ホラー映画

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典型的なホラー映画に出てくる殺人鬼

ホラー映画ほらーえいが)とは、鑑賞者の精神を一時的に麻痺させることを目的として製作されたものである。主な内容は殺人とエッチである。

目次

[編集] 概要

ホラー映画において必要なのは見ている人間を恐怖の底に叩き落とし、夜一人でトイレにいけないようにすることである。そのために監督は試行錯誤しながら怖さを引き出す術を編み出しており、その結晶が13日の金曜日エルム街の悪夢ハロウィンである。

一方、最近はいかに嫌悪感や不快感を与えるかがホラー映画において重要な要素となってきている。人肉を切り刻む、頭、目を潰しえぐるなど、グロテスクさをいかに表現できるかが監督の腕の見せ所となっている。鑑賞者が耐えきれずゲロする、肉が食えなくなるなどの症状を起こした場合、監督は力があると評価される。

人間が持つ本能は何も恐怖だけではない。性への欲求もしかりである。監督は当然この要素を無視したりはしない。洋画のホラー映画は8割型青春にふけるにいちゃんとねえちゃんが登場し、鑑賞者を興奮させる。やり場はキャンプ場、自宅、車中、学校などのオーソドックスなものから、公共の道路、ゲームセンター、挙句の果てにはあの世など種類は非常に豊富であり、枚挙にいとまがない。どっかの省庁の報告によると、そのシーンの最中に一時停止を押したり、何十回と巻き戻しをしてはその光景を見続けたりし、結局メインのホラーそっちのけで楽しむ鑑賞者が増加傾向にあるらしい。

ホラー映画は最近下火のようだが、その理由は上記のエッチィシーンによるものである。皮肉な話だが、ホラーに必要不可欠な交わりシーンの挿入によって、鑑賞者は「おれホラーじゃなくてこういうのみたいんだよね」と悟りを開き、次回レンタル屋でエロスコーナーへ向かうことになる。結果ホラーの貸出率は低下の一途をたどるという事態に陥っている。

[編集] 事件

ホラー映画を見てばっかり過ごした人は、あの世で木の実にされる。
長期不眠症事件
調子に乗って小学生数名が自宅で『エルム街の悪夢』を鑑賞した。その時は複数の友人が同時に存在するという安心感があったためか「くっだらねえー」とほざきながら終りまで観た。しかしその日の夜、鑑賞した小学生全員が「真夜中になるとフレディが夢の中に現れるのでは」という恐怖に陥り、その後約10年間一睡もすることができなかったというもの。
こうなりたいか?
中学生誤解事件
ひどいいじめを受けていた検閲により削除君が、たまたま『13日の金曜日』を鑑賞。自分と同じ境遇におかれたジェイソン少年がホッケーマスクを被り復讐を開始するという内容に魅了された彼は、何を思ったか安物のホッケーマスクを購入、普段いじめを行うやつらのもとへ向かい、決闘を申しこんだ。無論フルボッコにされて終了したのだが、後日事情を伺うと「ホッケーマスクを被れば不死身になれると思った。いじめをする憎いやつらを成敗したかった。負けたけど後悔はしていない」と淡々と語った。
モラル喪失事件
洋モノのホラー映画を授業中毎日鑑賞させる英語教師がいた。映画を通して生徒達に英語を聞きとる力を身につけさせるというコンセプトだったが、なぜにホラー映画を選んだかと言うと、単に教師が大のホラーマニアだったからである。そんなある日、音楽室保健室体育館プールなど様々な場所でセックスにふける高校生が急増。それは日常的にホラー映画を見ていたクラスの人間ばかりだった。事情を聴くと「だって映画だと普通に授業を抜け出してセックスしてたから僕らもやりたかった」と素直に白状。なかには「普通でしょ?」と開き直る猛者までいた。日常と映画の区別がつかない学生が増加するという懸念から、以後ホラー映画鑑賞は中止となった。
ブームが起こした弊害「混乱」
ほんとにあった! 呪いのビデオでおなじみ「・・・とでもいうのだろうか」と言うフレーズが巷で大ブレークし、そのフレーズをセリフの語尾に必ず添えて会話するという者が爆発的に増えた時期があった。そのブームがもたらした弊害は多大で、例えば教師が「これは最大最小をもとめる問題だから、使用するものは平方完成・・・とでもいうのだろうか」とあやふやなことを言ったり、自販機の温度設定が「あったか~い・・・とでもいうのだろうか」と表示され、それを買ってみたら「つめた~い」のが出てきたなど、街じゅう混乱の渦に巻き込まれた。報道機関はこの現象を「ブームが引き起こした世間的大混乱」と称して発表し、次いでWHOもこの事態を重く見て最大のフェーズ6に引き上げた。

[編集] ホラー映画の有効性

女性を自宅に引きとどめておきたい時、ホラー映画は非常に有効である。家に帰るとつれないことを言う女性をいったん引き止め、ホラー映画を見せさえすればこちらのものである。女性は一人じゃ帰れないと申し出て、自宅に引きとどめることが可能。さらにそこで「僕がついてるよ」とそっと囁けば無敵である。そしてその後はふたりでお察し下さい

