マゾヒスト

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マゾヒスト(略称:マゾ、M)とは多義語であり以下に分けられる。

究極の生命体説(多数派)
サディストどころか、世界を構成するすべてから性的快感を得られる『究極の生命体』である。
ベジータ説(少数派)
『自らを周囲の刺激により、更に高位な存在へと在らんと欲する生命体』である。

以下の項目の内容は前者に関わるものがほとんどであるが誤解を避けるため後者の内容も付け加える形で掲載する。

概要[編集]

作家、ザッヘル・マゾッホの性的嗜好から名付けられたという説が有力だが、マルキ・ド・サドもマゾ的なプレイを行なっていたようないないような。 とにかく、マゾは苦痛を快楽に変換するという超能力のようなものを身につけていることをここで確認されたい。ということは、今後襲い来ると予想される普通人なら耐え難い困難な状況もマゾなら喜んで受け流してしまう可能性がある。例えば近年台頭して来た「エコ」というエクストリームスポーツにおいては一般人は多大な我慢と忍耐を強いられるが、そんな苦行もマゾなら難なくクリアできてしまう。「エコ」ひいきに反対する者が案外少ないという現状を把握されたい。まさに「マゾは地球をすくう」のである。

以降 ベジータ

それは全て愛だった。髪型はもちろんのこと、しわだらけの醜い異星人の小男により本性をあばかれ、本来の自分を取り戻すといいながらも、捨てきれないものとサイヤ人の血の狭間で苦しみ悦ぶ、人格のみならず外見も重要な要素ではある。

プレイ[編集]

緊縛プレイ
縄などでキツく縛られることで快感を得る。いつしか縄ではなく会社とか、世間とか、口を開けば「稼ぎが悪い」と毒づく肉塊に近い古女房に束縛されることすら快感となる。
人間椅子プレイ
マゾがその身で、サドを支えるプレイである。しまいには、30才過ぎても自室に引きこもり自宅警備員在宅アニメ品質管理者を生業とする我が子を支えることにも、悦びを感じるようになる。
踏みつけられプレイ
サドによって顔面や頭部などを踏みつけられることで快感を得るプレイである。言わずもがな、学校では同級生や先輩後輩が、職場では同僚や上司が、平気で人を踏みつけ、追い越していくのが当たり前であるが、マゾにとってはそれが快楽であるため遠慮なく踏まれたい。
性器切断プレイ
マゾの性器を切断するプレイである。とは言っても年とったら朝立ちも満足にしなくなるので、切ってもらった方が浮気を疑われずにすむ。
罵倒プレイ
いわゆる言葉責め。通勤通学途中で、自分のことは棚に上げた女子高生がすれ違いざまに「キモーい」と言ってくれる。マゾにとっては最高のご褒美である。
以降 ベジータ
スーパー痛めつけられプレイ
彼は言った「このオレを半殺しにしろ!!」つるっぱげのクソソソに命令する点も重要である。

マゾに要求される能力[編集]

忍耐力
この世のあらゆるストレス、苦痛はひたすら耐え抜かねばならぬ。マゾヒストは死んでこそ自由になれるのだ。
創造力
苦しみこそがマゾの本質である。だからこそマゾヒストに求められるのはその苦しみから新たな快楽を生み出す創造力なのだ。身につけられれば消費税が10%になってもハァハァ喘いで「もっと‥‥」と言えるようになる。
想像力
どんな時にも世界は自分をイジめてくれるサドの群れと思い込むことが、マゾには必須の能力の一つである。隣の奥さんがこっちを見る目が冷たいのは、自分のM性を見抜いて蔑んでくれてると思えば、近所付き合いも楽しくなる。
体力
あればあるほど彼らの至福の時間は比例して長くなり、より高度なプレイが可能となる。
一般常識
できれば朝日新聞を読んで、「世間の常識」を身につける。そうすれば韓国北朝鮮に対して申し訳ないと思う気持ちがM性を存分に刺激してくれるし、派遣労働者に比べて自分は恵まれていると思えば申し訳なさでハァハァできる。自動車に乗れば、「排気ガス出して二酸化炭素増やして申し訳ない!」と1人完結型SMプレイになる。
文学
マゾは出来る限り多くのボキャブラリーを得る必要がある。そうしなければサドのいうせっかくの罵倒(「てめぇなんか禁則事項です禁則事項です禁則事項ですだーーー!」)を理解出来ず快楽が半減することとなる。
職業
自由な生き方を選択した人には失うものがないため、ギリギリ感が少ない。仕事でミスして罵倒され、同僚に蔑まれ、上司に嫌みを言われ、妻に小言を言われながらも、職責を全うするのマゾの醍醐味とも言える。そのため、人口におけるマゾヒストの率が多ければ多いほど生産性が上がるという報告が国際マゾヒスト連盟(IMF:International Masochist Federation)からなされている。

マゾに向く職業[編集]

社会の歯車となることで、自分の力だけではどうにもならない無力感をとことん味わえる。
何かことがあれば新聞TV週刊誌などが叩いてくれるのでまさに天職と言える。警察官教師なども理想的。
商品というものは月日を重ねるごとに知名度を増すものである。それが魅力的な商品であればなおさら、卸売業者や小売業者を伝って全国あるいは全世界の消費者の手へと渡って行くだろう。PL法消費生活センター保健所47×19などとオシオキされるチャンスが無数にあることを思えばゾクゾクすること必至。
明日をも知れない不安定な収入と、人気に左右される人生はマゾにとってはたまらない魅力である。黙っててもプライベートを暴露してもらえる芸能人や人格攻撃当たり前の小説家漫画家などもお薦め。
厳密には職業ではないが、黙っていても蔑んでもらえ、頼んでもいないのに不満のはけ口を求める中学生有職少年が暴力を振るってくれるたまらないポジションである。

しかし、これらの職に快感を見出す者はマゾとしては二流である。どんなポジションにあってもネガティブな要素を見つけ、堪らない快感を得る者こそが一流のマゾであり、マゾの鑑なのである。注意されたい。

生物学的な意義[編集]

生物は、死に瀕するときほど子孫を残すことが求められる。このため、危機的な状況にあればあるほど性欲が増すことは道理にかなっている。レイプされると気持ちいいのはそのためであるが、どう考えても人間社会にはレイプ魔の子孫を残す道理など無いので、性欲だけが不自然に満たされるという極めてバランスが悪い状態に陥ることは言うまでもない。

注意事項[編集]

誤解の内容に説明しておくが、ドMとは虐待の中で快楽を得られる人種であって、もし理不尽に他人から暴力を振るわれて、それでも「自分が悪かった」「自分が我慢すればいい」と考えている場合、それは防衛機制であって、ドMとは呼ばない。また、虐められるのが嫌いであるにも関わらず、弄られキャラ、いじめられっ子の扱いを受けている人達も、ドMとは言えない。何故なら、彼らは快楽を得られず、諦観しているか、苦痛しか感じられないからである。上述にも書いた通り、ドMとは逆境や理不尽さの中でも快楽を見出せる人たちである。その為、いくらこの人達を虐めることが楽しくても、本人がそれを嫌がる場合は、加虐行為を避けることをお勧めする。また、いくら相手がドMだからと言って、あんまりやり過ぎるとストレスが溜まっていき、終いにはドSに転じたり、引き籠りや自殺、報復などを図ったりする可能性が高いので、何事も程々に。

関連項目[編集]