ホワイトカラーエグゼンプション
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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~ ホワイトカラーエグゼンプション について、モノウ・ルッテレ・ベルジャネーゾ
ホワイトカラーエグゼンプションとは、
- 労働時間規制適用免除制度、つまり「働けぇ、もっと働けぇ、死ぬ寸前まで働けぇ!」ということ。(本稿で詳述)
- 残業代を無効化する魔法の呪文。
- 詰襟学生服の白い襟カラーを外すこと。ちょっと不良な気分になれる。
| 魔法 | |||
| |||
| 一般特性 | |||
|---|---|---|---|
| 分類 | 攻撃魔法 | ||
| 術型 | 呪文詠唱型 | ||
| 術式 | ベルカ式 | ||
| 属性 | 光 | ||
| 効果 | 残業代の無効化。 超法規的労働時間の強制。 | ||
| 使用制限 | 過労死で訴えられない程度。 | ||
| 魔法特性 | |||
| 効果範囲 | お察し下さい | ||
| 持続時間 | 永続 | ||
ホワイトカラーエグゼンプション(white collar exemption、事務方労働時間規制適用免除制度、家庭だんらん法)とは、企業が労働者を労働時間に関係なく廃人になるまでこき扱えるようにする魔法、もといそれを合法化する現在施行検討中(将来導入予定)の制度のことである。名前の由来は、この制度のもとで、働いた人々の髪の毛が真っ白(つまりホワイトカラー)になり、会社や家庭からエグゼンプション(つまり除外)されていくことから取られたという説が有力である。ただし、除外というのはexceptionであり、exemptionの和訳は「免除」なので、単なる誤訳か、むしろ君の使っている辞書が間違っている可能性がある。
目次 |
[編集] 制度の内容
制度の内容を平たく説明すると、残業代を無くし労働者を早く家に帰らせることで、各人の自由を増やすことを目的とした制度である。ただしここで注意しておきたいのは、残業代が無くなったからといって、別に残業が無くなるわけではないということである。
この制度により企業は残業代や法律で定められている労働時間に悩まされることなく、労働者を思う存分こき使うことができる。
舛添要一厚生労働大臣はこの制度を「家庭だんらん法」であると主張しているが、家庭だんらんになるのは一部の上級社員だけであり、大多数の一般労働者にとっては「過労死促進法」であるとの主張があり、二極化した側面を持っているのも本制度の特徴である。このことから、舛添大臣はダブルスピークの話者であるとの疑惑が出ているが、誰も気にしない。
[編集] 日本で制定が目論まれている理由
日本で制定された理由の1つが、日本の企業のほとんどがこのように労働者が廃人になるまで、働かせることが多かった。このため経団連の御手洗会長は、「わが国の労働者のほとんどが、この制度と同じように働いているのに、過労死だなんだと、労働者たちがグダグダ言っている。現実と法律が、あわないのはおかしい。我々経団連のやる行為が違法だというのなら、それはそう決めた法律が間違っている。いますぐ法定労働時間を撤廃し、残業代無しで残業させることを合法化すべきである」と主張した点が1つめの理由である。そして、もう1つの理由が、安部総理が、昭江夫人と、セックスしたかったためといわれている。ほかの大臣や秘書を多く働かせて、時間を短縮すればやれると考えていたようである。事実、安倍氏は、「この制度を導入すれば、社長など、忙しくてセックスできない人たちが、やれるようになり、少子化対策にもなる。私も、議員になってから、やったことがないのでぜひとも制定したい。」と意欲をにじませていた。しかし、昭江夫人が単純に「やりたくなかった」ことが理由であったことが、後に発覚した。以下はその週刊誌発売当日の国会答弁の模様である。
野党議員「総理は、この制度は、少子化対策になると述べていますが、これについてお答えください」
安倍総理「そうですね。この制度によって、これまで、忙しくてやれなかった社長さんとか、取締役の人たちが、できるようになりますね」
野党議員「総理も、やりたいんですか。産経新聞の社説に載ってましたが」
安倍総理「(少し動揺したが落ち着いた様子で)ええ、私も、議員になってから、一度もやったことがないんですよ」
野党議員「それは、総理の時間の問題ではなく、夫婦間の問題ではないのですか。(週刊誌を取り出す)ここに『あきえ夫人激白、あの人とはやりたくない。』とありますが、これについて総理、、、、」
このあと、国会は史上まれにみる大混乱に堕ちいった。総理は、この議員と週刊誌を名誉毀損で訴えたが、昭江夫人が認めたため敗訴した。
[編集] 厚生労働大臣の見解
過労死促進法案とまで言われたこのホワイトカラーエグゼンプションを盛り込んだ改正労働基準法に対し、舛添要一厚生労働大臣は2007年9月11日の記者会見でこの法案を「家庭だんらん法」と呼ぶように指示したと発表した。舛添大臣は「残業代が出なかったら、あほらしくてさっさと家に帰るインセンティブ(誘因)になる。残業代が出ないのに、仕事場にいる人はいない。え?時間内にノルマが終わらない?そんなことあるわけないじゃないですか」という風浦可符香なみのかなりポジティブな見解を示している。これについて、「ノルマを決めるのは労働者ではない」という批判があるが、現在のところ耳を貸しているのは確認されていない。
[編集] 日本ひきこもり協会の反応
日本ひきこもり協会は上記発言があったことを受け緊急総会を開き、彼を「ひきこもり、ひいてはサラリーマンの敵」である見なす決議案と全会一致で可決した。しかしながら、議決権を持った会員が発議者1人しか総会に出席しなかった(欠席理由の多くは体調不良)のに加え、そもそも本制度が施行されてもNEET、ひきこもり、自宅警備員には何ら影響がないことを見学者に指摘され、決議の有効性自体が疑われている。
総会を見学したNEETの一人は「家庭だんらん…制度についてはよく分かりませんが、いいことじゃないですか。親のスネをかじることもだんらんですよね?」「文句を言ったら負けかな、と思っている」という決議案の趣旨と違い、むしろ舛添大臣を支持するコメントをした。その一方で、総会を見学した綜合自宅警備保障の幹部は「本制度によって厚労省は労働者が家に早く帰れるとするが、元々24時間体制で家に勤務している我々のような自宅警備員はどうすればよいのか。土に帰れとでも言いたいのか。残業代はもともと出ていないからいいとしても、その点が明言されない以上、綜合自宅警備保障ではこの制度に対して賛同しかねる」と難色を示した。
ちなみに日本ひきこもり協会名誉会員であり今回のオブザーバーの一人であったモノウ・ルッテレ・ベルジャネーゾは、「本制度が『家庭だんらんってレベルじゃねーぞ!』『関係ねぇよ、労働者の権利なんてよぉ!』と叫びたくなるようものになることを危惧しなければならないし、それに向けてより一層の理解と対策が必要だ。厚労省は我々ひきこもり、ひいては国民にDie or NEET(過労死か、ニートか)の選択を事実上突きつけてきたと言っても過言ではない。我々の選択の時は近いだろう」という決議の附帯意見を出している。
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