戦略空中機動戦艦バディ・コンプレックス

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バディ・コンプレックス(原題:THE BUDDY COMPLEX)とは、2014年より放送が開始されたサンライズ系列のロボットアニメのことである。矢立肇の原作ということもあって当初かなりの話題作となりうると目されていたらしいが、実際には革命機ヴヴヴの顛末が災いして前評判は悪かった。しかし、それはあくまで放送前で実際には予想外の変貌を見せることになる。言うまでもなく、第2シーズンが年内に始まる可能性が明らかになってきた。なにより、前にも後にも声優・早見沙織の知名度を底上げした名高い作品でもある。

概要[編集]

サンライズが製作し、2014年より放送が開始されたロボット枠の作品に値する。革命機ヴァルヴレイヴ(以下ヴヴヴ)において、放送前は非常に話題性を強めていたが実際にはなんの評価も名誉も得られず特に群衆の不自然な動きやヒロインの謀反など誰がどう見ても必要としないものが多い情けない結果に終わった。実際に最終話を視聴した君なら同意できよう。よって、監督はシベリアへ送られシリーズ構成者は北極へ強制送還されてしまうと言う事態を招いてしまう。結局のところ、サンライズの総力を結集にした割にはなんのプラスも得られないという本末転倒になってしまった。この結果、本作「バディ・コンプレックス」はヴヴヴの轍を踏まぬように1からストーリーを構成し装備品を作り直してスタッフやシナリオライターを訓練させ職場内のモチベーションを高め伊勢神宮で戦勝祈願をして満を持して挑むことにしたのである。その際に、サンライズのアニメを見ている人ならわかるだろうがファイ・ブレインコードギアスtiger&bunny機動戦士ガンダムOOといったホモをテーマにした作品を制作しているわけで、ロボットアニメ兼ホモアニメとして完成することになる。制作国は日本の他にチェコやウクライナ、クロアチアクリミアなどが挙げられる。あっという間に2014年劈頭で覇権を握ったのだから成功と言えるだろう。また、後述するように早見沙織の知名度を上げたことでも知られている。

特徴[編集]

時代設定は2014年から74年後を描いており、年号に換算すれば平成100年という恐るべし状況である。そこへ2014年に生きていた主人公がタイムスリップしてしまい2088年の世界に来てしまうという逆ドラえもん的な要素が秘められている。英語のバディ(Buddy)が「おいお前」と非常にその手の言葉であること(Buddy Systemならふ・た・り・き・りの男のお仕事)からわかるように、サンライズによるホモへの挑戦は果てなく行われているが、究極段階までは進化しなかったところに少年性をみてとれる。2013年現在まだ実現していない空中機動戦艦やロボットなどが次々と発明されているのである(まあ15年後には本格的なロボットが登場する訳なんだが)。なお、年表だとその12年後にダイバーランドが、更に12年後にはドラえもんが生まれることになっているがそんな科学的裏付けが見えないのは悲しい。余談だが、本作はヴヴヴの影響もあってロボよりも本編に登場する巨大空中戦艦への話題がよく出てくる。本編では登場するヒロインの貞操が決して悪い物ではないのも豉。ちなみに、2088年の少し前ではこの世界観があった。地球の歴史とは、ある意味複雑なものですなあ(ニッコリ)。

キャッチコピー[編集]

  • 「88年の時を超えて」
  • 「Nice Capring!!」
  • 「カップリングか。科学兵器か。脅威と戦慄の一大攻防戦。進撃するゾギリアの暴威は自由条約連合国全土を恐怖のどん底にたたき込んだ!」

ストーリー[編集]

世界は未曾有の危機にさらされていた。時に2088年(平成100年)、自由条約連合軍と大ゾギリア共和国に2つながらくすぶり始めた血生臭い硝煙は、やがて全世界を覆わんとしていた。東側と西側の武力衝突は、地球全土に戦火が拡大されてとどまるところを知らず 大ゾギリア共和国は「中立国」と組んで近隣諸国への武力進入を続ける。アジア地方とヨーロッパ地方が戦火が燃えて一体となる時、世界最終戦争が勃発することは明らかである。

その帰趨は全て1つの外交交渉と新兵器に委ねられていた。すなわち、先に締結された自由条約連合がいつ軍事同盟に発展するか否かである。然し当時の自由条約連合には、わずかながらも、これを阻止しようとする良識が残されていた。それが、2014年からタイムスリップしてきた渡瀬青葉である。彼は2014年では普通の高校生だったが、なんとふとしたことから2088年にタイムワープしてしまったのである。その場は戦闘のまっただ中、それを目の当たりにした自由条約連合軍の飛行士である隼鷹・ディオ・ウェインバーグは突然ロボットの操縦席に出現した渡瀬を警戒するが、それを目撃した上層部はある事実を突き止めることになる。これは、時代を超えた二人の少年と超生命体との間で繰り広げられる群像劇である!

