ブラックジャック
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ブラックジャックは、トランプを用いたカードゲームの一つである。カードの合計点数が21点を超えることなく、できるだけ高い点数を得ることを競う。地球連邦各国のほとんどのカジノで人気が高い。
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[編集] 概要
ブラックジャックとはカードゲームの事である。ブラックジャックなどという物騒な先生(医者)の名前ではないし、「先生によろしく」とかそういう言付けは、他の人に任せないで自分で言っていただきたいものである。
[編集] 必要な道具
ブラックジャックには、以下の道具を必要とする。
- 52枚のカード - ジョーカーを除いた、♣Aから♠Kまでの52枚のトランプを使う。別に、UNOや花札、ポケモンカード、プロ野球トレーディングカード、図書カード、テレホンカード、クレジットカードなどを用いてもかまわないが、ゲームとして成り立つかどうかは自己責任で判断して下さい。
- チップ(chip、掛け金) - 無くても出来ない事もないが、ある方がゲームとして盛り上がるのは確かである。何を代用してもかまわないし、物を用いず点数だけ計算する方法でも問題は無い。現実世界の通貨を用いる方法もあるが、日本国内で行った場合、冥土からの使いがパンダ色の車でお迎えにあがる恐れがあるので、極力避けるべきである。
- ディーラー(dealer、親) - 憎むべき仇敵であるが、ブラックジャックでは欠かせない必要悪。適役の人がいないなら、コンピューターに代役を任せてもかまわないだろう。プレイヤーが複数人でもディーラーは1人でやるのが普通。
- プレイヤー(player、子) - 悪の権化であるディーラに立ち向かう光の戦士。別に、ダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカーみたいに親子関係である必要は無い。人数は特に指定は無いが、1-8人ぐらいが一般的な様である。
[編集] 名前の由来
ブラックジャックという恐ろしい名前からしてわかる様に、ブラックジャックの由来については、黒歴史の闇のベールに閉ざされいる。あの権威主義の頂点である事典ですら、その由来を記述していない。 過去に何人もの同志がその事実を明るみに出そうとしたが、その全てが宗教裁判で{{要出典}}のレッテルを貼られ、この世から追放された。しかし、利用者の便を考えあえてその由来について触れたい。[要出典]
ゲーム中でディーラーから配られた最初の2枚のカードが、Aと10に相当とするカード(10・J・Q・Kのいずれか)の21点であった場合、これをナチュラルブラックジャック(ナチュラル21ともいう事もある)という。このナチュラル21は、現在では、Aと10に相当とするカードであればどの組み合わせであっても認められるが、かつては♠Aと♠Jの組み合わせの場合のみナチュラル21となっていたそうである。黒(♠)のエースとジャック、これこそがブラックジャックの名前の真の由来なのである。
[編集] ルールの概略
悪の権化(ディーラー)と光の戦士(プレイヤー)の一対一で行う。もしプレイヤが複数の場合でも、勝負はディーラーとの一対一で行うため、仲間の対戦成績は良くも悪くも他の人には影響しない。(もっとも、仲間の一人だけが勝ち続けたりでもすると、別の意味で他の人に影響を与えるかもしれないが。)
ブラックジャックは、切り札(トランプ)がすべてディーラーから配られるという不利な状況に屈せず、いかにして、カードの合計点数でディーラを上回るかがポイントのゲームである。ディーラより上回れば勝ち、同じで引き分け、下回れば負けである。ただし、ディーラより合計点数が上回っても、合計22点以上になった場合はバスト(bust、日本ではバーストと表記する事もある。)と言い、無条件でプレイヤーの負けになる。よって、一番理想的な合計点数は21点という事になる。
最初にディーラーから配られた2枚のカードを見て、ヒット(hit:もう一枚カードを引く)か、スタンド(stand:今持っている手札で、ディーラと勝負する)するかを決める。ヒットはバストしていなければ何度行っても良い。では、いくつか例を挙げる。
- 合計21点 - 最初の2枚で21点だった、いわゆるナチュラル21。これを出せばよいといえばそれまでだが、そんな簡単出でてくれば誰も苦労しないだろう。確率的には15回に1回ぐらいの割合で出るらしい。
- なお、このナチュラル21は他の合計21(3枚以上の組み合わせで21になっているケース:例として6+2+10+3など)よりも強い。従って、プレイヤーがナチュラル21をだせば、ディーラーもナチュラル21でない限りプレイヤーの勝ちとある。
