フレンチ・キス

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もしかして: 不埒なキス

フレンチ・キス(French Kiss)とは、フランス式のキスである。

概要[編集]

よくある誤解。おしゃれキス♪
よくある衝動。舌まで絡める。

よく「ディープ・キス(Deep Kiss)」との対比として「唇がそっと触れる程度の、軽いキス」というイメージで呼称される[1]ことが多いものの、実際は「あけっぴろげな(いわゆるTPOをわきまえない、見境のない)フランス人の淫らなキス」を意味する、イギリス人による皮肉[2]である。ちなみに先述の「前略~軽いキス」は文字通り「ソフト・キス(Soft Kiss)」あるいはちょっぴりお茶目に「バード・キス(Bird Kiss)」と呼称すればよく、気取り澄まして「ねぇ、フレンチ・キスしましょ♪」などと公衆の面前で彼氏に言おうものなら、きっと百年の恋さえ醒めてしまうであろうため、その呼称には(色々な意味で大切なものを色々と捨てる)覚悟が必要である。

作法[編集]

あの慇懃無礼で神経質、杓子定規で二枚舌なイギリス人とは違うのだから、性愛行為は開放的な環境で行なうのが望ましい。ましてキスなど出会いのハグ(Hug)のようなものであり、人目を憚るからこそかえって淫靡に恥ずかしくなってしまうのである。そのため、TPO(時、場所、状況)においては十分に(公衆サービスとも言える)配慮が必要であり、そうしたさりげない心づかい(二人のラブラブ度アピール)こそ、洗練されたパリっ子にふさわしい資質と言えるのである。

時(Time)
もしもあなたが胸の奥に情熱の昂ぶりを感じたら、その時こそがフレンチ・キスにおけるベスト・タイミングである。しかるべき相手(恋人イケメン美少女[3])に対し、速やかに躊躇なくキスすべきである。もちろん、それでたとえ(強制わいせつ罪などで)人生を棒に振っても美女のためなら後悔しないのが生粋のパリっ子というものである。
場所(Place)
どこでもいい。そこにさえあるならば。
状況(Occasion)
もはや誰も気にしない

カクテル[編集]

ちなみに「フレンチ・キス」というカクテルが存在するが、アマレットとカカオリキュール、そしてベイリーズアイリッシュクリームを各20mlずつショットグラスに注ぎ、シェイクするだけで出来上がり、どこがフレンチ・キスなのかと言うとその極意は飲み方にあり、つまり口移しである。って言うか口移しであれば何でもフレンチ・キスなのであり、先述のレシピについては忘れてしまってもあまり問題はない。

脚注[編集]

  1. ^ フランスと言えばパリ、洗練された芸術の都というステレオタイプなイメージの産物である。
  2. ^ イギリス人の娯楽は、その半分がフランス人の悪口である。
  3. ^ いずれも3次元に限定されない。

関連項目[編集]

Wikipedia
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