登場人物[編集]

主要人物[編集]

渡瀬 青葉(わたせ あおば)
声 - 松岡禎丞
本作の主人公。16歳。仮面ライダーWでいう翔太郎ポジション。戦車に変形、その一撃は物語中最強クラスの破壊力。ただし発射までに時間がかかりすぎるのが難点。ガルバトロンの兄弟だが、より理想主義で潔癖・・・その分、兄貴より冷徹な雰囲気も持つ。戦いの舞台である惑星の恐るべき秘密、「アンゴルモアの大王」を知った兄が慎重になるのを、背信かと、不信感を持つ事もたびたび・・・。
隼鷹・ディオ・ウェインバーグ(じゅんよう・ディオ・ウェインバーグ)
声 - 内山昂輝
本作のもう1人の主人公。仮面ライダーWでいうフィリップポジション。ブラディオンのパイロット。階級は少尉。16歳。体は小さいが少尉としてのプライドは高く、自由条約連合軍の最先端を征く。上層部に勝るとも劣らぬ野心家で、国を牽制することを密かに夢見ている。渡瀬との「フォーメーション」(ブラディオンを使っての合体)と、2丁拳銃を駆使して戦い抜く。性格はクールで尚且つストイックであり、常に一人歩きする様子を見せる。当初、青葉のことを非常に警戒していたが、次第に打ち解けると軍公認のPVにまで出るようになった。どうみてもバーナビーです。
弓原 雛(ゆみはら ひな)
声 - 早見沙織
本作のメインヒロイン。16歳。誠應高校1年生で青葉のクラスメイトであるが、実際は前座に過ぎず本体は後者である。
ヒナ・リャザン
声 - 早見沙織
ゾギリア軍少尉でヴァリアンサーパイロット。10代だが、ことゾギリア軍上層部の命令には、どんなに裏切られようともただ一言「shr yer shar!」とだけ答え、忠実に任務を遂行することを前提としている。どうみても雛だが別人であるという。2人の間には、何か時空を超えたつながりがあるのだろう。ゾギリア側には珍しく、女子力な面を抑えた、頼りになる兵士である。よく雛が記憶を改ざんされて登場していると言うが、特にそういった根源は見当たらない。後半で渡瀬と初めて会同。その際に無人島に漂着するというガンダムSEEDありきな展開に巻き込まれるがサンライズらしい。

自由条約連合[編集]

倉光 源吾(くらみつ げんご)
声 - 速水奨
シグナスの艦長。大佐。38歳。所属は第1海軍特戦隊の第11空中打撃遠征隊。
かつては傭兵として地球にその名を轟かせた武人だったらしいが、実際には彼の前世は遠坂家の跡取りである。ゾギリアに敵対し敗れた事があるが、どうにか次の戦では立て直した。 以来、シグナスに就役してから直属の隊長として国家に忠節をつくしている。ジンクスを一切抱えておらず、彼が乗り込んだ軍艦はみな不沈で終わっている。うっかりものではないようだ。
レーネ・クラインベック
声 - 藤村歩
シグナスの副艦長で戦術指揮官を兼務する。少佐。27歳。
汝の先祖は学園都市にいた巨乳。艦内を自由にさまよう艦長だが倉光の代役をしている様子は見られない。性格はあたかも倉光の妻であり、その口からは荒波のごとく宥める会話が再生される。右足に武器を保持しており、有事には活用している。意外と部下思いであり、男を落としたり女を宥めるなどおっとりで攻めるタイプ。前世は巨乳だが、今世は貧乳になってしまった。
リー・コンラッド
声 - 杉田智和
シグナスのヴァリアンサー部隊長で、ベリルコマンダーのパイロット。大尉。28歳。
気さくで面倒見が良い性格であるため、若いクルーの中では兄貴分的存在である。彼の前世はだったが、その実復元力は自由条約連合No.1。 相棒のフロムとは名コンビを組んで戦うよう指示している。レーネと同様に武器を隠し持っており、それはどうも木刀らしい。敗北が大嫌い。戦えなくなるから。従って有事の際は最前列で挑むようになっている。

大ゾギリア共和国[編集]

