ポケモンカードゲーム

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ポケモンカードゲームとは、トレーナー同士が人脈と道具の力で戦うカードゲームである。

概要[編集]

大人気になったゲーム、ポケットモンスターシリーズをTCG化したものである。意外と知られていないが、国産TCGとしては最古参の部類に入る、歴史の長いカードゲームである。

歴史[編集]

かつては全世界で一番遊ばれていたTCGであったが今はその座を遊戯王に譲っていることで知られている。そのためか大抵のカードゲームでたどる歴史はすでにポケモンカードゲームが通っているともいえる。ポケモンカードゲームには本家クリスタルまでを指す旧裏面と呼ばれる創世記という名のインフレ時代と現在に続く新裏面時代に分けられる

旧裏面時代
簡単にいえばトレーナー最強である。それは今も変わりないかもしれないが当時はそれ以上にひどかった。なぜならばポケモンは一体しか出せないのにそれをサポートするトレーナーに枚挙にいとまはなかった。あまりのトレーナーのあれさに株ポケはMTGにならい札束を発行し直して新世界を作り出そうと今までの世界を旧裏面として放逐したのである。なお、携帯ゲーム世界で運営される本家ポケモンもその巻き添えをもろに食らい、初代赤緑からクリスタルまで連綿と続いていたポケモンの受け渡し互換が隔絶されてしまったのである。
現在
トレーナーカード1ターン1枚制限や新制限の導入によってか、一度リセットしたためか当初のゲームバランスはそれなりに良かったものの残念ながら現実で札束を大量に刷ったときと同じくハイパーインフレがすぐに始まってしまった。これによって一度有利が確立されたら追加で引いたカードによってとどめをさす、その対策に返しのターン一枚引いただけで盤面をすぐにひっくり返すことができるパワーカードの乱造(ただし単純なパワーカードは有利側のとどめによく利用された)、その対策に遊戯王でいうサンダーボルトやハーピィの羽箒級の超絶パワーカードを用いてもどうしようもない鉄壁の布陣を作るカードが発行されるなどどのカードゲームよりもすごいインフレが発生した。
ちなみに一度有利な布陣を作るとさらに有利になるのは相手のポケモンをKOするとカードを1枚引けて、6枚引き切ったときに勝ちとなるというゲームの根本仕様が根底にあり、これをポケモンが倒された側が一枚引くにするだけで大分インフレがましになっていたのではと思わざるを得ない……

ルール[編集]

本編ゲームと同様に、ポケモンを育成し、戦わせて勝敗を決める…のであるが、本編と違い、トレーナーの方が主役である。それは以下のことからも分かる。

ポケモンカードには大きく分けてポケモンのカード、エネルギーカード、トレーナーカードという3つの種類がある。ゲームのルールを簡単に説明すると、プレイヤーはポケモンのカードにエネルギーカードをペタペタはりつけて(=育成)、エネルギーを蓄えたポケモン同士を戦わせて相手が気絶(=瀕死)するまで殴り合い、先に6匹のポケモンを気絶させたプレイヤーを勝利者とする。プレイヤーはトレーナーカードを使って、主役であるポケモン達の補佐をする…はずなのだが、実際にはトレーナーカードが最も多く投入される。それが一番勝てるやり方だから仕方がない。

ちなみに大昔(旧裏面の頃)は、公式ガイドブックにおいて、デッキ60枚の配分は「ポケモンのカード25枚、エネルギーカード25枚、トレーナーカード10枚」とするのが理想として推奨していたのであるが、それはあくまで公式側の理想なのであった。当時からドローソースを大量に投入してキーカードを素早く揃え、高速で勝ちに行く方法が最も強いことは分かりきっており、1ターンに1枚しか付けられないエネルギーカードを25枚も投入するような悠長なデッキは皆無であった。その後、公式側はあくまでポケモンが主役になるように色々策を講じたものの、全て失敗し、最近は公式側でも「ポケモンのカード20枚、エネルギーカード15枚、トレーナーカード25枚」(「ポケモンカードゲーム公式ルールブック+デッキ構築理論2009年度版」)というトレーナーカード偏重の配分を推奨するなど、人間様(トレーナー)の力は偉大だという事実を認めるに至った。

