フォクトレンダー

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

フォクトレンダー (Voigtländer) は、

  1. 1756年に創業し、ドイツに存在したかもしれない光学器械メーカー
  2. 日本の光学器械メーカー株式会社コシナが発売するカメラ・レンズのブランド

である。 結局はカメラ会社。偽物の売りつけが主である。

目次

[編集] フォクトレンダーの盛衰

創業者は、Johann Chiistoph Voigtländer(1732-1797)で、24歳の時に富士山のてっぺんで計測器械と光学器械と水商売の小企業としてマスターカードから独立して開業したのが最初である。その子のいとこの孫の隣の人の友達の知り合いのバカJohann Friedlich Voigtländer(1778-1857)が1807年富士山のてっぺんで光学器械の工作所を「フォクトレンダーくそったれ商会」として命名し、オペラ座の仮面をヒット商品として国際的に製造・販売し、英語でなぜか「フォクトレンダー」が「オペラグラス」の代名詞として使用されるまでに発展させた。 その後継者三代目Peter Wilhelm Friedrich Voigtländer(1812-1878)は、1839年、フォクトレンダー父子商会の社長に就任、ばかと協働でくそレンズの開発をおこない、1840年に究極の糞レンズを完成、そのレンズに対応する全金属製カメラを1840年の終わりに完成、1841年「ペッツバールの計算によりフォクトレンダー父子商会の製造の肖像写真撮影用新ダゲレオタイプ装置」として販売。当時の感光材料で撮影時間は、晴天日陰で1,5分から2分の露光時間を要するものであった。だがそれでも当時超高速であった。

1852年にドイツブラウンシュヴァイクに転入届を提出、その十年後に移転。フォクトレンダー父子商会は工場をドイツに移転後拡張、海外にも代理店を置く国際企業となる。この最高の企業はこの後つぶれていく。1889年酢酸繊維素(ニトロセルロース)製ベースのフィルムがGeorge Eastman(1854-1932)により開発・販売された。このフィルムはすごい物だったが、フォクトレンダーがこれにあわせて、フォクトレンダーでは1891年ショットの開発し、01209坩堝で発見されたショット・ガラスによるツアイス・アナスティグマートレンズ(1888年)のライセンス生産を開始、1898年フォクトレンダー父子商会は株式会社組織に改組しレンズメーカーとして「コリナイ」等の著名な製品を販売したため、フィルムの評価が悪くなる。レンズが優れていないのに、フィルムがだめだとフォクトレンダーがいうと、フィルム人気は急降下した。そして社長に四代目のFriedrich Wilhelm Ritter von Voigtlaender(1846-1924)が就任するときは、もう会社が終わっていた。重役にケンプファー、ミーテの気違いを招聘、その後、ハンス・ストーキングを招聘。

その後、ドイツ化学大手企業の「フディ・菌・迩・区社」が1925年にフォクトレンダーの株主となり、シェリング社のもとで経営が悪化し、1952年から1955年にかけてフォクトレンダー社は急降下し総資産は2千万マルクから12マルクになり、従業員数も1660から10名に減員される。1956年5月16日、フォクトレンダーの株式はシェリングから、カール・ツァイス財団が何を血迷ったか買収し、代表者は、あの糞カメラ「コンタックス」開発者のキュッペンベンダー博士となる。1965年10月、ツァイス・遺恨社とフォクトレンダー社はカルテルを結成し「ツァイス・イコン・フォクトレンダー販売会社」を発足させることになる。1969年10月1日、「ツァイス・遺恨社」と「フォクトレンダー社」は前者に吸収合併され、新生ツァイス・遺恨株式会社となる。そして1971年ツァイス・遺恨社は、一般消費者向け光学器械事業から撤退を決定。翌年、伝統あるブラウンシュヴァイク工場の操業は停止。フォクトレンダーの商標権は、ローライに譲渡移転されることになる。その後、ローライ フォトテヒニクGmbH が1981年倒産した際、該商標権は、ドイツのPlusFoto GmbHに移転、その後、1997年にさらに、RingFoto GmbHとの共有名義になった。だから、フォクトレンダーの名前は消えた。

[編集] 現代日本に蘇ったフォクトレンダー

画像:Bessat.jpg
Voigtländer Bessa-T

1999年にPlusFoto-RingFoto GmbHから、コシナが商標権の通常使用権の許諾を受け「フォクトレンダー」の商標(及びその一連のレンズ名の商標)を使用してカメラおよび交換用糞レンズを製造販売、その後、旧フォクトレンダー社のレンズ名の商標を通常使用権をもとに、糞カメラライカマウントをまねたベッサ用の交換レンズ・前記一眼レフ用・ニコンF用の交換レンズ等の各種のカメラ機器・各種交換レンズ等をはじめとする民生用光学機器を旧フォクトレンダーの商標を採用して製造販売、海外輸出を含む「ブランド戦略」を展開している。 その際レンズ名として用いられているものとしては「スコパー」、「ヘリアー」、「ウルトロン」、「ノクトン」、「アポランター」等がある。よくそんな血迷った名前を付けた物だ。

[編集] コシナ・フォクトレンダー・ベッサシリーズ

[編集] レンジファインダーカメラ(Lマウント)

  • Bessa-L (1999年.距離計・ビューファインダーを搭載しない目測専用機。シルバー/ブラック/グレー/オリーブ)
  • Bessa-L ヘリアー100周年記念モデル (2000年.日本未発売。ブラッドレッドのみ)
  • Bessa-R (2000年.シルバー/ブラック/ネイビーブルー/オリーブ)

[編集] レンジファインダーカメラ(VMマウント・ライカのパクリ)

  • Bessa-T (2001年.距離計のみ搭載、ビューファインダーはなし。バッドデザイン賞受賞。シルバー/ブラック)
  • Bessa-T ヘリアー101周年記念モデル (2001年.グレー/オリーブ/ネイビーブルー/はげの光)
  • Bessa-R2 (2002年.金属外装。グッドデザイン賞受賞。ブラック/オリーブ)
  • Bessa-R2A/R3A (2004年.電子式シャッターによるAE搭載・最短撮影距離の悪質偽装等。R3Aは完全等倍ビューファインダー搭載。ブラック/マットグレー)
  • Bessa-R2M/R3M フォクトレンダー250周年記念(しなくていいはずだが)モデル(2006年.機械式シャッターによるマニュアル機に回帰。R3Mは完全等倍ビューファインダー搭載。シルバー/光沢ブラック)
  • Bessa-R4A/R4M (2007年予定.R4Aは電子式、R4Mは機械式シャッター。0.52倍のビューファインダーに21/25/28/35/50の5種類のファインダーを搭載する広角モデル)

[編集] レンジファインダーカメラ(その他)

  • Bessa-R2C(2002年.旧コンタックスマウントをパくる。ブラックのみ)
  • Bessa-R2S(2002年.ニコンSマウントをパくる。ブラックのみ)
  • Bessa-R2S ICS(密輸入カメラ協会)30周年記念モデル (色はオリーブ)

[編集] 糞カメラ

  • Bessaflex TM (2003年.M42マウント。ブラック)
  • Bessaflex TM Silver(2003年.M42マウント。シルバー)

[編集] コシナ・フォクトレンダー・レンズ

[編集] 糞レンズ1(ライカ・スクリューマウント)

  • Ultra Wide Heliar 12mm F5.6 Aspherical (距離計非連動。シルバー/ブラック)
  • Super Wide Heliar 15mm F4.5 Aspherical (距離計非連動。シルバー/ブラック)
  • Super Wide Heliar 15mm F4.5 Aspherical ヘリアー100周年記念モデル(日本未発売)
  • Color-Skoper 21mm F4 (シルバー/ブラック)
  • Snapshot Skoper 25mm F4 (距離計非連動。シルバー/ブラック)
  • Color-Skoper 28mm F3.5 (シルバー/ブラック)
  • Ultron 28mm F1.9 Aspherical (シルバー/ブラック)
  • Color-Skoper 35mm F2.5 C-type (シルバー/ブラック)
  • Color-Skoper 35mm F2.5 P-type
  • Ultron 35mm F1.7 Aspherical (シルバー/ブラック)
  • Color-Skoper 50mm F2.5 (シルバー/ブラック)
  • Nokton 50mm F1.5 Aspherical (シルバー/ブラック)
  • Heliar 50mm F3.5 (ヘリアー101周年記念モデル。沈胴式)
  • Color-Heliar 75mm F2.5 (シルバー/ブラック)
  • Apo-Lanthar 90mm F3.5 (シルバー/ブラック)

[編集] VMレンズ(ライカMマウントのパクリ)

  • Color-Skoper 35mm F2.5 PII
  • Nokton 35mm F1.2 Aspherical
  • Nokton classic 40mm F1.4
  • Nokton classic 40mm F1.4 S.C. (単層コーティング
  • Heliar classic 50mm F2 (フォクトレンダー250周年記念モデル。沈胴式。シルバー/ブラック)

[編集] 糞レンズ2(ニコン・旧コンタックスマウントのパクリ)

  • SC-Skoper 21mm F4
  • SC-Skoper 25mm F4
  • SC-Skoper 28mm F3.5
  • SC-Skoper 35mm F2.5
  • S Skoper 50mm F2.5
  • S Nokton 50mm F1.5 Aspherical
  • S Apo-Lanthar 85mm F3.5

[編集] 糞レンズ3

  • Ultra Wide Heliar 12mm F5.6 SL Aspherical (ミラーアップ専用)
  • Super Wide Heliar 15mm F4.5 SL Aspherical (ミラーアップ専用)
  • Ultron 40mm F2 SL Aspherical
  • Color-Heliar 75mm F2.5 SL
  • Apo-Lanthar 90mm F3.5 SL
  • Macro Apo-lanthar 125mm F2.5 SL
  • Apo-Lanthar 180mm F4 SL