- 合計19-20点 - 21点を配ってくれるディーラーはかなり珍しいので、19-20点を配ってくれるディーラーはなかなか親切である。ヒットすればあきらかにバストする確率の方が高いので、スタンドするのが無難であろう。
- 合計17-18点 - 結構負ける事が多いわりに、バストする確率の方が高いのでヒットもできないという、直球でストライクを取られたようなパターン。
- 合計12-16点 - 性格のひねくれたディーラーが好んで配ってくれる嫌らしい組み合わせ。ヒットすればバストする確率の方が高い上に、(ディーラーがバストしない限り)スタンドしても絶対勝てないという、チェンジアップかカーブでストライクを取られたようなパターン。
- 合計11点 - プレイヤーにとって結構有利な組み合わせ。というのも、バストは絶対しない上に確率論的には21が狙いやすいからである。なぜかというと、ヒットして次に出てくるカードが10点である確率は、1-9・11点よりも高いからである。(10の他にJ・Q・Kも10点と数える為。)
- 合計4-10点 - このままでは問題外なので、とりあえずはヒットするのが一般的だろう。
ところで、ディーラーは合計点数が17点以上になるまでカードを引くので、プレイヤーの合計点数16点以下の数字同士に強弱の差は実質的に無い。つまり、4点も16点も実質同じ強さである。したがって、合計点数16点以下のプレイヤーは必然的にディーラーのエラー(バスト)を、銀河に願う事になる。
ちなみに、Aは(バストしなければ)1点ではなく11点と数えるので、合計点数の最低は4となっている。
[編集] カードの点数の数え方
- 2-10 - 額面通り、2-10点と数える。それ以上でもそれ以下でもない。
- A - 1点または11点と数える。11点と数えていたときにバストしたら、当局の許可を得てから1点ということにしよう。
- J・Q・K - 10とはどこにも書いていないが、とりあえず10点と数える。
- J・F・K - 勝利の方程式と数える。
- JOKER(ジョーカー) - ご自由にお使い下さい。
[編集] 特殊ルール
ここでは通しか知らないとっておきの技を紹介する。ただし、これを真似して自爆しても自己責任でなんとかして下さい。
[編集] ダブルダウン
Doubling down:掛け金を2倍にする。その資金はあなたのポケットマネーから。手札が2枚のときにのみできる技である。
- メリット
- うまく使えば配当がいつもの2倍ぐらいになるんじゃない?
- デメリット
- 負けたら被害額も通常の2倍。素人にはお勧めできない。
- この技は危険なので、1回使ったら次のカードを引くことができなくなる。
- たとえば、最初の2枚で11点の時にダブルダウンして2が来て13点になっても、もうカードを引けない。その後、ディーラーが8のカードを引いたとしてもお察し下さい。
[編集] インシュアランス
Insurance:ディーラーがAを引いたときに使える牽制技。消費MPは掛け金の1/2。
- ディーラーがナチュラルブラックジャックだった場合、掛け金とインシュアランスは全額返金される。
- せっかくのナチュラルブラックジャックが無駄wwwざまあwwwww
- ディーラーがナチュラルブラックジャックではなかった場合、この技は無効になる。
- 消費MPは帰ってこない。ディーラーが後でおいしくいただきます。
- ちなみに、(配当3倍×10が出る確率4/13≒効率0.92)となるため、正直微妙な技である。
[編集] スプリット
Pair splitting:カードが分裂する魔球のようなもの。もちろん、掛け金は2倍にする。その資金は(ry
- 同じ数字のカードでしかこの技は使えないので注意。たとえばAとA、5と5、6と6などである。
- 10、J、Q、Kについては知らん。審判にでも聞けば?
- スプリットしたら、それぞれもう1枚ずつ配られる。その後は何事もなかったかのようにゲームを再開する。
- 同じカードがまた来た時は、もう1度スプリットできるような気がする。
- Aのスプリットは卑怯なので、もう1枚貰った後は強制的にスタンドということにされる。
[編集] サレンダー
Surrender:相手に勝てないなと思った時に使う、敬遠のような技。使えない時があるので注意。
- 掛け金は半分だけ返ってくる。残りはディーラーが後でおいしく(ry
[編集] ちなみに
- 定理 1 1=2
によって
- 定理 2 任意の自然数 n は、ある自然数 m に等しい
が容易に示される(証明は読者諸君に委ねる)ため、m=21とすれば如何なる手札であろうとも21点とすることができる。

