ベーシックインカム

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ベーシックインカムとは、ゲームセンター等娯楽施設における一定期間内の平均客単価及びその中核となる筐体等を指すアミューズメント業界用語の一つ。

概要[編集]

1970年代スペースインベーダーの爆発的なヒットにより、これまで喫茶店や遊覧スペースに間借りするように置かれる事が多かったゲーム筐体をメインとする新業態が現れた。これが所謂ゲームセンターであり、パチンコのような換金性を持たない[1]健全な遊戯施設として、幅広い年代のユーザーへとアプローチすることで1980年代後期から1990年代後半にかけて若者の社交場的な場所になり繁栄を極めていったのである。

そういった施設は、筐体を直接購入する場合とメーカーとの契約により貸与される場合に大別される。どちらにせよ売上の中から初期投資額や契約金を引いた形が利益として計上される。その利益を入客数で割り、導き出される客単価がベーシックインカムである。このベーシックインカムはまさに「売上の平均値」であり、各店舗の比較材料などにも良く利用されている[要出典]

ベーシックインカムの傾向[編集]

ベーシックインカムの中で大きな比率を示す筐体は所謂「定番のゲーム」となる事が多い。90年代半ばの対戦格闘ゲーム台や、近年の艦これアーケードアイドルマスターのようなユーザーの振れ幅が大きいものは、設置後しばらくはインパクトもあって大きな売上になるものの、設置費用や維持費[2]等出ていく額も大きくなりがちな上流行による減益速度も早く持続的な利益には繋がり難いという傾向があるのである。

テトリス脱衣麻雀など、「何処に行ってもある地味なゲーム」が実は売上の基礎足場となっているというのは経済原則から見ても中々興味深いもので、こういった要素を他の業態でも取り込めないかと経済学の世界では研究が続いている。また一部アミューズメント企業では、各店舗のベーシックインカムを平均することで全体的なベーシックインカムを割り出し、それを「経営保証金」として自社が負担する事でフランチャイズの拡大を目指すケースもある。ただしこちらの場合、店舗の経営努力を削ぐ可能性があるとして議論が起こることもしばしばとなっている[要出典]

脚注[編集]

  1. ^ パチンコの換金に関しては、世に言う「公然の秘密」となっている。
  2. ^ 現代のアミューズメント筐体は現場での修理が不可能なほど複雑であり、定期的に専門的なメンテナンスを必須とする。

関連項目[編集]