ファイナルファンタジーII

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ファイナルファンタジーII
Ff2.PNG
このレイアウトは英語版から適当に翻訳されてた名残
開発元 スクウェア
発売日 1989年
ジャンル RPG
対応機種 ファミリーコンピューター
ランク T
遠藤雅伸はプレイしたことがある? Yes

ファイナルファンタジーIIとは、ファイナルファンタジーシリーズの第2作である。シリーズ初の戦争をテーマとする作品で、やたらと死ぬゲーム。幾人かのストーリーの中核をなすキャラだけでなく、町や村に全く人がいなくなったり、壊滅し廃墟になったことを示すように入ることすらできなくなるなど派手な演出がなされる。この初期作品にもかかわらず67に比肩する死者数を誇る根暗ゲームっぷり、システムの異常な複雑さ(後述)、回避率をシカトして普通にプレイしたときの異常な難易度などから、ヒキヲタ専用機として評価が高い。

概要[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ファイナルファンタジーII」の項目を執筆しています。

ファイナルファンタジーIIは、しかしその実魔界塔士サガの前身であり、多くの気違いじみたコンピューターRPGユーザーのバイブル的存在とされる。

FF2の根幹を成すゲームプログラムは、既存のRPGの概念を覆すことを目的として設計されている。まず経験値がない、レベルがない、武器や魔法一個ずつに熟練度がある。

あまりにも独自の設計であるため、当時としては異端作品扱いであったが、現在でも十分異端扱いである。あんまり詳しく書く必要はないと思うな。変なセリフが多いから、何も知らないにわかユーザーからときどきネタゲーのように言われることがあるけど、本当はシリアスムードあふれる作品であることは書いとく。

前述の独自設計だらけのきわめて前衛的なシステムに加え、説明書までヲタ向きにし、公式攻略ガイドに乗らない隠しステータスまで作ってしまったおかげで、ファミ通のテラウソ攻略情報に釣られた一部へたれゲーマーどもが大量に爆死し、同誌企画の「心に残る名作ゲーム100」ランキングからてったいしなければならかった

リメイクたち[編集]

遥か彼方の世界において…長く続いていた任天堂の天下が終わりを告げた。ソニー王国の皇帝は魔界からスクウェアを呼び出しゲーム業界征服に乗り出したのである。これに対しスクウェアは任天堂ハードでFFを発売できず、辺境のハード、ワンダースワンカラーでリメイクしなければならかった。

WSC版
WSCじたいはGBカラーよりも優れた性能を持っており、いくら天才プログラマーの作であろうと、しょせんはたかがファミコンのクソゲー、移植するなど容易なことだった。事実、飛空船の速度はかなり速い。よく3が移植されない理由はハード性能のせいだと言われるが、この2の出来を見るにそうではなく、真実は「リメイクが思ったより売れなかったから」あたりじゃないかと思われる。マイナーハードだし。
···が、売れない理由は何もハードのせいばかりではない。内容も原作と全然違って(オリジナルモードが実は全然オリジナルじゃない)、特にグラフィックは化石同然の懐古ユーザーには原作の持ち味を生かしてないと批判される。が、彼らにとってはWSC版は悪夢のはじまりでしかなかった···
3目当てでWSCを買って(そのついでで2を買った)多くのユーザーはFF3がワンダースワンカラーで発売されなかったことを未だに根に持っている。彼らは今からでも発売しろと半ば以上本気で語ってくれることだろう。
PS版
キモいCGムービーが追加された。
GBA版
またゲーム内容が変わってるがブラッドソードの威力はそのままだった。スクウェア・エニックスはストーリーを改ざんして多数の名台詞を削除するという暴挙に出て、残ったのはウボァーだけだった。ウボァー
携帯電話版
電話でゲームやるのはどうかと思うなあ僕は。
PSP版
またグラフィックが変わって、少し原作よりに戻っているが、あまりうれしくない。
宿命に縛られて過酷な人生を送っている無実の少年を財産目当てにフルボッコにすることができる。いいじゃないか、ただ だし!

総括[編集]

ディシディア・ファイナルファンタジーではGBA版以降に消されたセリフが多数登場! GBA信者涙目・ポケモン以降の任天堂ハードはクソ!

