バーンアウト (ゲーム)

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

バーンアウト(BURNOUT)とは、 次々に車を破壊しながらレースをしたりするエクストリームスポーツのようなものであるが、これを執筆した時点ではエクストリームスポーツとして認められていない。

概要[編集]

発足当時のバーンアウトはエクストリーム・ドライビングエクストリーム・カーチェイスとなんら変わらない競技であった。このため周りからは「二番煎じやってんじゃねえよ!」と野次が飛び人気が急落。

そんな中とある企業がバーンアウトの興行権を買い取り、新生バーンアウトとして先述の2つのエクストリームスポーツとは違う新手の競技形式に変更し、人気を博した。

現在のバーンアウトの主催者のインタビュー記事によれば、現在行われている競技形態は斑鳩というパズルゲームから着想したようであるが、なぜパズルゲームがレースになったのかは不明である。故に現在のバーンアウトはエクストリームスポーツであるエクストリーム・ドライビングやエクストリーム・カーチェイスとは関係ない。

ルール[編集]

基本的にレース部門がメイン競技であるが、演技部門も一応存在する。レース部門はF1等で行われるスタンディングスタートではなく、加速しながらスタートするローリングスタートが採用されることが多い。

どちらの部門も基本的に公道で行われ、サーキットで行われることはまずない。また、基本的に主催者公認のブーストシステム一式を車両に搭載しなければ参加できない。
このブーストシステムは基本的にニアミス・逆車線走行・スタントなどの危険運転を行うと起動時間が回復するようになっている。
また走行不能になるまではクラッシュしてもレース続行可能という競技性ゆえ、クラッシュに耐えられるような車体の大幅な強化も必須である。

レース部門・一般レース[編集]

主催者によって定められたコースを数周する、普通に公道で行われるレースである。

ただし、一般的なレース競技と違い、バーンアウトでは違反や反則の条項はほとんどない。他車の走路妨害を行ってもまったく問題ない。それどころか他車をクラッシュさせることが推奨される。
他車をクラッシュさせた場合、ブーストシステムの起動時間が大幅に回復する。
このためレース序盤は凄惨な展開となる。

序盤の激しい展開が落ち着いたあとも目を離せない。トップの独走態勢を築いたとしても、トップの維持のためにはブーストが必須でありそのブーストの回復のために逆車線走行がほぼ必須であるが、一般の対向車にぶつかりクラッシュしたとたんに確実に順位を落とす。
一般と名はつくが最も人気のある競技である。

レース部門・ロードレイジ[編集]

純粋にはレース部門ではないが、主催者はレース部門として取り扱っている。

数十台の車が競技開始の合図とともに他の競技参加車をクラッシュさせる競技である。制限時間内に最も多くの台数をクラッシュさせたものが勝者になる。 コースによって違うが30台以上クラッシュさせないとまず上位入賞は不可能である。

前方にいる他車を追いかけるためにブーストの使用は必須であり、そのためやはり逆車線走行が行われ、一般の対向車と激突してクラッシュすることも多い。
常にクラッシュが発生する展開のため、一般レースと人気を二分するぐらいである。

レース部門では他にエリミネーションとバーニングラップがあるが、エリミネーションはすぐ終わってしまうため、バーニングラップは単に公道を逆走するだけのため人気がない。

演技部門・クラッシュイベント[編集]

演技部門のメインといえる部門である。

一般車両が走行している中を突撃して、大規模な事故を起こすのが目的である。ただし、先述のエクストリーム競技2つで採用されている技術点形式ではなく、被害総額のみをスコアリングするだけの非常に分かりやすく採点員による不可解な採点の余地のない合理的なシステムである。 当然、大型車や高級車を巻き込んだほうが得点が高い。

演技参加車両には爆発物が搭載されており、観覧者の熱狂的叫びによって爆発するシステムになっている。

演技部門・スタントラン[編集]

