ホンダ・スーパーカブ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
頑丈な装甲を持つカブ(画像はカブカスタム)

スーパーカブSuper Cub)とは、本田技研工業が販売する世界最強のオートバイ二輪装甲車である。また日本一長い歴史を持つ二輪装甲車の1つである。

特徴[編集]

独特のフレーム構造と非公開の特殊合金により、オートバイ史上最強の頑丈さを誇っている。その頑丈さから「未来の技術を使っている」「宇宙人とクロスライセンスを結んでいる」などと戯言から信憑性の高いものまで様々な噂が流れ、それを裏付けるように、に浸かろうが、オイルが無くなろうが、爆弾が直撃しようが、火口に落ちようがキズひとつ付かない。 万が一、損傷が出た場合でも赤チンを塗っておけば一晩で治る。

カブの驚異的なテクノロジーは、東洋の七不思議の一つとされ、その事実はイギリスBBCの番組で取り上げられた。 その頑丈さから、DOHCからデスモヘッドなどのなんでもありのエンジンチューンが可能という一面も持つ。

パワーは通常のオートバイ並だが、化け物のように燃費がよく5年程給油していない人がざらに居る。実は日光や空気からエネルギーを取り出しているのではないかという研究報告もあるが、未だ真実は闇の中である。近年の研究ではガソリンの他に「夢」を燃やして走っている事が報告されている。また一説では本田宗一郎の怨念で走っているとも言われている。

出前などに使われる事を考慮して、エンジンオイルは料理の残り油でも使える設計になっている。

なお、本田宗一郎からの強い要望により、カブ50はスピード違反で捕まることが一切無い。 60キロを超える速度で走っても 30キロ走行と錯覚される。 万一、カブ70などと見間違えられて職務質問を受けても、カブ50と判明した場合はほのぼのとした会話で終わってしまうことが多い(日本の道路交通法も参照のこと)。

また、駐輪場が無いときは、近くの交番の白カブの横にセンタースタンドがけで停めておくことができる。 ただし、こちらは道路交通法の不備ではなく、単に警察官の見間違いを利用したものであることが知られている。

以上で述べたようにずば抜けた信頼性と性能、また法律との整合性を誇り、日本のおじいさんの足からソビエトでの宇宙開発まで幅広く採用されている。生産台数は2006年現在で1億台を突破した。

歴史[編集]

最初は技術者の本田宗一郎のおっさんが「そば屋が片手で運転できるクルマバイクを作れやゴルァァァ!!」と叫び作らせた事がはじまりであるが、最初はハーレーの真似でOHVだったが、その後OHCに変更されるとさらなる強度アップと燃費アップが図られた。 特徴的なレッグシールドは本田宗一郎の盟友、藤沢武夫の妻が「エンジンが鳥の臓物みたいでキモイ!!」と発言したため装着された。

最初は50で登場し、その後派生型として、70、90、100、110、125、156、250、400、600、750、1000、1250、1300、1800、2750のモデルが登場している

年代が変わるごとに、ヨシムラ製キャブ、IHI製ターボ、パンク自己修復機能、排気還元装置、イリジウムプラグ、インジェクション等の画期的な機能が追加されている。 また、HONDA車には同型エンジンを流用した車両が数多く作られ、一大帝国を形成している

CD(コンパクトディスク)、猿、犬、モスラ、ゾロ、マグロ ・・・etc

スーパーカブを本田技研に大量に購入する注文をTOB(公開買い付け)と言い、よく本田技研のホームページに掲載されている。

本田技研がよく開催するスーパーカブのオーナー団体はカブ主総会と呼ばれ、ユーザーが本田技研に対しさまざまな意見や提案がされ、ユーザーと会社との交流が図れる機会であるが、年に1回だけである。

モデル履歴[編集]

排気量ごとにモデルを記載する。

50/50カスタム[編集]

