ブロック経済

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ブロック経済( - けいざい、block economy)とは、宗主国様が奴隷を徹底的に搾取しこき使うことにより、恐慌を乗り切ろうとする経済体制である。このとき、大量のブロックでバベルの塔を作ろうとしたことでの怒りに触れ、第二次世界大戦が始まったと言われている

転じて、ブロックを使った経済についての意味でも用いられる。

概要[編集]

国家間の貿易には関税というブロックで壁が作られている。このブロックをたくさん積むと壁を乗り越える手間賃がかかるので貿易が滞るようになり、逆に全部取っ払ってしまえば障壁がなくなるので貿易が活発になる。

現在、このブロックをどれだけ積んでも良いかというのはWTOの加盟国の間では決まっているので、外国の工業品に関税を積んだら仕返しされるようなことはない。ただし、WTO非加盟国はやりたい放題である。

しかし、世界恐慌と呼ばれる大不況が起こった1929年当時はそんな決まりなど存在していなかった。「持てる国」と呼ばれる強国はバベルの塔のような壁を築きあげ、他国との貿易を遮断したのである。

世界恐慌[編集]

1929年にアメリカのウォール街に悲劇が襲った。米ドル中心の金本位制は崩壊し、世界経済が大混乱に陥った。ついでにアメリカの権威も失墜したとされているが、果たして対岸の火事で儲けた成金に権威は存在したのだろうか?

世界恐慌の対策の一つとして、植民地を持っている国、いわゆる「持てる国」は植民地との間にあるブロック塀を取り壊し、自由に行き来できるようにした。一方、他の国との間にはうず高いブロックの山を積んで貿易を妨害した。

これにより、ブロックで貿易を妨害し、経済圏を自国中心のひとかたまりにしたのである。無論、経済圏外との貿易はほとんど行われないため、経済圏が分断される。

だが、ブロック経済は植民地からの搾取あってこそ成り立つものである。植民地を持っていなかったり、持っていても資源を自活できない、いわゆる「持たざる国」はブロック経済以外の対策をとらなければならない。しかし、どこからも資源や製品を輸入できないのである。

では、どうすれば良いか。

簡単である。ころしてでもうばいとるか、それが出来ないなら死ぬ

かくして、世界は第二次世界大戦へと突き進んだ。結果は言うまでもない

持てる国[編集]

イギリス
七つの海を制覇した太陽の沈まない帝国、大英帝国ポンドブロックを作り、囲い込みを行った。
フランス
アフリカや資源地帯を持っていたので、フランブロックを積み上げ、その余力でマジノ線を作った。
アメリカ
元から南北アメリカ大陸の国々を飼いならしてある上に、一国だけで自活できるだけの資源と生産力を持っていたので問題なかった。
ソビエト連邦
共産主義化して全世界から除け者にされたソ連には、世界恐慌など関係がなかった。五カ年計画で国力も高まっていた。「ソビエトロシアでは、恐慌があなたを食べ物か聞く!

持たざる国[編集]

ドイツ国内で作られたマルクブロック。材料はであるため、強度が低い。
日本
ブロックを作ったものの、ブロック内の外地に国家予算をせっせと投資していた。工業の立ち直りは早かったが、資源不足が見事に露呈。満洲事変で国際的にも孤立。
ドイツ
アフリカ山東省太平洋の島々を分捕られ、天文学的な賠償金を背負わされたドイツにはブロックを作る余裕がなかった。だが、マルクブロックは国内のあちこちで作られた。その後、ナチスが台頭し、全権委任法を可決して国家社会主義化。
イタリア
すでにファシスト化していた上に半農業国であり、豊かな植民地も持っていなかったのであまり関係がなかった。

現代[編集]

ジンバブエ・ドルブロックの運搬に従事する男性。労働の疲れからか、表情が陰鬱である。

現代では世界恐慌時のようなブロック経済は見られなくなったものの、形を変えたブロック経済制度が敷かれている国家がいくつか存在する。

ジンバブエでは、ロバート・ムガベ大統領により黒人至上主義政策がとられた。その結果インフレーションが起き、町のいたるところにジンバブエ・ドルブロックが作られた。外国資本が参入する隙間すらない法整備を行い、大量のブロックが積み上げられたため、ジンバブエの経済は外国に乗っ取られる心配がなくなった。唯一の問題は、植民地を持っていないので自活できないことである。この点が、世界恐慌時の「持てる国」との違いであるといえよう。

インターネット[編集]

SNS[編集]

ソーシャル・ネットワーキング・サービスという経済体制には、紹介制経済と登録制経済の二つが存在する。このうち、ブロック経済と呼べるものは紹介制だけであり、登録制は市場経済となっている。

紹介制経済の代表例として、mixiを挙げることができる。mixi経済圏の安定的な発展のため、国境に強固なブロック壁を築きあげた。しかし、この壁は内側から容易に崩せるためなんら効果はなく、終いには犯罪者まで出てきてしまう始末である。

また、SNSでは経済に参加している者を追放する制度が十分でないため、今後の課題が大きいといえる。

Wiki[編集]

Wikiは、国家の方針により会員制経済にも市場経済にもなる経済体制である。このうち、会員制経済はただの独裁なので、この項では説明しない。

市場経済をとっているWikiでは、公正な市場取引のために変則的なブロック経済体制がとられている。この体制は投稿ブロックという名前で呼ばれており、その目的は個人の目の前にブロックを積み上げることで、取引上の不正と悪貨の流入を防ぐことである。

この「悪貨」とは各Wikiの基軸通貨によって定義が異なる。たとえば、アンサイクロペディアユーモアブロックではユーモアの決定的欠落その他であり、ウィキペディア検証可能性ブロックでは要出典その他である。

だが、「悪貨は良貨を駆逐する」という言葉のとおり、これらのWikiでは悪貨が氾濫する傾向がある。そのため、「悪貨」すら許容する経済体制も存在する。チャクウィキブロックでは不正以外には大変寛容であり、ユアペディア無政府状態なので不正を見咎められることすらない。

Wiki経済の公正化のための手段として、経済の統制神の見えざる手にゆだねるという案が示されているが、未だに有効な打開策がないのが現状である。

関連項目[編集]

Wikipedia
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私には書けません。 (Portal:スタブ)