かなりマイナーな最近になって新設された部門である。

ジャンプ、ドリフト、フラットスピン、バレルロールなどのスタントを行い、制限時間までにどれだけのポイントを得られるのかを競う。
競技としては、失敗しないように華麗に次々とスタントを行うことが求められるため非常に美しい競技であるが、クラッシュする様をみたい大多数の観客からすればかなり不評な競技である。

公開競技部門[編集]

基本的にスタントのみであるが、スタントランの競技理念とはかけ離れたスタントを行う非公認の部門である。

その内容はばかげていて、通常は5秒程度しか維持できない公認のブースター装置のブーストをブーストしながら逆車線走行等を行い出来る限り維持して走るとか、クレーンで吊るされた飛行機の胴体をジャンプで突き抜けるという技が行われたことがある。

残念ながら競技参加者に賞金が支払われる競技ではないが、スタントランよりは人気がある。

歴史[編集]

第1回大会(2001年)
先述のとおり、エクストリーム・ドライビングやエクストリーム・カーチェイスの劣化と言われるぐらいに黒歴史とされている。
競技地に日本が採用されなかったため、ほとんどの日本人バーンアウト参加者は第1回大会があったことを知らない。
第2回大会"Point of Impact"(2002年)
黒歴史感はまだ抜けていないが、競技形態にクラッシュイベントが追加された。
第3回大会"Takedown"(2004年)
抜本的な競技の見直しが行われ、他車をクラッシュさせることは不問であると明文化された。現在のブーストシステムはこの時点で確立された。
第4回大会"Revenge"(2005年)
特別ルールとして一般車を玉突きして他の競技車両をクラッシュさせるトラフィックテイクダウンの採用、クラッシュしても後続車両を更なるクラッシュに巻き込めるアフタータッチシステム、クラッシュブレイカーが採用される。
特別ルールは人気を博したが、主催者側は「競技にならないほどやりすぎた特別ルールだった」と次回大会では採用されないことが明言された。
特別大会"Legends"(2005年)
第3回大会が非常に好評を博したため、第4回大会と同時開催されたリバイバル大会。しかし、第4回大会に参加者を呼びこむために携帯ゲーム機からのみ参加受付が行われた。
一部の道路や車の修復作業が間に合わなかったため、第1・2回大会で使われた道路や車を使いまわしたり、無理やりペイントをし直すなどの措置が行われた。
なお、海外では第2部大会も開催されたが、運営を協賛企業に丸投げしたためにお察し下さいな内容となり、こちらも黒歴史とされている。
特別大会"Dominator"(2007年)
第5回大会の準備に時間がかかっていたため、急遽開催された大会。
予算が十分に降りずクラッシュイベントは開催されなかったが、代わりの演技部門として危険走行の技術点を競うマニアックイベントが開催された。
そのために一部の声の大きいクラッシュファンから大不評を買った。
第5回大会"Paradise"(2008年)
総面積約70平方キロメートルのパラダイスシティの公道すべてをレースコースとして行われた大々的な大会。
公開競技部門が初めて行われた大会でもある。
特別大会"Crash!"(2011年)
一部の声の大きいクラッシュファンのために仕方なく開催された大会だが、レース部門への参加を熱望していた殆どの参加者が見向きもしなかったため、結局はクラッシュファンの声の大きさを証明する大会となった。

使用される車種[編集]

レースに出場した車の9割が廃車レベルあるいは走行に支障が出るダメージを負うため、使い捨てに向かない欧米や日本、そして韓国などの発展国の企業が製造した車が使われることは絶対にない。
コストが非常に安い中央アジアで生産された車をバーンアウト仕様に改造したものだけが大会に出ているのである。
しかし、中央アジアでは微妙なパチものを作る文化が流行しており、とりあえず日本っぽい社名をつければよく売れるだろうと考えて「Nakamura」という社名をつけたり、イタリアっぽく「Rossolini」という社名をつけたりする。
もちろんボディもそれっぽいのが多く、Nakamura Ikusa GTという車がまんま日産のGT-Rで、意匠権侵害で訴訟にまで発展したことはGT-R乗りの間では伝説として語り継がれている。


Ronjeremy mario.jpg このゲーム「バーンアウト (ゲーム)」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)