すべての伝説はここから始まった……。

他にも50ccとして、ドラえもん専用車両としてリトルカブが追加されている。

さらに、カフェレーサー仕様のカブラがあったが、現行車には設定されていない。これをベースとした2750(後述)は公道最速の名をほしいままとし、童話「おおきなかぶら」としても有名。

2012年、半世紀以上に渡る役目を終え、ついに生産終了。後継にはスクーターとして復活したベンリィが就く。いままでありがとうスーパーカブ。なお、スクーターなんか乗れないという人向けに、タイから輸入したDream110iのエンジンをボアダウンするプランも存在するので参考にされたい。

70/70カスタム[編集]

燃費最強モデルだったが生産終了。その代わりに、90が登場する。

90/90カスタム[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「郵政カブ」の項目を執筆しています。

70の後継車種。70と比べると燃費はそれほどよくない。しかし他社のオートバイに比べれば圧倒的優位であり、パワーも上がっている。50と同じく噴射式にマイナーチェンジすると思いきや、不景気によりホンダの経営が悪化したため生産終了。

郵政仕様のカブ90はMD-90という型番を持つ。かつては民間人が新車を入手することは郵便法により困難で、中古車についても色を塗り替える必要があった。郵政民営化に伴う法改正により、赤青帯に鶴丸など、元の色のまま運用することも可能になった。最近は製造メーカーが買収されたことで中古市場に大量のMD-90が出回るようになった。

郵政公社の運用する専用モデルは、2400馬力にまでパワーアップされ燃料噴射式となったエンジンを二基搭載して、出力を大幅に増強した。原付一種の枠を超えることで百七十二名まで乗車でき、最高速度もベース車の10倍以上にまでスピードアップした。計器類はアナログのままである。数十トンの郵袋を積載可能であるが航空コンテナではなくバルクとなる。空を飛ぶ程度の能力を持ち、頑丈なことから弾幕にも耐え、紛争地帯での郵便輸送にも頻繁に使用される。

また、映画化されたこともある。

100[編集]

第2のカブ大国タイ製のモデル。湿気でぬめぬめしていることが多いが全く問題はない。

日本にも少数導入されたが、ぬめぬめしてるのが受け入れられなかったらしく、即輸入中止。

110[編集]

神秘の国タイ製モデル。

暑いオーストリアでも販売される。現地では、ザルツブルグや隣接するチロル地方など、主に交通不便な山岳地帯で使用される。DAXなどと同じT字型のフレームは(カブの特徴であった「スカートを履いたまま乗れる」と相反するものの)オフロードによく適合し、「アルプスローダー」と呼ばれるジャンルを確立した。「霊峰、霊峰」と連呼し山盛りのスパゲティを食いながら乗り回す家庭教師とノーヘルの子供たちの姿は、やがて映画化され、「ローマの休日」や「大脱走」「汚れたau」と並ぶバイク映画として有名になった。あずさ2号と呼ぶ者もいるが、「そんな一発屋と一緒にするな」と荒れるため、そのようなファンの傾向から通称ハンターカブと呼ばれている。 型番のCT110はCandy Timeの略である。だが政府の陰謀で高速道路には乗れない。

2009年、ついに日本向けの新型が発売された。先代に当たる90をしのぐ燃費と走行性能、そしてポリバケツのような樹脂ボディとみすぼらしいマフラーを隠すメッキのヒートガードが光る。

つづく2012年、早くもモデルチェンジ。 もともとは現地で売られていたタイカブ(Dream110i)をカブ風に改造したモデルだったが、日本専用モデルをつくるのがめんどくさくなっちゃったらしく「どうせ中身はタイカブなんだから、もうそのまんまで良いじゃん」というモダニズム建築的思想で、ついにDream110iをスーパーカブ110と「改名」し、日本での発売に至ったという特殊な経緯を持つモデルである。 また、このモデルにより改めてカブ=カッコ悪いの図式を取り戻した。ついでに塗装と金属のチェーンケースも取り戻した。