なお、ADV時代には、ポケモンを強くすれば使われるだろうという発想から「ポケモンex」という、強い代わりに死んだ時に2匹分の葬儀代がかかるポケモンが生み出されたが、強いポケモンを出すにはトレーナーの力が必要だったので意味はなかった。また、公式側は死ななければ葬儀代は発生しないということを理解できなかったらしく、ポケモンexは一般ポケモンを容赦なくなぎ払い、その対策としてさらに強いexを出す、というハイパーインフレの時代に突入した。

さらに、BW時代にはいると、ポケモンexとは似て非なる、「ポケモンEX」というものが登場した。やはり強いが2匹分の葬儀代がかかる。さらには、後期には「いのちのしずく」という葬儀代を減らせるカードや、葬儀代をよけいに増やすルギア、葬儀代のかからないヌケニンなどが登場して、実際の葬儀代がめちゃくちゃになった。

XY時代では、カードゲームでもメガシンカが導入。しかし、メガシンカ自体がワザと見なされ、相手のターンになってしまうようになった。と思いきや! さすが科学の力。「ソウルリンク」という、メガシンカしてもターンが終わらないアイテムが開発された。

ちなみに、戦いに敗れたポケモンが送られる場所をこのゲームではトラッシュ(ゴミ捨て場)と呼んでいる。HPが尽きたポケモンたちは他のガラクタ共々容赦なくトラッシュに捨てられる。墓地?そんなもんポケモンには必要ねーんだよ!これじゃ葬儀代じゃなくて処分料だね…。

ポケモントレーナーに必要なもの[編集]

このカードゲームによると、優秀なトレーナーになるには、以下のようなモノが必要であるとされる。

人脈[編集]

オーキドはかせ」や「マサキ」といった幅広い人脈がなければ、ポケモンバトルに勝つことは不可能である。なぜかというと、彼らはその権力に物を言わせて、トレーナーが欲しがっているものをなんでも揃えてくれるからだ。ポケモントレーナーの世界もやっぱりコネが大事である。ただ、場合によっては賄賂が必要なこともあるので注意が必要だ。特に「オーキド博士」は手札を全部よこせという強欲さであり、嫌うトレーナーも少なくなかった。

あまりに不平等だったためか、後にサポーター制度という、「コネは1ターンに1回まで!」とする抑制策が取られたものの、殆ど効果はなかった。eシリーズになると、プレイヤーはレギュ落ちにより破壊された人脈の修復に余念がなかったが、頼みの綱のオーキド博士が研究所に引きこもってしまうという事態が発生、遭遇率が大幅に低下する中、博士を運良くゲット出来た者が勝利するという、極端な環境となった。現在はアララギ博士もしくはプラターヌ博士がオーキド博士に取って代わっている。しかし、2人は仲が悪いので同じデッキに混ぜてはいけないというルールが課された。

BWシリーズ以降は強力なコネも増えた。ベルは賄賂なしに手札を6枚に増やしてくれたり、コルニは格闘ポケモンをアイテム付きで出してくれたり、フウロに頼めばアイテムあるいはコネを入手できると言った具合。

最近は、時には悪の組織に頼むプレイヤーも増えた。BW時代はその傾向がもっとも顕著で、プラズマ団の下っ端に頼めば、プラズマ団印のものを人間でもポケモンでも道具でも、何でもいいので1つ賄賂として贈れば、手札を増やしてくれる。さらにゲーチス様にお願いすれば、相手の手持ちの道具を全部没収してくれ、その手柄に応じて自分も手札を増やせるというものだった。今でもフレア団の下っ端に頼めば相手ポケモンの妨害をしてきてくれる。

道具[編集]

きずぐすり」や「なんでもなおし」はもちろんだが、初期には、当時まだあまり普及していなかったはずのパソコンが必須とされていた。このパソコン、手札2枚の通信料さえ払えば、ポケモンだろうと道具だろうと人間だろうと、なんでも好きなものをお取り寄せできる超性能であり、トレーナーの強さは経済力で決まることは明らかであった。パソコンはBWでは「神枠」となり、神枠全体で1枚しか入れてはいけない規制がかかったが。また、「プラスパワー」のような付け焼刃のドーピングが大流行していた時代があり、薬の力で勝利するトレーナーも少なくなかった。

省エネが叫ばれる中、エネルギーをトラッシュから回収するプレイヤーも増えた。

さらには、レッドカードを相手にたたきつけてやれば、相手の手札を破壊することもできるし、ハンドスコープを使えば相手の手札をのぞき見することもできる。さらに、いたずらスコップで相手か自分の山札を失敬して、ついでに捨ててしまうことも可能。こういういたずらや妨害系の道具も増えている。

人脈同様、BWシリーズでは悪の組織頼みがはやり、どくさいみん光線やアクロママシーンが流行した。

BWシリーズでは、ACE SPECなる、強力な道具も多数出現した。しかし、強力すぎるが故に1つしか入れてはいけないというルールが課された。先述したパソコンもこれに指定された。他には強力傷薬、超トゲトゲの盾、ホワイトキュレムのツメ、ブラックキュレムのお守り、ゲノセクトの攻撃技増幅器(2種類ある)、ビクティニの勝利印、ポケモンを回収する強力掃除機などが指定されている。

ポケモンの道具[編集]

先述した道具の中にも、ポケモンに使わせる道具もある。

例えば、堅いお守りでダメージを減らしたり、マントに身を覆わせることで体力を増幅させたり、悪いツメで悪いポケモンの攻撃力を上げたり、ガウンで状態異常から身を守ったり…といった感じである。先述したホワイトキュレムのツメ、ブラックキュレムのお守り、ゲノセクトの攻撃技増幅器も含まれ、それぞれホワイトキュレムに与えると攻撃力が大幅増幅、ブラックキュレムに与えると体力大幅増幅、ゲノセクトに与えると2種類でそれぞれ違う新しい攻撃技を使うようになるといった効果がある。

これらは、一度渡すとポケモンが大事に守ってくれるのだが、相手が巨大メガホンで驚かしてくると、全員道具をなくしてしまうという点が特徴として挙げられる。また、ダストダスは道具を渡されると、ゴミと混ぜて特殊能力を使えなくするほどのくさい臭いを出す。

こちらにも悪の組織が味をしめて、フレア団が相手に突きつけて使う道具を開発した。現在は弱体化させるジャミングネットと、重くさせるヘッドノイザーが確認されている。

その他[編集]

突風」のような自然現象を味方につけることもトレーナーの資質の一つとされる。後の時代には、フィールド上のトレーナーカードを複数トラッシュ送りにするという「暴風」など、名前から効果までどこかで聞いたことのあるようなカードが登場し、あちらと同じように猛威を振るった。

その他、省エネ時代の弱みにつけこみ、エネルギーを剥がしまくる「エネルギーリムーブ」「超エネルギーリムーブ」は強力で、公式側も「リムーブ禁止ジム」によって応戦したがあえなく撃沈し、効果自体が改正されてしまった。事実上の降伏宣言である。おかげで後の次代には、改造ハンマーという強力エネルギーだけを捨ててしまう非情な道具も出現した。

eシリーズ末期には、「ミラクルスフィアγ」と呼ばれる悪魔の力を使ってニョロトノを大量殺戮兵器へと変貌させるデッキが生み出されたが、これも「ミラクルスフィアγ」の力が無ければ、ニョロトノはただの可愛らしいカエルにすぎないのである。

一方で、あちらと違い「げんきのかけら」のような復活系のカードは軽視されており、この点からもポケモンが主役でないことは明らかであった。

さらには、スタジアムと呼ばれる、場の環境を変えてしまうカードも登場。これにより有利に進めることもできる。場を ポケモンセンターにすれば、ポケモンのHPを少し回復することも可能。場をタチワキシティのジムにしてしまうと、毒のダメージが増えるようになる。それ以外にも多数の環境を変えるカードが用意されている。

関連項目[編集]

Ronjeremy mario.jpg このゲーム「ポケモンカードゲーム」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)