ポッポ政権

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「2050年までに80%を削減する。」
日本人 について、ポッポ
「ヘン・ジン構造改革路線を忠実にやっているのは友愛民主党だ。」
ポッポ政権 について、ヘン・ジン
「ブレーキをかけるのではなく、アクセルを踏んでいく」
25%削減 について、四代目

ポッポ政権( - せいけん)とは、2009年から1年間、極東の島国を支配し、国民の80%削減を試みた社会主義政権である。

ポッポ[編集]

本名、生年不詳の政治指導者。曽祖父が農場主、母方の祖父が世界的な鯛焼き屋の創業者で、裕福な家庭に育ち、昼間から夢を見るようになったと伝えられる。

姓に「鳩」を意味する字が含まれているとされ、童謡「鳩ぽっぽ」の連想から、「鳩ポッポ」または「ポッポ」と呼ばれていたが、いつしか、自ら「ポッポ」と名乗るようになった。

ポッポ(Po Po)とは、Political Potentialの短縮形である。

実権を握るまで[編集]

政界入り当初は国王派に所属したが、数年後にムー・ミンらと新党を立ち上げた。同じく国王派を離脱していたゴウ・ワンらとともにクーデタを起こして国王派を退け、連立政権を樹立した。ゴウ・ワン派の専横への反発から政権が瓦解すると、今度は、国王派との連立政権に参加した。

このように迷走するポッポをみかねた母はポッポに資金を提供して政権獲得が可能な本格的な政党を作るように促した。ポッポは、弟ポッポ、カン・ガンス、イ・オンらと友愛民主党を設立する。このとき「排除の論理」に基づきムー・ミンらの結党参加を認めず、粛清した。

しかし、ヘン・ジンが、「普通の国」「構造改革」といったゴウ・ワンが提唱してきた政策や、素人を国会議員に仕立て上げる手法などをぱくって、国王派の実権を握ると、ポッポらは不遇の時代を迎えることになった。

ヘン・ジンの引退後、国王派は一年ごとに首相が交代するほど混乱。これを好機とみたポッポは、既に地下活動にいたゴウ・ワンや、ヘン・ジンとの政争に敗れ国王派を追放されたマルクス主義者キョ・ゲバラの勢力も糾合して、「政権交代」を旗印に武装蜂起した。アス・ホル政権との内戦に勝利し、2009年8月に首都トンキンを制圧した。

ポッポが首相に就任した当時の友愛民主党はゴウ・ワンが養成した採決要員(ゴウ・ワンチルドレン)が多数派を占めており、ポッポはゴウ・ワンの傀儡と揶揄されていたが、ポッポは、熱狂的に「政権交代」を求めてきた国民の支持を背景として徐々にゴウ・ワン派を抑え込み、実権を完全に掌握した。

友愛社会[編集]

ある地方都市に設置された友愛事務所

ポッポが目指した「友愛社会」とは、新自由主義資本主義の要素、官僚支配の要素を完全に排除した、差別も格差もない原始共産主義社会である。

友愛社会維持法[編集]

友愛ワールドで終身友愛改造刑に服する前衆議院議員。ヘン・ジンチルドレンとして新自由主義思想を広めた彼女ら(彼ら)は、毎日8時間、格差を拡大させたことを謝罪しなければならない。

友愛社会の維持を目的とし、友愛社会の実現を妨害する者を処罰することを定めた法律である。同法は人権擁護もカバーする包括的規定を含むため、人権擁護法案は廃案となった。

内閣府に友愛庁が設置され、友愛庁の出先機関として各市町村に友愛事務所が設けられた。インターネットは本庁が直接管轄し、監視と違反者特定作業は新聞社などに外注され、違反者対応は友愛事務所で行った。また、主要都道府県に特別友愛警察が設された。友愛事務所が人権侵害などの同法違反の申し立てを受け付けて違反者を適切に処理する、市中をパトロールするといった受動的な役割を担ったのに対し、特別友愛警察は、友愛事務所や新しい公共制度も活用して「鳩の目鳩の耳」の監視網と密告網を張り巡らせ、公然とポッポ政権に反旗を翻す者やその可能性のある者を次々に友愛していった。

