ブーメラン空手

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ショー・疾風」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「風雲黙示録」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ブーメラン」の項目を執筆しています。

ブーメラン空手(ブーメランからて)とは、空手(Karate)とともにブーメラン(Boomerang)を用いる武術である。

ゲーム機械ネオジオ (NEO GEO) で発売された風雲黙示録(1995年 SNK)において「それは実践空手道とブーメランを組み合わせた、まったく新しい格闘技」として紹介されるに至り、広く知れることになる。ゲーム内では主人公であるショー・疾風が「風雲拳」として使用する。

ブーメラン空手の目的[編集]

その目的はブーメランカラテを通し真理を悟ることにある。

ブーメラン空手の威力[編集]

ブーメラン空手の基礎の動きをマスターするだけで攻撃力160%となり、熟練者となれば攻撃力220%になるとされる。

ブーメラン空手の鍛錬[編集]

僧侶の護身術[編集]

本来は僧侶の護身術として行われるものであり、武召羅漢像の前にある祭壇にブーメランを奉り祈祷する様は、誇張されてはいるが風雲黙示録における描写の通りである。

道場で行われるのは通常、空手の型の鍛錬でのみあり、基本的にブーメランは用いられない。ただし、ブーメラン所持感覚を養うため、必ず背負うことが義務付けられている。これは背後よりの攻撃及び防御に際し、ブーメランの存在・重量による感覚を忘れないための訓練として有効であるためである。

ブーメラン空手の礼[編集]

現在でも道場には必ず祭壇が置かれ、稽古の始まりと終わりには三分間の黙祷の後、「うぉぉぉーーーー!」と叫びながら、右手に持つブーメランを頭上に掲げる。 組手(死合)の際にはこれは簡略化され、礼の後で「うぉぉぉーーーー!」と叫びながら、右手に持つブーメランを頭上に掲げる。

ブーメラン使用の鍛錬[編集]

目録(上級者の認定を受けた)を許された者だけがブーメランの使用を許され、その鍛錬を行う。目録には術許し(能力・才能により許されたもの)と義理許し(実力以外の理由により許されたもの)の二種が存在し、義理許しのものに対しては奥義は伝授されない。稽古の際には空手着の上に剣道の防具に似た胴の胸当を用い、安全に配慮する。

ブーメラン空手の歴史[編集]

南派・武召拳(なんは・ぶうめけん)[編集]

中国拳法ではブーメランを使う流派は途絶え、文献にのみわずかに記され(南派・武召拳の記載)文化大革命による文献の散逸、継承者が途絶えたこともあり、現在中国では確認されていない。

開祖の武召羅(ぶうめら)[編集]

阿羅漢(あらかん)の内、五百羅漢(ごひゃくらかん)の一人、文武両道に秀でた武召羅(ぶうめら Bhumera)はアボリジニ(Aborigine)の用いるブーメラン(Boomerang)を、狩猟道具ではなく武器として使えないかと工夫を重ね、拳法とブーメランを同時に用いる武召羅拳法を極めた。

織田信長とブーメラン空手[編集]

ごく短い期間ではあるが、浄土真宗本願寺派の僧兵に継承されていたことが確認されている。

僧兵が飛去来器(ブーメラン)をかついだときは、用心せよ」とかつて織田信長が石山本願寺を攻めた際、ブーメラン空手を使う僧を警戒して明智光秀に語ったとされる歴史的事実である。

「ブーメラン空手」の名称について[編集]

中国起源、武召羅を開祖とすることから、武召羅拳法と呼ばれるべきであるが、一時、琉球空手に組み込まれ分派したという歴史により、ブーメラン拳法ではなくブーメラン空手と呼称されることとなる。

ブーメラン空手の名称についての異説[編集]

  • アボリジニ(Aborigine)の用いるブーメランを使うためブーメラン空手である。
  • ブーメランを気に入った僧が自らの名を武召羅と改名した。
  • 武召羅の名、その存在自体さえ後付けである。

など諸説あるが、そもそも「武召羅」と書いて中国語の発音でどう読むのかが不明である。

余録[編集]

ブーメラン空手とジャズ空手[編集]

余談ではあるが、以前テレビ局に「ジャズ空手」と同様の扱いを受けかけた事により、出演交渉に訪れたテレビ局関係者を半殺しにした。

西条秀樹に歌を提供[編集]

ブーメランストリート」は「Y.M.C.A」のカバー曲「YOUNG MAN」同様、海外では「BOOMERANG KARATE」(アメリカ民謡、作者不明)のカバー曲であるがこの事実はあまり知られておらず、ブーメラン空手への宣伝効果は低かった。

著作に見るブーメラン空手[編集]

1802年、陸奥右近とアボリジニの英雄ペマルワイ(Pemulwuy)の使うブーメラン空手との死闘を描いた作品は、修羅の刻の年表上に矛盾を生じさせるため、単行本化されていない。

最終話にて顔面の「ヒゲ」と呼ばれていた部分を外し、ブーメランとして用いる事により、ブーメラン空手によってターンXとの戦闘に勝利した。

フェアリィ空軍 (FAF) に所属する修行僧・零(俗名:深井零)は謎の異星体JAM(じゃむ)と戦うべく空理(くーりぃ)直属のかつて「ブーメランの暗黒面」を見た仏華(ぶっかー)の指導を受け、戦闘機械により改良されたブーメラン「スーパーシルフ」パーソナルネーム「雪風」を用い、「ブーメラン戦隊」の一員として相棒バーガディシュ・チキンブロスと共にジャムとの戦いの中で悟りを開いてゆく。

雨宮次郎右衛門の従者、才兵衛の用いる折り畳み式の鎌は「ブーメランのように術者の手元に戻ってくる時、敵の背後より襲い掛かる」という描写がある。「ブーメラン空手」の使い手として描かれるはずであった才兵衛だが、氏が『風の呪殺陣』連載前に叡南覚照大阿闍梨から「仏教が人を殺すかあ!」という凄まじい一喝を受け作品の「構想の軸が狂ってしまった」事と同様の理由により、仏教徒であることが問題とされ、武田忍びへと変更。作中にブーメラン空手の名称を使用しないこととなった。

注:シャドウスキル-影技-岡田芽武

ブーメランの扱いの困難さについての描写があるが、描写されたブーメランの扱い・その使用者の未熟さにおいて、全くの無関係である。

関連項目[編集]