生産は引き続き象の顔の形をした国で行われる予定だったが、折悪しく大洪水のせいで仕事どころではなくなってしまったため、やむを得ず爆発の国へ工場を移行している。案の定爆発機構を有してきたが、頑丈なのでそれを逆手にとり、煽ってくる糞4輪をウルトラダイナマイトで駆逐する事が可能になった。

2017年、中国はイヤだと里帰り。
また浜松から売り出すんだに!! と思いきや家が熊本に移っとったばい。

125[編集]

あれ、こんなのあったっけ? ←できちゃった♡

156[編集]

hyde専用。

150[編集]

150㎤核融合炉搭載トルクチューンモーター駆動モデル。ペットネームはCBR150R。 CBR125Rのボアアップモデルで、高速道路にも乗れる。ちなみに日本では売られていない。 125と同じ大きさなのに高速に乗れて原付二種という檻の中に入らなくてもいい。

250[編集]

250ccのVツインエンジンを搭載するモデル。ペットネームはVTR250。 外見が極めてDUCATIのモンスターシリーズに似ているが、起源はカブである。HONDAが被害者であることを忘れてはいけない。 また、その燃費や操作性の良さから、女性専用車・初心者用モデルと揶揄され、「カブ250で練習してろヨ」と罵られる事が多い。

先代はMD90と同様に空を飛ぶ程度の能力を持ち、XEVIOUSと呼ばれた。500ccパラツインモデルも存在し、ポーク500という愛称がある。CDプレイヤー搭載など、構造はバカスクの先駆けとなるものであり、早すぎた名車としてマニアからの人気は高いが買う者は少なかった。結果としてマニア以外には売れず短命であった。現在はVTR-Fとして復活しているが、 死亡しました シート下にB5までの薄い本を256冊入れることができたゼビウスほどの収納力はない。

後継車は、H-DDVD250という名称で開発が行われたが、商標権など大人の事情から排ガス規制に間に合わなかった。

排ガス規制により、2007年度を最後にラインナップから消失したが、インジェクション仕様になって帰ってきた。

以前は単気筒モデルも存在した。アメリカンモデルであるレブルをベースにした、ベンリィ250Uとしてデビューした。二代目はGB250と名づけられ、任天堂からの技術導入により、衛星軌道上から地面に投げ落としても、太陽に撃ち込んでも、水爆をくくりつけて爆破しても決して壊れない、驚異の耐久性を実現した。しかし、盗んだバイクで走り出す、校舎のガラスを割って回るなどの不祥事から製造中止。

400[編集]

4気筒エンジン搭載。通称「CB400」と呼ばれるが、実は目を凝らしてよく見ると「C」と「B」の間に「U」が書かれている。 航続距離(走行可能距離)が長いことから教習所の教習車として使われることが多い。 教習仕様には教習所内で想定される転倒や四輪教習車との激突から教習生の安全を確保するため、複合装甲で作られたレッグガードが標準装備されている。

700[編集]

2気筒エンジン搭載。ニューミッドコンセプトと呼ばれ、同型エンジンを用いた様々なバリエーションが存在する。発売以来このクラスでトップの燃費と売上を誇る。一部バリエーションに装備されたメットイン機構が人気。カブ伝統の自動遠心クラッチに代わりDCTを搭載されたがこちらは賛否両論である。真名は『CD700(カブ700)』シリーズ。

750[編集]

4気筒エンジン搭載。車両の名称はCB750と言うが、此れは見せかけ上ので、本来の名称は『CD750(カブ750)』である。

750-2[編集]

2気筒エンジン搭載。公道だけでなく教習所でのシェアをも拡大するために700シリーズから750ccにボアアップした教習車仕様を製作。加えて教習車仕様のコスト低減策として様々なバリエーションがラインナップされた。これにより700シリーズは短期間で生産中止に追い込まれつつある。真名は『CD750-2(カブ750-2)』シリーズ。

1000[編集]

vツインエンジン搭載。HONDAがスーパーバイク世界選手権に出るためだけに作ったホモロゲモデル。 ラインナップは、SP1、SP2、SP3、SP4、SP5、SP6があるが、とても乗れたもんじゃない。じゃじゃ馬すぎーよHONDAさん。