[編集] ホラー映画のお決まり

ホラー映画界では脚本を書くに当たって、以下の内容を少なくとも一つ取り入れることが暗黙の掟となっている。以下に並べた内容が一つも入っていないホラー映画は、もはやホラー映画ではない。本物のブランド品と偽のブランド品を見分けるように、映画についてもホラー映画であるかどうかの選別をしていただきたい。

  • 一人で小便しにいった男は100%殺害される。
  • セックス直後に男女どちらか、または両方殺される。
  • 背後から奇妙な気配がして主人公が振り返ると、そこには知り合いがいる。(肩すかし)
  • 静寂に包まれたかと思うと、突然大きな音とともに死体や化け物が現れる。
  • デブ、眼鏡、チャラ男、警察官は大方殺害される役である。また体育会系はほぼ100%殺害される。
  • 監督自ら役として登場する。とくに予算が低いC級映画になればなるほど顕著になる。
  • 生き残るのは大抵男女一組である。
  • 何者かに追われ、慌てて車に乗り込みキーを差し込んでも、故障していたりして動かない。作動したとしても、すぐに事故ったりして結局足を使うことになる。
  • 生き残るための作戦(陽動作戦など)に関わった主人公の友人、または知り合いは殺害される。

[編集] ホラー映画の注意点

レンタル屋でホラー映画を借りる際は、パッケージの写真および安っぽい宣伝文句に騙されてはいけない。基本的にホラー映画の大半はお遊び程度で製作されているものもあり、「これ大学サークルレベルの作品だよね?」と感じてしまう作品に出くわすことがある。ホラー映画ははっきり言って殺人とエッチな内容を織り込めば完成するため、才能のない素人でも資金と時間さえあれば作品を作ることが可能だ。緻密な内容や徹底した役者指導などは行われないので、陳腐な構成、役者のド下手な演技、カメラワークの悪さなどが目立ってしまうのである。そんな目も当てられない作品が流通しちゃっているおかげで、著者も幾度となく劣悪なホラー映画を観賞し、監督の面を拝みたいと何度思ったことだろう。とんだクソ作品でも、完成させた時には「この作品ったら最高ね」と監督は自身の技術に自惚れているのだろうが、見せられるこちらの立場としてはお金を返してほしいと切に願うだけである。

[編集] 有名なホラー映画

13日の金曜日

仮面をかぶった子どもが登場。その恐ろしさたるや「まさに外道」の赤ん坊とは比べ物にならないほどである。海賊版が横行し、13日は金曜日、14日の土曜日などの偽物が普通にレンタル屋に並べられている。この映画がきっかけでホッケーマスクが広く知れ渡り、販売会社の売れ行きは大幅に上がった。

フレディ。
エルム街の悪夢

夢性をもたらす気さくな兄ちゃんが登場。名前はフレディだが、葉っぱではない。クイーンのメンバーでもない。夢の中で起こったことが現実になる。かの有名な市橋達也も休憩室のベンチで寝入り、警察に職務質問されたのち逮捕される夢を見てしまった。それが現実になったのは有名。

マイケル
ハロウィン

主人公はマイケル。マイケルと言ってもPOPの帝王ではない。幼少時はいじめられっ子だった、かぶり物をして顔を隠すなど、設定がジェイソンに似ているが、実はマイケルの方がジェイソンよりも先輩であるため、パクったのはジェイソンの方である。人間のくせにジェイソンと対等に戦えるであろう体力を備え、おそらく人間で彼を倒すことができるのはクリリンくらいであろう。

チャッキー(左)とその妻ティファニー(右)
チャイルド・プレイ

題名を和訳すると子どもの遊びであるが、もはや遊びと言うレベルではない。これが遊びになってしまったら世界の人口数は減少し、逆に刑務所収容者が増加してしまうだろう。しゃべって、笑って、人を殺すグッド・ガイチャッキーを見た子供はすぐさま家にある人形を処分、デパートのおもちゃ売場にも近寄らなくなり、現実のおもちゃ会社は大きな損害を被ってしまった。 ちなみに、全年齢向けアニメ『ラグラッツ』に登場する赤毛の男の子・チャッキーは、一部だがこのグッド・ガイチャッキーが元になっている。

スクリーム

でできたクリームの事ではない。アメリカではメジャーなハロウィングッズを身にまとったサイコ野郎どもが、田舎町を恐怖のどん底に陥れるホラー映画・・・の皮を被ったコメディ映画である。主人公の最後のセリフは有名。監督はエルム街の監督と同じ。犯人は二人いたのだが、両手両足が自由な獲物を前にして、互いで互いを傷つけあい、あまつさえ、うっかり獲物から目を離して逃げられてしまうという、視聴者を笑わせようとしているとしか思えない大ポカをしでかした。このマヌケすぎる行動が、コメディ映画と称される由縁である。こいつらよくコケるし。このミスのせいで、片方は自分が演じてた怪人に傘で胸を刺されたあげく、額に弾丸をプレゼントされてしまい、もう片っぽにいたっては、加害者側であるにもかかわらず、この手の映画ではお決まりの死亡フラグを無意味に立ててしまっていた為、ホラー映画オタクがしてた予言どおりに、惨殺死体となってしまった。何事も油断はよくないという事を教えてくれる素晴らしき映画である。

[編集] 問題作

[編集] 関連リンク


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