過酷といわれるマラソン。トップは総走破時間が約20時間(←もはや人間じゃない)。これは「準」の付かないエクストリームスポーツって呼んでもいいんじゃないかと思う。
  • トランスジャパンアルプスレース:約415km
    • 日本海から太平洋まで日本アルプスを経由して走破するちょっとハードな山岳レース。知人によるサポートや旅館や山小屋での宿泊は禁止されている。3000m級の山岳地帯を宿営装備を背負い越えていく。累計獲得標高は27500mにも及ぶ。
  • ラン・アクロス・アメリカ:4966.7km(71ステージ)
    • 71日間かけてアメリカ大陸を横断するレース。ちなみに2002年の参加者11名のうち9名が日本人であった。

エクストリームマラソン[編集]

  • エクストリーム・秀吉マラソン:200km
    • 40kmごとのチェックポイントでトップと20分以上遅れた場合は、僻地か離島に強制移送。
  • エクストリーム・みず無しマラソン:42.195km

静岡で東日本大震災の支援の為に行われたフルマラソンで、ある時間帯2か所でカップを出さず、手で水を渡したり、路肩の雨水を飲ませゴールを目指させた。普段は95%以上が完走できるフルマラソンだったが、完走率は約90%だった。

  • エクストリーム南極横断マラソン:3,000km
    • 南極大陸を横断するマラソン。毎年1月と7月に開催される。7月のほうが過酷である(外気温平均-60℃)。ブリザードで追い風風速30m以上の状態が3時間以上続くと、追い風参考記録となる。
  • 西遊記記念エクストリームマラソン:6,000km
    • 中国2大エクストリームマラソンの1つ。中国からゴビ砂漠などを経由し、ヒマラヤ山脈を横断してインドまでのコースをとる。現在ではコース中に8,000m峰も含まれているので、完走を目指すなら事前の高地トレーニングは必須。筋斗雲に乗ることはルール違反とされているので要注意。
  • エクストリーム・サハラ横断マラソン:7,000km
    • ダカールからソマリアのモガディシュまでサハラ砂漠を横断するマラソン。最大の敵は砂嵐であるが、追い風に乗ると速いらしい。また、スーダン南部に展開するゲリラを避けることにも工夫のいるマラソンである。
  • エクストリーム・アレキサンダーマラソン:10,000km
    • 中央アジアの山岳地帯を疾走。タリバンから支援を受けられるかが、完走のポイントとなる。
  • パリ・ダカールマラソン:12,000km
    • モータースポーツのダカール・ラリーと同時開催され、同じコースを走るマラソン。フランス首都・パリからスタートし、スペインのバルセロナからアフリカ大陸まで泳いで渡り(海の上を走る、水面を割って海底を走ることも許されているが、船をヒッチハイクあるいはハイジャックしてはいけない)、セネガルの首都、ダカールまでのおよそ12,000kmを走る。1979年から毎年行われているが、2007年現在、完走者は3人しかいない。
  • 毛沢東記念エクストリームマラソン:12,000km
    • 中国西域の山岳地帯を疾走。4,000m峰では雪中マラソンとなる。かつては途中で人民解放軍との戦闘なども行う必要があったが、現在では選手からの要望でただ走るだけとなっており、最近のアスリートは軟弱だとの声も多い。
  • ユーラシア・アフリカウルトラマラソン:30,000km
    • フランス海外部隊の隊員たちが、「シベリアから南アフリカまで陸続きなんだから、一度走ってみれば面白い」と言ったことが発端になって誕生したマラソン。ロシア最東端(ベーリング海峡)から南アフリカの喜望峰まで疾走する。無支援と定められており、参加者は食料・飲料水などを担いで走る。
  • グレートジャーニーウルトラマラソン:50,000km
    • アフリカで生まれた人類の世界への拡大を辿るグレートジャーニー、それを舞台に行われる究極のマラソン。エチオピア~中東~中央アジア~中国~シベリア~アラスカ~アマゾン~ホーン岬(南アメリカ大陸南端)を走破。え?支援なんであるわけないでしょ?
  • ライトセコンド・ゴッドマラソン:300,000km
    • 一周1kmのライトセコンド・ゴッドマラソン・トラック(一辺250mの正方形型)を10年(3653日)以内に300,000周するマラソン。選手は競技中その外への外室は認められていない。ほかのマラソンと違い、競技中に老けていくという難点があるが、マラソンに人生を捧げる者にとってはなんともないであろう。

賞金[編集]

各レースによって優勝賞金は異なる。代表的な例を掲げる。

  • 市民マラソン:3千円から5万円程度。記念品のことも多い。
  • オリンピックフルマラソン:国によって100万円から数千万円。
  • エクストリーム・秀吉マラソン:領地500石。
  • その他のエクストリームマラソン:名誉のみ。

注意事項[編集]

エクストリームマラソンに参加する際の注意を挙げる。

  • 事前に睡眠は十分とっておきましょう。一度競技が始まると、ゴールするまで数ヶ月眠れなくなります。
  • 水分補給は計画的に行いましょう。とくにサハラ横断マラソンでは、定期的にオアシスを見つけないと、最悪の場合数十日間、水分補給ができません。
  • 体温にも注意しましょう。とくに南極横断マラソンにランニング・短パンで参加する際には注意が必要です。西遊記記念マラソンでも、8,000m峰を登る際には注意しましょう。
  • ゲリラやテロリストに注意しましょう。彼らと仲良くなることは、スムーズな競技進行に不可欠です。

関連項目[編集]