ブドウ糖

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ブドウ糖(ぶどうとう)とは、キビ糖や甜菜糖などと並ぶ、砂糖の一種である。

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概要[編集]

ブドウ糖はその名の通りブドウから精製される。色は限りなくに近い水色である。それは、ブドウ糖は基本的にブドウの実のしぼり汁から生成されるが、まれに皮の色素が混じってしまうことがあるからとされている。それは、特に素人が精製した場合に起き、素人の作るブドウ糖は色である。色を聞いただけで体に悪そうに思えるが、実際そうなので仕方がない。それについての説明は、後述の性質に譲ることとする。

そもそも、ブドウはリンゴバナナと並び、三大危険果実に指定されるほどの果物である。そして、砂糖は人類を狂わせる史上最悪の麻薬として名をとどろかせている。ただでさえ危険視されているブドウを、砂糖に加工したブドウ糖は、ブドウ糖を摂取した全ての生物を変えてしまったのだ。

性質[編集]

今までは、その性質は謎とされてきたが科学の進歩によって、徐々にではあるが解明されてきている。まず、ブドウ糖は摂取されるとすぐにに侵入する。そして、ブドウ糖は脳細胞を乗っ取り、それなしでは脳が働けないようにしてしまうのだ。そうなってしまった生物は、もうブドウ糖を摂取することしか考えられなくなってしまう。しかも、ブドウ糖を摂取しなくなったとしても、体がブドウ糖を摂取した快感を覚えてしまい、炭水化物脂肪を、分解してブドウ糖を体内で生成してしまうのだ。つまり、一度ブドウ糖を摂取した生物は、麻薬を自動生成してしまう工場と化すのである。これは、ブドウ糖が行う増殖活動であり、脳細胞の洗脳により失われたブドウ糖の補充方法である。それを止めたかったとしても、いざブドウ糖がなくなれば脳が死んでしまうため、一度ブドウ糖に乗っ取られた生物に拒否権はない。もし、ブドウ糖が菌類であったとしたら、世界征服も夢ではないとされている。

流通[編集]

ブドウ糖はこれほど危険な物質とされているのに、麻薬取締官の検閲には引っ掛からず、そもそも、ブドウ糖を密輸するようなマフィアもいない。なぜならば、ブドウ糖を摂取したことのない人間はおらず、ほとんどの人間が胎児の頃から、母親を通じてブドウ糖を摂取させられてしまうからである。しかも、自動生成出来てしまうため、密売のうまみはほぼない。そもそも、マフィアはおろか、麻薬取締官さえブドウ糖漬けにされてしまっているため、取り締まろうという動きさえ起こらないのだ。

まれに、病院薬局などでブドウ糖を販売していることがあるが、これはついにブドウ糖を自動生成できなくなった末期患者には、逆にブドウ糖を注射、または薬を服用でもしない限り、脳のコントロールをするものがなくなり死んでしまうためである。これは麻薬から抜けるチャンスと思う人もいるが、生まれた時から長年、脳をブドウ糖の力で動かしてきた人間が、いきなり自分の力で脳を動かすなど、土台無理なのである。

血糖値[編集]

人類を含めた生物は、もうブドウ糖に身も心も支配されてしまったように見える。しかし、一部の科学者たちはそのような状況を打破し、ブドウ糖を支配してしまうために様々な研究を行っている。その成果の一つに血糖値がある。血糖値とは、今現在ブドウ糖がどれほど存在し、その体を支配しているのかを、数字によって具体的に示したものである。この血糖値によって、科学者たちは何とかして、自らの力でブドウ糖をコントロールしようと考えたのである。もし、血糖値が高ければブドウ糖に完璧にまで支配されている危険な状態であり、低ければ自動生成が追い付かず、脳をコントロールすることができない、別の意味で危険な状況といえる。

一般的に、血糖値が高い人は血圧が高く、低い人はその逆であるとされているが、それは、血糖値が高い状態というのは、ブドウ糖が血圧を上げることで、自ら体内を縦横無尽に駆け巡ることが出来るからである。ちなみに、怒ると血圧が上がる理由は、怒っていると無意識に血圧を抑えることでブドウ糖の拡散を阻止している心が、怒りによってそれを放置してしまい、ブドウ糖による血管の拡張を許してしまうことによる。もし、ブドウ糖に支配されていない人間がいるならば、血糖値は0のはずである。ただ、ほとんどの人間は、過去に何らかの方法でブドウ糖を摂取してしまっており、血糖値0では脳を自分でコントロールすることができず、生きていけないのである。

生活習慣病の一つに数えられる糖尿病も、本来体内にとどまることを望むブドウ糖が、尿を通じて体外に放出されるほど、ブドウ糖が体内にうようよしている状況を指した。血糖値が異様に高い人間は、もはや末期症状であり、ブドウ糖の自動生成を止めるために、食事制限を行う必要が出てくる。糖尿病患者は、ブドウ糖を手に入れるために、それこそ覚せい剤を求める人々のようになってしまうのだ。これこそ、ブドウ糖が麻薬の一つに数えられる一つの証拠である。彼らの姿を見る限り、人類を含む生物が、ブドウ糖をコントロールすることなど幻想にすぎないと悟るほかない。

総論[編集]

もはや人類、いや、生物はブドウ糖なしでは生きていけない体にされてしまったのだ。ブドウ糖なしで生きていけるものはロボット機械ぐらいしかない。生物が絶滅し、ロボットを中心とした機械が支配する世にならない限り、ブドウ糖はこの世を支配し続けるだろう。

関連項目[編集]