ビークイン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ビークインとは、汎用決戦兵器メーカー大手のデボンコーポレーションによって作られた、最新鋭防犯装置のことである。
目次 |
[編集] 概要
もともとビークインは、養蜂業者向けにのみ販売されたハチミツ採取用のロボットであった。
しかし近年空き巣による被害が多発していることを受け、ビークインを改良して一般向けに販売する案を津和吹大吾氏が提出し、父である社長もこれを了承。複数の警備会社の協力を受けて誕生したのが現在のビークインである。
ハチの巣のような胴体を持っており、その内部には約200匹ほどのミツハニーが生息している。ただしこのミツハニーは全てビークインに内蔵された小型ロボットであり、いわばビークインの一部である。一台設置すれば建物のほぼ全体をカバーすることができる。
[編集] ビークインの3つのモード
ビークインには3つのモードがプログラミングされており、起動スイッチを入れた後は状況によってモードを自動的に変更して様々な事象に対応する。
[編集] 制御モード
通常時の状態。起動直後はこの状態である。いわゆる「ぼうぎょしれい」である。
この状態では、建物の全体を監視するシステムが作動し、外部からの侵入を完全にシャットアウトするために備える。
[編集] 攻撃モード
作動中、外部からの侵入を確認するとこのモードに移行する。いわゆる「こうげきしれい」である。
この状態になると防犯ブザーが鳴り、内蔵されたミツハニーロボットが集団で飛び出し、侵入者を撃退する。侵入者が複数いる場合は複数の群れに分かれて行動する。どんなに広くて大きい建物でも、ミツハニーの集団は対象まで最大10秒ほどでたどり着く。
[編集] 回復モード
侵入者の撃退を確認するとこのモードに移行する。いわゆる「かいふくしれい」である。
この状態になると最長15秒ほどで全ての機能を回復する。回復後は制御モードに自動的に移行する。
なお、機能の損傷がない場合は、このモードが省略される。
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