パラケルスス
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
パラケルスス(Paracelsus)は錬金術師、医師などを表の職業にしていた中世ヨーロッパの偉大なフィギュアモデラー。
エルリック兄弟の父親ともされるが詳細は不明。
[編集] 人物・来歴
スイスで生まれ、アルプスの大自然に育まれながら神の英知の結晶であるフィギュアづくりに目覚める。その際にとある少女との出会いがあったとされるが定かではない。
ルネサンスの自由奔放で人間の裸がやたらと描かれた宗教絵画に影響され人体の再生産を目指す。通常は彫刻や粘土等で行なうべきこの行為を彼は自らの精液を化学的に加工するという方法で行なった。その方法は以下の通りである。
- 精液に数種類の薬草を混ぜを40日間フラスコ(蒸留器)に密封し保存。
- フラスコ内の精液が透明な人型(フィギュア)に変化するのを確認。
- 馬糞の醗酵熱、あるいは馬の子宮内と同じ温度で40週間、人間の血を与えて育てる。
こうして生まれた生命あるフィギュアはホムンクルスと呼ばれ小さいが人間そっくりの姿と知能を有し、会話も可能だったという。何のために生み出したかは定かではないが、一説によれば完全なる生命を生み出すことだけが目的であったとされる。つまり彼の本業はフィギュアモデラーであり、医師や錬金術師という肩書きは安定した収入や世間体のためのものであり、仮の姿であったと言える。
[編集] 伝説
- パラケルススとはペンネームである。「パラ」はパラノイアに見られるような過剰な、とか超えた、という意味でありケルススは古代ローマの医者である。すなわち彼の名は超ケルススという意味であった。