アルテマは最強魔法[編集]

悲しいことですが、アルテマは弱い、などという誤解がまかり通っています。ですが、少しの工夫であなたのアルテマは究極魔法に生まれ変わるのです。

「アルテマのほん」の基本情報[編集]

以下は歴戦の商人に鑑定させた結果である。

トルネコはアルテマの本を手にとって見定めた。「ふむ、これは手に持って使う武器のようだ。移動中に使うと白魔法のアルテマを覚えることができるようだ。また戦闘中に道具として使っても効果があるようだ。アルテマの本を装備できるのは、フリオニール、マリア、ガイ、リチャード、レオンハルトだ。これを店に売れば、1ぎるで買い取ってくれるだろう。また、武器として装備した状態でセーブするとセーブデータが消えることがあるようだ

残念ながら武器としてはカス以下の以下である。素直に道具として使おう。

リメイク後のアルテマ[編集]

FC版ではどんな敵にも100ダメージ程度を与えるというネタ仕様により、いまいち使えなかったが、リメイク版以降は、物理攻撃を含むすべての攻撃で鍛えたレベルを反映してダメージを与える特殊な攻撃魔法に進化。一応は殴っても強くなるため、全く魔法を育てていなかったパーティが使っても、それなりの効果を発揮するようになる。ほぼ魔法でしか倒せないランドタートルやサージェントが序盤にいるが、そいつらも殴り倒してきた純粋な脳筋プレイヤーには十分効果的な魔法である。特にまともな物理攻撃が効かないラスボスやプリン相手には非常に効果的。ヘイストやバーサク等の補助魔法や、別の攻撃魔法と同時に強化することができれば、カンストダメージをたたき出すことも可能。
···かといって、レベル1のままだとレベル3フレアー程度の威力しかないので注意。
FF2は5回もリメイクされているが、そのいずれもアルテマが猛烈に強化されてるので、リメイクしかやったことないプレイヤーが「アルテマ弱くて使えねー」とか言ってたら[1]、そいつらは単に鍛えてないだけである。やったこともないFC版の知識で語るやつはバーサクでも使ってろよ。

伝説の武器、ブラッドソード[編集]

FF2における伝説の武器、ブラッドソード。ある意味FF2の象徴たる伝説の武器の圧倒的弱さについて記述する。

そのステータスは攻撃力0 命中率0% 回避0 魔法干渉100…どう見ても産廃じゃねーか!

しかしこのブラッドソードには特殊能力がある。相手の防御力を無視し、HP依存の割合ダメージを与える。おお、強そうだ。でもその効果は…1発ぶち当ててHPの16分の1のダメージ。6.25%。相手のHPが10000でも625ダメージしか与えられない。 リメイク版なら上記のアルテマを少し鍛えたほうが、まだ良いダメージが出る。そもそも命中率が0%なので、よほど鍛え込んで力のパラメータを上げた脳筋キャラにでも持たせないとそもそも当たらない

こんな産廃性能なのに、多くのプレイヤーはこの武器を「秘訣」などと呼び、あたかも最強ないし反則武器に扱う。しかしそれは、上記のような性能をしっかり理解した上で発言している。 開発もどういうわけか、この武器を入手数が制限されたレア武器のように扱っており、PS版までは2本、GBA版以降のリメイクでは1本しか手に入らないようになっている。

それこそこんなもの振るうくらいなら、魔法のひとつでも鍛えたほうがよほど強いんじゃなかろうか。アルテマとか

ストーリー[編集]

遥か彼方の世界において··· 撤退しなければならかった

ラスボスはエスト皇帝なり。最後のセリフは「ウボァー」。

ヨーゼフとミンウとリチャードは死亡なり。(育てようとしてる人は自己責任でどうぞ)

主な登場キャラクター[編集]

プレイヤーキャラクター[編集]

フリオニール
主人公。どうていを まもる かいぶつ フリオニールだ!
「・・・・ゴクッ・・・・」「くそっ!おうじょに ばけていたな!」等、すばらしい童貞ぶりを披露。
一流の馬鹿であり、チャクウィキで活動をしている。
夢は野薔薇が咲き乱れる世界らしい。が、別世界の後輩に「幼稚な夢」と馬鹿にされている。
でも、いいじゃないか! ただ だし。
なお、他社のクソゲーにおいてなぜか墓が用意されている。
マリア
FC版はセリフも顔も可愛らしいが、リメイクされる度にきつい顔になり、PSP版までくると鬼の形相となる。おんなは こわいんだよ!
弓を持たせると素早さが全然成長しないのにPSP版の専用武器は弓。ばくはしましょう!
ガイ
どうぶつのことば、わかる。ふけ顔。どうみてもナイスミドルなのに設定は17歳。動物だけでなく人間との会話も可能だが、これは「ヒトという動物の言葉がわかる」からである。
レオンハルト
ラスダンで戦えるほど強いのに、たいていザコ扱いされる。IIIとリンクしている唯一の人物。
シリーズ初の裏切りキャラだが台詞が少なすぎるのでガリと比べて影が薄い。地味にⅢにも出演している[2]
ゴードン
へたれ。肝心なところで逃げたおかげで、スコット・ヨーゼフの死を招く(まあ逃げなかったとしても死体が1つ増えるだけだが···)。その後もおいしいところだけ掻っ攫おうとする。後輩の使えねえーとどこかリンクしている。
レイラ
海賊船の女船長。ファリスの前世らしい。まさに姉御肌。