アルフリード・ガラント
声 - 森川智之
ヴァリアンサー「アルシエル」のパイロット。中佐。27歳。193独潜旅団501機動中隊に配備されている。
高度なヴァリアンサーの操縦技術に加え、作戦指揮能力も備えた有能な男。最前線では最も冷酷にして容赦ない存在だから忠告しておく。彼と戦場で対峙した自由条約連合には一片の情もかけられることはないので保証書の用意を。日夜倉光を倒し「地球の帝王」を名乗る機会を狙っている。あらゆる相手との衝突にも耐えるよう日夜むちむちに鍛えており、例外は唯一倉光だけである。戦闘機動は並大抵の眼力では測定不能で、約6m厚の鉄板をも粉々に砕いてしまう。両手にスタンガンと拳銃を所持。仲間の隊員と連携し、攻勢に出る。
ビゾン・ジェラフィル
声 - 櫻井孝宏
ヴァリアンサー「ネビロス」のパイロット。中尉。20歳。
名門出身のイケメン。彼に言わせれば、誰もが彼に夢中であろう。敵のカップリングであれ、その標的であれ。過剰な自意識がいやというほど災いしてか、任務に支障をきたす。戦闘時は緊張感で脳みそを満たす。たぶん彼は司令官として配属されていればまだマシだったと思う。戦闘時には、標的の戦闘機のセンサーを麻痺させる震動波を肉体から放射。ただし、彼も震動に悩まされる。戦闘形態では、これまた震動を起こす装置も備え付けている。ガランドやヴァシリーと共にゾギリアの防衛論を提唱する。
タルジム・ヴァシリー
声 - 島崎信長
ヴァリアンサー「オーガ」のパイロット。少尉。19歳。
視聴者に断っておく。彼は戦争を起こして喜ぶ途方にない異常者なのだ。大騒ぎになり、暴走することが彼のやりかただ。ゾギリアでは彼が元気そうで何よりと対応していないが、多くの戦友は彼が危険だと警戒しているらしい。沈黙を恐れるたちで、常に轟音をなびかせている。戦闘時は熱線で肉体を数千度までに達させ、驚異的な火力を誇る。手持ちの拳銃を広範囲に連射。仲間の兵士と共に標的を撃破する。

装備品[編集]

ヴァリアンサー[編集]

XV-7001 ルクシオン
メインカラーは白と青。青葉が搭乗する。
カップリングシステムを搭載し、兄弟機であるブラディオンとの連携により真価を発揮する。
武装はアサルトライフルとネクターソード。左肩にシールドを装備しており、カップリングシステム起動時は背中に移動し、鱗状のエネルギーが結合して形成された翼「ウイングスケール」が展開され機動力が強化される。また、ブラディオンと共にエアロスケイルを干渉させることで発動させる防御機能「コードT2ライズ(通称:ユニゾライズ"グレートメカニックDX 28">)」によって、前方から放たれる攻撃を即座に弾き無効化しつつ、特攻を仕掛けることができる(ただし、ウイングの耐久性の都合上発動時間が30秒程度と極めて短いという欠点がある)。
シグナスがハワイ基地に到着後、ゾギリアの潜入作戦でブラディオンと共に強奪されてしまう。
XV-7003 ルクシオンネクスト
連合軍内で軍機扱いされていたヴァリアンサー。全高18mとビル並みに大きい。メインカラーは白と青と紫というガンダムのそれをイメージしたようなスタイル。渡瀬の搭乗機である。
アラスカ基地攻防戦にて初投入された下手物であるが、ブラディオン(後述)と融合するようになる。言うまでもなく核融合炉を装備する。
XV-7002 ブラディオン
ルクシオンと同時開発された試作ヴァリアンサー。全高18m。メインカラーは白と赤。ディオが搭乗する。

用語集[編集]

ネクトオリビウム
本編に登場する高性能な核燃料。稼働する軍用機・機動兵器に共通で使用されている。石油が更に進化したものかもしれないが、実情はわからん。
誠應高校
青葉と雛が通っていた高校。2088年では無残にも廃墟と化して残っていた。
カップリング
要はホモの隠語である。
2088年
年号に換算すると平成100年であろう。
ヴァリアンサー
本編に登場する機動兵器。特に、人型を保ち機動戦闘を前提とした動きが特徴。

余談[編集]

  • 本作が放送決定した直後の周囲の評価は冷たく、極端な話冷遇されていた。前任であるヴヴヴが水樹奈々を主題歌と配役に起用コードギアスのシリーズ構成者を起用(これ失敗)・キャラデザに一糸乱れぬ動きを要求したりと様々な努力をしたのにも関わらず監督とシリーズ構成者の失政により蹴落とされたのだから、バディ・コンプレックスが前評判が悪くても(評判悪いと言うより空気で口コミすらされない)文句は言えなかったのである。というより、年始で話題になっていたのは今やこけた「魔法戦争」や地味に話題性を強めた「いなり、こんこん、恋いろは」であった。しかし、今思えばそんなことは幻想のごとく消えた。
  • 当初、本編の中で水着を出すのではと視聴者は関心を寄せたが難なくスルー。おそらく第2シーズンで出すんだと思う。
  • 最初のころは、惰性で見ていたが次第に主人公の必死さと未来での生活に戸惑う場面を見て行くにつれて感化された。これぞサンライズだよ。
  • 早見沙織はこれで知名度を我がものにした。それまではガンプラアニメスタドラといった作品に相次いで起用されていたが、事実上他の声優と比較して空気であった。が、本作での活躍がより印象に残ることになり2010年代を代表する1人として崇拝されるようになる。

関連項目[編集]