ペガサス

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ペガサスとは、ギリシア神話に登場する羽根の生えた馬。父親は海の神様ポセイドンであり、母親アテナによって醜い化け物に変えられてしまった元女神のメドゥーサである。双子の兄弟に勇猛な神クリュサオルがいる。

家族構成[編集]

父親ポセイドン、母親メドゥーサ、そして兄弟クリュサオル、これらは地域に伝わる伝承によって差異こそあれ概ね人間の姿で描かれている。しかしながら、ペガサスはである。いくら生物学が通用しない神話の世界とはいえ、人間から馬が生まれるというとんでもない出生劇が起こっている。これについては、メドゥーサがアテナによって怪物に変えられてしまったため、まともな姿の子供を生めなくなってしまったという解釈があるが、もう一人の兄弟であるクリュサオルは普通の人型なので説明がつかなくなる。ペガサスはクリュサオルと違って頭が悪かった、つまり鹿だったので、その馬のような頭の悪さが反映されて馬になってしまったのではないかという見解もある。

出生後[編集]

ペガサスは流産によって生まれた。それもメドゥーサを退治したペルセウスが切り落とした彼女の首から一卵性双生児のクリュサオルと一緒に生まれるというとんでもない生まれ方をしている。だが神話の世界なので突っ込んだら負けである。

生まれたペガサスはなんと親の仇であるペルセウスを背に乗せて彼の怪物退治に同伴している。しかもその後は、母親メドゥーサを醜い怪物に変えた挙句、ペルセウスを追っ手に差し向けて命を奪ったアテナにニンジンの彼女のおっぱいで懐柔されて忠実な下僕となってしまう。馬鹿だったからしょうがない。

造反[編集]

その後、ポセイドンの息子、つまりペガサスにとって異母兄弟にあたるベレロフォーンが怪物退治に出向く際、ペガサスはベレロフォーンを背に乗せこれに随伴した。ところが、ペガサスは女好きで男を背中に乗せることを嫌悪する傾向があった上、ベレロフォーンの体臭が臭かったので、彼を背に乗せるのが段々嫌になってきた。おまけにベレロフォーンは少しでも遅いと鞭で殴打するなどペガサスを苛烈に扱ったので、ペガサスはオリュンポスの頂までベレロフォーンを乗せて飛んだところで突然暴れ出し彼をふるい落とし、地上めがけて蹴飛ばして転落死させてしまった。ゼウスやアテナに対しては、蜂が鼻を刺したのでビックリしてベレロフォーンを落としてしまった、これは事故だと弁明した。明らかに詭弁だったがベレロフォーンはゼウスにとっても煙たい存在であったためペガサスは不問とされた。

子孫繁栄[編集]

ベレロフォーンが事故死してしまったので、怪物退治の手柄はペガサスが独り占めすることとなった。ペガサスはその功績によりオリュンポスの美女達を与えられ、毎日彼女達とのセックスに耽った。そして彼女達との間に大量のペガサスが生まれた。このペガサス達は親に輪をかけて女好きで、男を絶対に背に乗せなかった。男が乗ろうものならバックキックで蹴飛ばして崖から突き落としてしまった。ここから「馬に蹴られて地獄に落ちる」ということわざが生まれた。

現在ではシレジア、マケドニアなどの東欧、北欧で軍馬、競走馬としてのペガサスの養育が盛んである。無論、ペガサス達は女性しか背には乗せない。しかも乗る女性の脚の露出が多ければ多いほど興奮してよく働くので、北国のペガサスに乗る女性達は冷涼な気候にも関わらずミニスカートを履いていることが多い。もちろんぱんつははいてな粛清されました

関連項目[編集]

ペガサスがアテナに懐柔されて鼻の下伸ばして彼女に追従するという神話における記述を忠実に踏襲した作品。