以下途中で死んでしまう不幸な人たちである。

ミンウ
ふふっ、さっそく(アルテマを)つかっているな。
リメイク版以降ではアルテマを究極魔法たらしめることは可能だがその前にたいていのプレイヤーはバーサク+物理(主にブラッドソード)で皇帝を蹂躙してしまうため、大抵のゲーマーにとって死に損というぞんざいな扱いを受けている。
ヨーゼフ
ハゲ。ゴードンが逃げやがったおかげで死ぬハメに。。
北斗神拳の使い手であること、死に様の漢ぶり等からあっち方面で人気が高い。
スコット
見た目はただの兵士だが、本作では兵士のデザインが中世風でなかなか渋い。弟のせいで死んだくせに弟に甘い。しかしリメイクでは弟に甘くなければいけない(主に回避率的な意味で)。
リチャード・ハイウインド
竜騎士だが、以降の作品のように槍が得意なスピードアタッカーというイメージは全くない。どちらかというと剣を得意とし、素早さ低め、防御力高めで、ストーリー上でもパーティーをかばって死ぬ名実ともに壁型の戦士。ミスター死亡フラグ

その他[編集]

ヒルダ
フィン王国の王女。だいじょうぶ、わたしはほんものよ。
ポール
世界一の盗賊だが忍者。シュッ!シュッ!シュシュシュ!
シド
元はフィン王国の飛空船技師で白騎士団隊長だったが、今はただのおじさん。実はレオンハルトと外見が同じ。
IIIで爺さんになったときは多くのプレイヤーを驚愕させたが、今じゃ誰も驚きやしない。ゴホッ
こうてい(パラメキア皇帝)
 じごくできゅうきょくのパワーをみにつけてよみがえったぞ!いのちあるものをみなごろしにし、せかいをはかいしつくしてくれる!ウボァー
マティウスという名前は黒歴史で誰も覚えていない。FF初期ラスボスではイケメン。地獄の顔以外は・・・小林幸子演ずる自称善の皇帝もいる。
ボーゲン
ざまあみろ!おれはもうはめつだ!
ダークナイト
これでかったとおもうなよ!
ラミアクイーン
満場一致で正ヒロイン。フフフ。
デュミオン
 もう一度繰り返す。FF2の根幹を成すゲームプログラムは、既存のRPGの概念を覆すことを目的として設計されている。彼を語るならば、このことを肝に銘じたい。
 彼は最近飛び入り参加したエキストラなのだが、さっそく新たな悲劇のターゲットになってしまった。しかしそこはFF2。そんじょそこらの岩につぶされたり、帝国兵と戦ったり、仲間を逃がすために身を挺したりなんていう普通の死に方じゃなかった。犯人は童貞王フリオニールだったのだ。殺されるに至った理由は「いいじゃないか! ただ だし。」である[3]
 余談だが、彼とペットのフレキオスは上記のブラッドソードの特殊効果を無効化する能力を持っている。
チョコボ
 決してチョコボールではない。黄色く体毛で人を乗せて移動が出来る。パーティー4人が、1匹のコレにどう乗ったのかは想像出来ようが、あの高速移動からドーラの息子の一人のように、「ガイ、落ちるぅ!」と身を乗り出して運ばれる者の思いが見てとれるだろう。たとえで挙げれば、高速で走っている単車に大人4人が乗っていることになる。まぁ悪い子はマネしなくてもよい行為である。
 第一匹称は「体はダチョウ、頭脳はヒヨコ、その名も…」である。現時点において何を食べているかは不明。森に住んでいるので草を食べているかもしれないが、その森までに疲れ果てて倒れたハンターを食べているのかもしれない。どちらにしても、食べているものは不明である。

脚注[編集]

  1. ^ 「アルテマはやっぱり弱かった〜携帯版FF II」 本当にFF2プレイしたことあるのかよ。
  2. ^ NTT出版「ファイナルファンタジー3 基礎知識編」のファルガバードの解説が元ネタだということを知ってる人がどれだけいるのだろうか。
  3. ^ 本作がサガシリーズの源流になっている理由も、これでお分かりいただけたかと思う。