プレミアムフライデー

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
自ら座禅を組んでプレミアムフライデーの恩恵をアピールする安倍晋三首相。

プレミアムフライデーとは、2017年2月より始まった政策。

社会ピラミッドの頂点に立つ企業・官庁が「いかに自分たちが偉い存在なのか」を実感するためだけの施策である。

概要[編集]

日本は世界的に見て残業が異常に多いことで知られている。もちろん、「労働」に対するヨーロッパ・キリスト教からの視点と、アジア・仏教からの視点では違うので、これの善悪については判断がしづらい。しかし、あまりの残業は身体ともに不調をきたすのは当然のこととして、世界中の言葉になってしまったカローシの原因であることは間違いない。

そんな状況もあり、現在の政府が進めている「働き方改革」の一環、また消費意欲の刺激のため等の政策として経済産業省が中心となり始まったのがプレミアムフライデーである。

内容[編集]

「毎月最終金曜日は午後3時をめどに仕事を終わらせて退社する」、施策と言えばこれだけである。翌日が土曜日と休日であるため、夜まで思いっきり時間が空いており、リラックスできる時間はたっぷりとある。飲みに出かけるものよし、趣味に時間を使うもよし、家に帰って家族と団らんをするのもよし、はたまた、これを機に新しい事に挑戦するもよし。

プライベートの時間を有効に使うことで、来週以降の仕事の意欲向上・効率化。あるいは、消費意欲拡大による景気向上等も期待できる。

実態1[編集]

午後3時に仕事が終わるかコノヤロー

だいたいが、夕方前に仕事を終わらせられる企業などほとんどない。商売関係はまだまだ営業中だし、工場関係は必要な生産量をこなさなければいけない。もちろん、物流を3時に止めるわけにもいかない。また、中小企業関係は上からの大企業からの急ぎの依頼を毎日こなさなくてはいけない状況で午後3時なんかには終わらない。

そもそも、「午後3時に退社して、仲間と飲みに行ったり、買い物をしたり、趣味の時間を過ごしたりしましょう」というキャンペーンを貼るのはよいが、では飲食店や小売店、多様な趣味に応えるサービス業の人間はどうしろというのか。午後3時に終わらないような仕事を他企業にぶちまけて、自分たちはさっさと退社できるような、ごく一部の親会社、持ち株会社の社員だけが、プレミアムフライデーの恩恵を受けているのである。

実態2[編集]

土曜も仕事だバカヤロー

土曜日が休みの企業なんて大企業しかない。中小企業は土曜日も必死に働かないとやっていけない状況である。電気料金の安い土日の早朝こそ仕事だという工場だってたくさんある。そんな状況で、金曜日に早期退社しても、翌日の事を考えるとおもいっきり遊ぶこともできるわけがなく、とっとと家に帰って風呂に入って寝ることぐらいしかできるわけがない。

本当の政策意図[編集]

「業界の頂点に立つ企業の社員が、まだ必死に働く人達を見て

「俺たちは偉いんだぞー、まあ下っ端はせいぜい働いてな(笑)」

という優越感に浸る」

結論[編集]

この施策は「早期退社でリラックスするため」ではない。午後3時に終わらせてもなんとかなるぐらい、自分たちの仕事は他社任せの一部の大企業のための道楽である。もちろん、大企業がすべて恩恵を受けるのではなく、サービス業では繁忙時間が増えるだけで、疲労が増えるだけである。

導入を推進した経済産業省の官僚とて、恩恵を受けるどころかしっぺ返しを食っている。国会が異例の午後3時で閉会となり、国会議員はその時刻で仕事を終えたが、その後、翌週の国会答弁の対応や議員秘書への説明などで、官僚たちは金曜日の夜は忙殺されたからだ。また、プレミアムフライデーの実施状況を直ちに首相に報告するため、やはり金曜日の夜はその取りまとめで徹夜をしているのである。

それでも、この施策の恩恵を受ける巨大企業の幹部や国会議員といった人達が仕事を頑張ることで、日本全体の経済がよくなれば大成功なのだが、その結果は年数をみないとわからない。また、そこまでこの施策が続いているのかすらわからない。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「プレミアムフライデー」の項目を執筆しています。
  • ブラック企業 - プレミアムフライデーにより、金曜日の33時に退社できるようになったとか。
  • 花金
  • 金妻 - プレミアムフライデーで不倫し放題
  • お役所仕事
  • 働き方改革
  • ゆう活 - 夏季は1時間早く出社することで、労働者が普段よりも1時間余計に仕事を強要させられる政策。
  • 半ドン - 言うなれば「プレミアムサタデー」。昭和後期の制度。
  • 農業 - 業種によっては常にプレミアムフライデー
ひよこ陛下
流行記事大賞 大賞受賞記事

この記事は2017年流行記事大賞にて大賞を受賞しました。
この快挙にひよこ陛下もたいそうお喜びであります。

この項目「プレミアムフライデー」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ)