パンドン

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パンドンとは、『ウルトラセブン』に登場する動くトンカツである。捕獲レベル40。

概要[編集]

パンドンを始めて食った時に起こりうるリアクションの例

パンドンはゴース星の名物食材として親しまれており、本来は「パドン」みたいな読み方なのだが、日本語表記するとこのような「パンなのか丼ものなのかはっきりせい」的な名前となる。

しかしながらその正体はパンでもご飯でもなく、動くトンカツである。一頭のパンドンからは3000tを超える良質のが獲れ、ジューシーな味わいが好評を博している。血液は全て濃厚なソースとなっており、手を加えずに食べることが可能。皮膚はパリッパリの衣で、厚さ50㎝を超えるプリンプリンの皮下脂肪で覆われ、物理攻撃を緩和する。パンドンの肉は滋養強壮に利きリピーターも多いのだが、パンドン自体が巨大で、気性も荒いため捕獲は困難とされている。また、パンドンはよくを噴くが、これは自らの身体を火であぶり、よりいい匂いを出すことで異性の興味を引くためらしい。

作中では地球侵略をたくらむゴース星人が、地球を征服するための手駒として自らのキチに連れ込んできた。パンドンの巨体と凶暴性はそれだけで武器となるため、ゴース星人はこのパンドンを解き放ちウルトラ警備隊を襲わせ、その裏で地底ミサイルを建造する計画を立てていた。ウルトラセブン=モロボシ・ダンは既に長い戦いで脈拍360、血圧400、熱が90度近くも有るという凄まじく不健康な状態に陥っており、常に空腹にさいなまれていた。ゴース星人はそれを見抜きわざわざパンドンをチョイスしたわけである。この結果、セブンはパンドンの姿と匂いに猛烈な飯テロを受け、腹が減りすぎてロクに抵抗も出来ないままボコボコにやられてしまった。最後は「食う! 何がなんでもこいつを食う!! 倒せ! 火を吐く大怪獣!!!」と奮起したセブンのアイスラッガーで腕と脚を斬られ、這う這うの体で逃げ帰った。セブンはすぐさまその腕を食おうとしたものの、空腹が限界と疲労が限界を超えていたためぶっ倒れてしまい、遂に再起不能となってしまったのである。

改造パンドン[編集]

腕と足を切り落されたパンドンをゴース星人がアルミホイルで包みこんがり焼いた姿。捕獲レベル50。左腕と右足がアルミホイルで包まれたためより味わいがジューシーになったが、凶暴性も増してしまった。

(非常にいいシーンなのでイチャモンを付けずにあえて飛ばして)最後の決意を秘め変身したセブンに立ちはだかり、セブンの投げたアイスラッガーを強化されてない方の腕でキャッチするも、調子こいて自分から投げつけたせいで念力で弾き返され、輪切りにされた。

その後、ゴース星人はウルトラ警備隊により全滅したが、彼らの遺した最後の台詞は「チクショー! 地球を征服した暁には、パンドンを肴に宴を開こうと思ってたのにー!!」だったとのことである。

ネオパンドン[編集]

ガルト星人によって品種改良されたパンドン。捕獲レベル60。

今までのパンドンとは異なりエビフライのような姿をしており、首が二つに増えた。味のパンドンに比べ、に似た味わいがあり、低カロリーで女性人気が高い。また、フンには植物の種が含まれており、土地を肥やすのに適している。

キングパンドン[編集]

スーパーヒッポリト星人によって品種改良されたネオパンドンの亜種。捕獲レベルは63。

エビフライから串カツに近い姿になり、ネオパンドンより更に低カロリー高タンパクに仕上がり、格闘家などに人気が高いとされている[要出典]。カカオ味がおいしいキングゲスラと共にスーパーヒッポリト星人がおやつとして持ち込んでいたが、食べられるのが嫌で勝手に脱走して横浜の町を破壊して回った。最終的にウルトラマンメビウスに倒されるも、キングゲスラとの2連戦でメビウスは疲弊してヨレヨレになり、ゲスラとキングパンドンを食ってパワーアップしたキングシルバゴンとキングゴルドラスの前に倒されるという結果になった。

後にバット星人も食用に改造している。

マガパンドン[編集]

捕獲レベル1万5千を誇る、宇宙グルメ界に生息するとされるパンドンの原種

マガパンドンは魔王獣と呼ばれる宇宙一のフルコースの一つに数えられる強力なトンカツで、その中でもを司る。他に魔王獣は宇宙の根本に関わる、「風」のフライドチキン「土」の黒大根「水」のくさや「光」の伊勢エビ「闇」のつぼ焼きの5つが存在し、6つ集めることで究極の料理「マガオロチ」が完成する。見ての通り、くさやは前菜を、つぼ焼きはスープを、フライドチキンは肉料理を、黒大根はサラダを、伊勢エビは魚料理を司り、トンカツであるマガパンドンはメインディッシュに当たる。

常時高熱の遠赤外線を発しているため他の食材の調理にはこのマガパンドンを使うほかなく、マガパンドンは魔王獣フルコースの最大の要でもある。あまりに美味すぎて、太陽に憧れたイカロスのようにバタバタ美食屋たちがマガパンドンに目がくらみ挑んでは焼滅していたため、「これはヤバすぎる」と踏んだウルトラマンゼロにより封印されていた。しかし、宇宙一の美味に目がくらんだジャグラスジャグラーにより復活させられる。最後はウルトラマンオーブによりきちんと調理されたが、マガオロチフルコース最後のデザートスイカマガタノオロチ」により奪われ、貪り食われてしまった。


関連項目[編集]


ウルトラマンゼロ.jpg よォみんな! ウルトラマンゼロだ! この「パンドン」はウルトラシリーズに関連した書きかけ項目だ!
君たちの加筆、光の国でいつでも待ってるぜ! (Portal:スタブ)