ビックリマン

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ビックリマンは、ロッチから発売されたシール付きチョコレート菓子、及びそこから派生した作品である。1980年代に一大ブームとなった。

概要[編集]

1個30円でチョコレートウエハースと1枚のキャラクターシールが封入されている。そのキャラクターシールが子供たちの人気を呼び、全国の小売店では売り切れが続出して「1人5個まで」などといった購入制限が課されるなど、一大ムーブメントを巻き起こした。また、シール目当てに購入してお菓子は食べずに捨てたり、子供の誘拐のダシに使われるなど、社会問題にもなった。ビックリマンの人気にあやかって多くのパチモノが製作されたが、本項ではそれらに騙されない様に本物についてのみ説明する

ストーリー[編集]

シール約40枚で1つの「弾」を構成し、約2ヶ月ごとに新しい弾が発売された。そして綿密なストーリーが設定され、ビックリマン人気を支えた。ここではそのストーリーを紹介する。

第一弾[編集]

スペシャルゼウス

天使悪魔お守りが平和に暮らしている世界『表層界』。ある時、天使のヘッドであるシャママーンは聖神より光の子スペシャルゼウスを託される。スペシャルゼウスは成人し、つぶらな瞳がかわいいマッチョ爺さんになった。

第二弾[編集]

シャママーン

しかし平和は長くは続かなかった。悪魔のヘッド呪詛ギランが悪魔軍を率いて天使軍に対して戦争を起こしたのだ。天使軍はシャママーンのやさしい笑みとスペシャルゼウスのつぶらな瞳で対話による解決を試みたが断念、最後はスペシャルゼウスが呪詛ギランとがっちり四つに組み、力づくでを捩じ伏せた。これが第一次聖魔大戦である。

第三弾[編集]

ブラックデビル

その後の平和も長くは続かなかった。悪魔のヘッドであるブラックデビルが天魔軍を率いて再び戦争を起こしたのだ。

第四弾[編集]

天聖軍はゆるキャラ聖ひみこを和平大使として派遣。その何とも言えない脱力感で天魔軍の戦意をくじこうとしたが失敗、聖ヒミコはヘッドひみこにパワーアップして全面対決の姿勢を見せる。

第五弾[編集]

ドドナマリア

天魔軍もドドナマリアを前線指揮官に擁立し、天聖軍との全面戦争に踏み切る。

第六段[編集]

天魔軍は第一次聖魔大戦で敗れた呪詛ギランの封印を解き復活させたが、突如、呪詛ギランの中からスペシャルゼウスの兄弟であるキングサタンが爆誕する。

第七段[編集]

ヘラクレスト

強大なキングサタンを前に、天聖軍は聖ボット・ヘラクレストを完成させて対抗。ヘラクレストは今にも壊れそうなポンコツな出来だったが、何とか壊れる前にキングサタンを倒す。これが第二次聖魔大戦である。このときのヘラクレストの「表に出なっせ」の決め台詞はあまりにも有名。

第八段[編集]

第二次聖魔大戦に敗れた天魔軍であったが、今度は魔偶王・スネークサタンを誕生させる。強大なパワーに押されていた天聖軍であったが、スペシャルゼウスがそのつぶらな瞳でスネークサタンを見つめ続けると、スネークサタンは耐え切れずに崩壊してしまった。

第九段[編集]

ゴッドマスター

新たなるユートピアを求めて、天使たちは次界に向けて旅立つ。ここで突然、聖ひみこに天上から”聖神パシー”が送られ、ゴッドマスターが爆誕する。天使と悪魔の両軍から乱れ飛ぶ「ダサっ」「ダサっ」の声も何のその、ただひたすらに次界を目指す。

第十段以降[編集]

いや、もういいでしょ。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]