違反者は原則として友愛事務所に出頭し、被害者に謝罪と賠償を行い、友愛改造教育を受けなければならない。違反者が出頭しなかったり、容疑を否認したり、賠償を拒否したりした場合は、事件が警察、検察に引き継がれ、通常の裁判を受けることになる。裁判で有罪とされた違反者は友愛改造所に収容される。友愛改造所には比較的軽い違反者が収容される友愛ランドと、重大な違反を犯した者、および、友愛ランドで改造されなかった者が収容される友愛ワールドがある。

新しい公共[編集]

地方分権の一環として発令された総務省政令「部落会 町内会等整備要領」に基づく、隣組(隣保班)に酷似した相互監視のしくみである。

友愛総動員法[編集]

友愛保育所で洗脳教育を受ける子どもたち

「限界に挑戦することで未来が開かれてくるのだから挑戦しようではありませんか」というスローガンの下、ポッポ政権の国際公約実現、政策遂行のためにすべての人的・物的資源を政府が統制運用できること、および、すべての個人、法人が限界に挑戦する義務を規定した法律である。

子ども手当[編集]

ポッポは、子供は親だけのものではない、子供は社会のものであり、子供は社会で育てるものとの考えから、まず、子供1人あたり月額26,000円の子ども手当をばらまいたが、将来受給する子ども手当を担保に消費者金融から借金するような輩ばかりを増やしてしまい、失敗に終わった。これにより、ポッポは資本主義思想に染まった大人は友愛社会の担い手とはならない、大人は社会に害のある存在であると結論するに至った。

子どもは親から引き離され、友愛保育所などの施設に収容され、洗脳教育を受けるようになった。さらに、「未婚、既婚に関係なく、すべての異性の中から伴侶を選ぶ」システムで見知らぬ男女を結婚させる友愛婚を流行させた。そうして生まれた子どもは親から引き離され、友愛保育所で純粋培養された。真の親はその地域の友愛民主党幹部とされた。

施設に収容された10代の子どもの中で特に成績優秀の者が、友愛事務所の友愛指導員や友愛改造所の看守に採用され、大人たちを監視、摘発、糾弾、処罰するようになった。ポッポ政権末期にはこれらの友愛社会前線の要員のほとんどが子どもで占められるようになった。

雇用対策[編集]

国王派の公共工事で潤ってきた建設・土木従事者は「非友愛市民」とされ、政権発足直後に「緊急雇用対策」の名目で、農村部や介護施設に強制移住させられた。なれない手つき腰つきで作業がおぼつかない彼らは「新住民」と呼ばれ、「旧住民」から迫害された。

「(政府が打ち出した目標に)ブレーキをかけるのではなく、アクセルを踏んでいくうちにフロアマットに引っ掛かって全開で固定される」と決意表明する四代目

温室効果ガス25%削減[編集]

直截的な虐殺を行うことなく国民を25%削減できる手段として、政権獲得直後から最も力を入れた政策である。当初、産業界から猛反対されて実現が危ぶまれたのだが、トヨタ自動車の賛同を得て猛烈に推進された。本質的にヘン・ジン政権で構造改革を推進した人士の琴線に触れる政策であったと考えられる。

電気自動車、自転車、三輪車などの次世代自動車のみが製造、販売、使用を認められた。物流は完全に麻痺した。旧世代自動車の確認業務は民間委託され、従来の違法駐車監視員がそのまま旧世代自動車監視員に移行した。
  • 断熱住宅
既存住宅にも断熱化が義務化された。「ダンネシカ」と呼ばれるキャラクターが登場し、期限までに住居を断熱化するように呼びかけた。期限までに断熱工事を完了できなかった者はホームレスとなるか、友愛村と呼ばれる仮設住宅に収容された。
  • 高効率給湯器
  • 産業活動の抑制
  • 呼吸の抑制
  • 各家庭および企業における電化製品使用時間の制限。
(法律により制限されている。詳しくは、温室効果ガス25%削減法の、企業・家庭の章を参照のこと。)

具体的な例[編集]

  • 冷蔵庫の使用時間を12時間(/日)以内にする。
尚、冷凍庫付のものはこの限りではない。
  • パソコン使用時間を1時間(/日)以内にする。
サーバーも同様である。
  • 電話の使用時間を15分(/日)以内にする。
もちろん、使用しないときはコンセントプラグを抜かなければいけない。
  • テレビの使用時間を2時間(/日)以内にする。
尚、レコーダーの分は未計算のため、実際はもっと短くなくてはいけない。
  • 電気(蛍光灯)の使用時間を2時間45分(/日)以内にする。
もちろん企業でも同様であるため、昼間でも暗い。このため製造業では事故が多発した。だが、ポッポ政権には、関係のないことであるため、改善される見込みはない。

