ピタゴラスイッチ
この作品「ピタゴラスイッチ」は、まだ完結していません。頭のカタイひとたちは内容がまとまってから書けとか言うでしょうが、ここはアンサイクロペディアです。足りない部分は嘘で補い、完璧な記事に仕上げてください。 |
ピタゴラスイッチは、NHKで放送されている軍事番組である。
概要[編集]
この番組は、敗戦し兵力を失った日本が高い兵力を取り戻すために作られたテレビ番組であった。当初は多くのコーナーがあったが、効率を重視するためにかつてあったコーナーの8割は今や失われてしまった。
放送時間は子供が普段学校に行ってる平日の午前10時ごろ。
![]() |
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ) |
キャラクター[編集]
- ピタ(声:星河舞)
- 兵士の見習い。ニット帽をかぶっている。
- ゴラ(声:西村朋紘)
- 兵士の見習い。バケツを模したヘルメットを被っている。まだまだ未熟なのでこの番組に出演し、一人前になることを目標としている。たまに「逝ってよし」などの言葉を連発するが、怒ってはいけない。何故なら、戦場では常に冷静でなければならないからだ。
- 八百科おじさん(声:名古屋章→川久保潔→車だん吉)
- 本当だか嘘だか分からないようなことを言う。戦場では人と人との駆け引きが重要であるため、彼の話が本当かどうかを探り当てることができるようになることで一人前の兵士になれる。現在は3人目。
- スゥ(声:うえだゆうじ)
- 隠密部隊の隊長。普段はウォーリーを探せ!の如く、いたるところに隠れている。何かが必要になったときに彼を呼ぶと、どこからともなく補給物資を運んできてくれる。夕方六時の某アニメではどうみてもヒヨコにしか見えない黄鬼に変身する。
- テレビのジョン(声:井上順)
- どこから見てもテレビであるが、独自の番組をいくつか持っている。番組はほとんどが戦場の景色や兵器工場の内部を撮影したもので、生々しい死体や兵士が虐殺されるシーン等が映ることもある。テレビを見て気絶してしまった人々はすぐにカメラの外へ追い出される。
- いつもここから
- 一人前の兵士。戦場でのパートナーとの連携を強め、行動を効率よく行う「アルゴリズムたいそう」「アルゴリズムこうしん」(下記参照)を生み出した張本人。彼らに立ち向かってはならない。
コーナー[編集]
以下は普通に行われているコーナーである。 NHKの低予算のおかげで、5分或いは15分の放送枠しか与えられていないため、一度にすべてのコーナーを放送しているわけではない。
- ピタゴラ装置
- 身の回りにある定規、クリップなどでとても複雑な装置を作成・運用することで子供の軍国精神を育てる番組であるが、構造は大学生なみの学力が必要なほどに複雑なので考えてはならない。何故なら、考えているうちに番組が終わってしまうからである。
- 某大学の教授が開発に携わっている。この装置は主に即席爆発装置(IED、Improvised Explosive Device)として利用されている。携帯電話を利用した起爆装置と違い、妨害電波の影響を受けず確実に起爆させられる為である。
- 我が国の兵器の2/3はこの装置が組み込まれいるという噂まである。
- アルゴリズムたいそう
- 如何に速く、多くの歩兵を戦場に配置するかを研究するコーナー。軍人に不可欠な、規律ある行動を叩き込むのが目的である。ちなみにYouTubeのサイトに、フィリピンの刑務所で囚人の大集団967人がアルゴリズムたいそうをしている動画がアップされているらしい。この囚人たちの目的は脱走であり、その予行演習として体操をしているという。
- 最近になって兵力が足りない体操あたりまえ体操が流行りアルゴリズムたいそうは時代遅れになったという。ただし、あたりまえ体操はアルゴリズムたいそうとメロディーがほぼ同じ部分があるため、遺伝子が引き継がれているといえる。
- アルゴリズムこうしん
- 芸人のいつもここからのうちの一人がやると、行進なのか普通の歩きなのか解らない意味不明な行進だが、相方が加わると途端にかっこよくなるという不思議な行進。インターネットを利用して世界中の人と行進が可能であるが、最大は992人まで。兵士に必要な、仲間との信頼、連帯意識、感情を出さないことを育成する。例「アルゴリズムこうしん! 戦場にいるアメリカ軍とこうしん!」
- おとうさんスイッチ(おじいちゃんも可)