結局生産終了になった。

2750[編集]

ウルトラカブと呼ばれる。CBNR-1750のエンジンの1シリンダーを流用したニトロ仕様の化け物。スペックはシリーズ最強だが、燃費はシリーズ最悪である。1回の補給でたった1年しか持たない。CBNR-1750の生産中止に伴い生産終了。生産台数は20万台。

派生車種[編集]

一般人でも結構知ってるくらい有名なミニバイク。一度カスタムに手をつけると止まらなくなってしまうので注意。盗難にも注意。
便利だからベンリィ(本当)。こんな捻りのない名前でも、昔は生粋のスポーツバイクだった。末期のモデルは大きく格下げされ、かつてのスポーツカブのポジションに。
さらにさらに2012年現在では、同姓同名のビジネス用スクーターになってしまった。
珍しい原付アメリカン。でもスカスカなフレーム周りと排気音(まんまカブ)のせいでどこか頼りない印象である。原付のくせにやたらと重いので、信号ダッシュでカブに勝てないくらい遅い。
なぜかDQNに人気のミニバイク。コンセプトがオフローダーであったことはあまり知られていない。末期モデルは酷い低出力だった。
おばちゃん専用バイクのはずが、ダックス同様DQNに人気。腹が擦るほど車高を落とし、ラメでペイントするのがトレンドらしい。
和製べスパになれなかった悲劇の珍車。今でも新車で買える。
エイプズーマーを生み出した「Nプロジェクト」の負の遺産。昔の欧州バイクみたいでお洒落だが、生まれる時期が遅すぎたようで、僅か数年でカタログ落ち。
廉価版もとい劣化版のカブ。「世界中の港に在るように」という願いは叶わなかった。
保安部品は、最低グレードではヘッドライトしか付いていない。レーサーじゃねえんだから・・・
国鉄への乗り入れに対応した二軸貨車。青函トンネル内はガソリンエンジンでの運行ができないためEVとなり、電動車を示すモと、無蓋貨車を示すトラ(正確には重量記号つき)からモトラと命名された。車体が小型のため、シーシーバーに似た、特製のPS250パンタグラフを装備している。外観は近未来的なチョッパーであり、発進加減速時にはプーーーと特有の騒音をたてる。後継車はズーマー。
元来強化パーツとして販売されていた無印カブが持つ当初の設計思想を、単体車種として発展させたモデル。このリトルホンダには人間そのものを生体部品として車体に組み込むという、正に禁じ手とも言える悪魔の設計が施されている。その結果、動力機構の一部となった人間の命がある限り、永遠に走り続ける事が可能な永久機関を獲得するに至った。2度のモデルチェンジを経て基幹エンジンはOHCからOHVとなり、ホンダ・ノビオとして新たに2サイクルエンジン化するも、良い生体部品に巡り会えず一旦は開発を中断した。その後何故か更に生体部品の負担が増す設計の24ccにデチューンされた2サイクルエンジンを搭載したホンダ・ピープルを発売したが、これが災いしたのか結果としてこの系統の開発は途絶えてしまう事となった。
一部好事家の間では、この恐るべき燃費性能と生体パーツが動く様を表わしたマスコットネーム"インフィニティ"の名で呼ばれることもある。

モータースポーツ[編集]

スーパーカブシリーズはモータースポーツの世界でも活躍しており、特にストリートレースの最高峰D-1(出前グランプリ)では50年連続のコンストラクターズチャンピオンを獲得している。なお、現在も圧倒的な性能で王座を守っているが、イタリア系のチームに採用が拡大しているジャイロキャノピーはフルオートマチックトランスミッションと全天候型エアロボディーにより王者カブを猛追している。

東南アジアでは、スーパーカブのシートに何人座って走れるかのエクストリーム・タンデムライディングが盛ん。4人とか5人では当たり前すぎて予選を通過できない。

関連記事[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ホンダ・スーパーカブ」の項目を執筆しています。

外部リンク[編集]