友愛政治[編集]

公共工事[編集]

ポッポ政権はこの削減を行ったため鳩山大不況時代が到来した。ちなみに、緊急雇用対策は単なるアリバイ工作である。

労働者の声[編集]

「日雇いを切り捨てて「雇用対策」の格好をつけてごまかす鳩山政府をおれたちは絶対に許さないぞ!」
東京・山日労
「全国の派遣労働者よ、失業者よ集まれ! ポッポよ、我々に仕事の場を与えよ!公共工事削減のツケを労働者に回すことを絶対に許さないぞ!我々こそ、労働者・勤労者の代弁者とならねばならない。」
某ジャーナリスト

友愛金融・友愛経済[編集]

円高容認[編集]

お隣の韓国は自国通貨ウォンを安く抑えてきたので景気回復の兆しが明らかとなったのに、日本は藤井財務相円高容認発言などもあって円高放置で輸出関連企業は大きなダメージを受けた。 つまり、脳なし

友愛外交[編集]

東亜共同体構想[編集]

ポッポは首相就任と同時に東亜共同体構想を発表し、プリオン国との関係が悪化した。しかし、中共政府は、自分勝手に中共中心の世界を妄想して提案を行うポッポを不快に感じた。ポッポが強硬に主張する主権委譲も、ポッポ自身が中共に入り込み中共を踏み台にして世界大統領になるつもりではないかという懸念を生むだけだった。

「ポッポ不況」が中共にも伝播し、中共の経済発展を減速させるようになると、中共政府は東亜共同体構想に公然と反対するようになった。それに対し、プリオン国のオママ大統領はポッポの希望通りに、ポッポを「○ッキー」と呼ぶようになり、ポッポ政権は反中共、親プリオンの姿勢をとるようになった。

アフガニスタン支援[編集]

トヨタ自動車カンダハル工場に、送迎トラックに乗って通勤する、職業訓練を修了した元タリバーン兵士たち。手にしている銃器は護身用であり、彼らが引き続きタリバーン兵士を兼業しているというわけではない

プリオン国の指示で国王派がアフガニスタンに開設、維持・運営していたガソリンスタンドを閉鎖して、タリバーン兵士の社会復帰のための職業訓練、農業支援などの民生支援を開始した。

政権崩壊[編集]

海外からは、ポッポは、典型的な「坊ちゃん左翼」、Limousine Liberalとみられ、特に気に留められることもない存在であった。また、イ・オンの実家が経営していた葬儀屋が、死体をきれいに片付けたことから、キリング・フィールドに白骨死体がごろごろするようなことにはならず、国内の状況が海外に知られることはなかった。

各国の情報機関は状況をそれなりに把握していたのだが、首脳レベルで認識されることはなかった。2010年の中間選挙で大敗北を喫してレイム・ダックと化していたオママ大統領であったが、ポッポを「○ッキー」と呼ぶほど親密であったため、CIAからの報告をすべて黙殺していた。

業を煮やしたCIAは、プリオン国に逃れていたアス・ホルと計り、スナイパーを雇って解決することにした。そのスナイパーが放った、32個のネオジム磁石を周囲に不規則に配置した特注弾丸がポッポの頭部をかすめると、ポッポの脳の状態が変わり、ポッポは再び「政権交代」を唱え始めた。首相自らが野党への政権交代を主張するというありえない事態に、友愛民主党も、友愛社会の担い手となっていた子供たちも困惑した。

ポッポを首相から下ろして幽閉し、急遽マエナン・トカを首相にして建て直しを図ったが、ほどなく、マエナン・トカは国王派のシ・ゲルと通じているという讒言メールが送りつけられ、マエナン・トカは友愛ワールドに送られてしまった。

政権は瓦解し、首相不在のまま2013年8月に行われた総選挙で、平和裏にタ・ニート政権への政権交代が実現した。

政権崩壊後[編集]

友愛民主党は敗走し、ポッポは北に逃れ、曽祖父の農場から再び「政権交代」の機会をうかがいはじめた。ポッポが反中共だったので、プリオン国などは引き続きポッポを支援し、タ・ニート政権の代表の国連総会への出席を拒否した。ハニートラップで中共に弱みを握られているタ・ニートより、ポッポのほうが好ましいと考えたのである。

関連項目[編集]