- 子供がお父さん(おじいちゃんも可)をコントロールするコントローラーで遊ぶコーナーである。例:「お父さんスイッチ(ひ) 人を殺す」などと50音で作っていくコーナーである。任務遂行のためには、肉親さえも障害となる場合がある。そんな時のためのシミュレーションとして、このコーナーは位置付けられる。
- おとうさんスイッチD(おじいちゃんも可)
- より軍事的行動に特化した改良型。スイッチに濁音を使用することでより強力な行動を実行させる。
- ば - 爆発物を用意する
- び - ビンにガソリンを注ぐ
- ぶ - 武器を手にする
- べ - ベンツで突撃する
- ぼ - 暴徒と化す
- おねえさんスイッチ(いもうとも可)
- 民生用として発展した夢の改良型。おとうさんスイッチの可愛い版として人気になった。
- おてつだいロボ
- おとうさんスイッチの逆バージョン、だが操縦するのはなぜかお母さん。親が子供をコントローラーでコントロールし、そのコントロールした子供に自分たちがさせられたような行為をさせる遊びである。
- FRAMY(フレーミー)
- フレーミーという犬とナレーターが、火炎放射器の使い方を教えてくれるコーナー。隠れキャラとしてスポッティー(迷彩模様)・ペインティー(真っ黒)が出てくることもある。
- 3匹は何かにつけて混ざり、誰が誰だかわからなくなってしまう。これは、「兵はどんなに活躍しようとバラバラになって他の死体と一緒に山積みにされるだけであり、賞賛も表彰も無い」という事実を新米の兵士に教える意味があり、「自分は骨組みの人形だと思って手柄なんかに拘らず、敵陣へ果敢に飛び込めという意図がある。
- 10本アニメ
- 10本の棒からどんな兵器が作れるかを研究するコーナー。
- ポキポキアニメ
- 1本の長い棒を折り曲げて兵器の形を作るコーナー。最後は元の棒に戻さなければいけない。棒の中の人の軍規違反により一時期封印され、現在はとりあえず解除されたが、依然として制限されている。
- かってなルール
- 里井副社長がナレーションをし、子供たちが自分たちで考えた戦場でのルールを紹介。
- ○と△のじゅうだん
- 画面に次々と現れてくる銃弾をある法則にしたがって分類する訓練。
- きょうの手順
- 最初に何かの手順を提示して、それが何かを当てるクイズ。
- 例:いれる→かまえる→ひとをころすのではなく、モノをしょりするのだとかんがえる→うつ(この場合は拳銃の発砲である。)
- かぞえてみよう
- 戦場では不可欠な、動体視力を鍛えるための訓練。
- ものすごいスピードで撃たれる銃弾や、殺した敵兵、残存する味方の兵士の数を数える。
- きょうのスイッチ
- ほぼ番組の最後にある。毎回色々なスイッチを押しているところを見せる。例:「それではスイッチを押します。カチッ。ドバァカー」とダイナマイトのスイッチを押したりする迫力があったりなかったりするコーナー。
- きょうのロボット
- いろいろなロボット(主に軍事用ロボット)を紹介する。上空からテロ組織をミサイルで殺したりするまでに成長したロボットを大紹介。
- なにしてるの?おじさん
- 公園でベトナム戦争の歩兵の真似をしているおじさんに小学生が色々と質問をする。そうするとおじさんは妙な戦場の記録写真を見させてくれる。
- このコーナーに於ける小学生の可愛さはドレッドノート級であり、ショタ心を抑え、平常な神経で居られるかと言う訓練としての意図も併せ持っている。
- なんだこれ?
- 棒で構成された、ぱっと見よく判らない立体が、まわして違う方向から見てみると(平面的に)つじつまが合う物体として認識できる。この軍事番組で一つだけ軍事関係のコーナーではない。
- なにしてる点
- 人の関節や銃弾などが、白い点で示されている。その点を見て、何をしている場面かを当てる。
- 5びょうでわかる
- さまざまな兵器について5秒で解説するコーナー。
- きょうのすれすれ
- 敵の攻撃をすれすれでよける技を披露するコーナー。
- ピタゴラ拳法
- 打撃、斬撃、グラップル(組技)、投げ技を組み込んだ拳法。技をイメージさせる掛け声で年少者も体得しやすい。師範は河相我聞。
- ピタゴラ暗号
- 子供達に敵軍を戸惑わさせる暗号を教えるコーナー。
- ブラックガン人問題
- 拳銃から放たれる弾の射出を見せて、中の仕組みを当てるというクイズコーナー。時間を与えられたあと、黒ずくめの男「ブラックガン人」から正解が発表される。
関連項目[編集]
![]() |
この項目「ピタゴラスイッチ」は、内容が足りません。土井さんの身長のように。この記事をhydeも羨むように成長させてあげてください。お願いします。 (Portal:スタブ) |