マスターボール

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マスターボールポケットモンスターに登場するアイテム。役に立つのに役に立てないアイテムである。

概要[編集]

ポケモンを捕まえることのできるモンスターボールの1種で、全てのポケモンを必ず捕まえることのできる強力なアイテムである。しかし、これほどの性能を誇っていながら試作品扱いであり、たとえポケモンの世界で2、3年の歳月が経とうとも商品化される気配が一向にない。そのうえ1つのデータにつき1個しか用意されていないため、使うのが勿体ないとコレクターアイテムとして残しているプレイヤーも多く、その強力な性能ゆえに却って宝の持ち腐れとなることが多い。

入手方法[編集]

ポケモンを研究する博士から貰えるが、何度も出会えるからといって駄々をこねても1個しか貰えない。伝説のポケモンに分類されるポケモンも結構いるのに、これだけでポケモン図鑑完成に協力しろなどと頼むのはあんまりではないだろうか。

イベントなどで2個以上手に入る場合もあるが、そう簡単に手に入るものではない。大量に持ち歩いているポケモントレーナーがいたら間違いなく改造などのチートを行っているので、そんなことでは真のポケモンマスターにはなれないと注意しに行くことはせずにこっそりマスターボールを分けてもらうようにすべきである。

何とくじ引きなどの景品であたるのでそのお店の人は大量にマスターボールを所持していることがわかる。つまりこの店主はチート使いかもしれないし、まさかのポケモンマスターかもしれない。悪の組織がマスターボールを持っていたり作っていたこともあるので、実は悪の組織の幹部という可能性も考えられなくはない。

使い道[編集]

凄い性能を誇るが1個しかないので、はっきり言えば役に立つ機会はほとんどない。それに、根気強くやればモンスターボールでもいけるので使う必要性がない。

コレクターアイテムとする
ある意味正しい使い方。使い道が無くて埃をかぶることも多い。
伝説・幻のポケモンに使う
伝説のポケモン系は例外なく気性が激しいツンデレであるため、超豪華1200円のハイパーボールでさえも居心地が悪いと駄々をこねて出ていくことが多い。やっとか仲間になったといっても性格によるステータス変化の関係で捕まえ直したいという人にこのマスターボールはうってつけである。
ただし伝説のポケモンに分類されるポケモンの数と比較すると、むしろマスターボールの数の方が少なくレアなので、結局使い道が無くて埃をかぶることも多い。
色違いポケモンに使う
ごく稀にポケモンには色の違う個体が存在する。それらを捕まえるのは容易ではないため、ここでマスターボールの存在が光る。
と思うかもしれないが、色違いのポケモンの個体に出会う確率は約0.0122%とまさかの小数第2位桁台である。出会ったら奇跡としか言いようがないため、やっぱり使い道が無くて埃をかぶることも多い。
逃げるポケモンに使う
すぐに逃げてしまう臆病なポケモンに使う。ただし「くろいまなざし」を覚えているポケモンの力で逃げられなくしてから捕まえることが出来るので、1個しかないマスターボールを使うよりはこっちの方が効率が良い。よって結局のところ使い道が無くて埃をかぶることも多い。
ガラガラの幽霊に使う
ゴーストタイプのポケモンさえも捕まえられるのにこいつだけ避ける。なので使い道が無くて埃をかぶることも多い。
他人が捕まえたポケモンに使う
伝説さえも捕まえられるからといってそんなことはできず、叩き落とされる。結局のところ使い道が無くて埃をかぶることも多い。
他人のポケモンが欲しいのなら交換するか悪の組織に入隊して奪うようにしましょう。
ポッポに使う
初心者にだって普通のモンスターボールでさえ捕まえることのできるポケモンに使ってしまう。勿体ないが、埃をかぶったままにするよりは使った方がいいと思える。贅沢過ぎる気分を味わうことが出来るが、そんなことに使うくらいならもっと捕まえにくいのにすべきである。やっぱり使い道が無くて埃をかぶることも多い。

関連項目[編集]