ハートキャッチプリキュア!

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ハートキャッチプリキュア!』(Heartcatch Precure!)とは、2010年から2011年にかけて放送されていたプリキュアシリーズの第7作目。作品毎の分類上では5作目に相当する超大作である。作画・演出ともにインパクトをあげて名誉賞など数々の賞を勝ち取った。前作『フレッシュプリキュア!』とは異なるデザインを用いている。

概要[編集]

水樹奈々のプリキュアデビュー作であり、水樹の代表作の1本に数えられる。全編にわたって花を題材にしておりプリキュアが成長していく姿は花の生涯になぞられている。その傍らで敵の組織が砂漠化を謳いプリキュアを攻め落とそうとする行動は地球温暖化を揶揄しているという。その展開・結末共に意見が分かれているが作品としては大成功を収め同時期に放送していた同じ東映が特撮部門で製作する『天装戦隊ゴセイジャー』とは正反対の評価を受けた。余談だが花を題材にしているのか、下半期に公開された映画はそれに準じた内容になった。BS2での再放送には特徴がある。

これまでのシリーズ同様、表向きには幼女の心をキャッチするのだが、実は大きなお友達の心を主にキャッチするのが目的。宣伝文句は「みんなのハートをキャッチだよ!」だが、大きなお友達を大量に釣ろうとしているスタッフの悪だくみが見え見えである。綺麗な花を持つ綺麗なファッションの女性に男性が惹かれることなど当然の事実。そこを見事について、「みんな」には、大きいお友達を含むという意味が暗に示されている。だから実際は「大きなお友達の財布をキャッチだよ!」で、ボロ儲けしようと言う東映の企みである可能性がある。

特徴[編集]

コスチュームやスタイルなど、全てに於いて花の印象を植え付けている。目を引くのは花びらのようにかわいらしいスカートである。更に主人公「花咲つぼみ」の実家の家業や所属している部活なども全て花に関連するものである。実際、ここまで花を題材にしているのはフラワーショップの売れ行きをよくするためと言われているが定かではない。そして、放送当時はシリーズの歴史上古いプリキュアが登場したり巨大化して宇宙で戦うなどそれまで無かった、そして以降のシリーズに受け継がれた要素が次々と登場。ある意味輝かしい1本に大成長した。しかし、その裏腹である問題も起こしている。

キャラクターデザインが大幅に変更されており、かなり幼児体型に近い。

あらすじ[編集]

日本の地方都市・希望ヶ花市に神奈川県より引っ越してきた家族がいた。その家族の一人娘である花咲つぼみは移動する傍らで奇妙な夢を見る。それは、キュアムーンライトとなのる戦士が砂漠の使徒という秘密結社に倒されるというものだった。転校先の中学校で隣の席になった来海えりかに翻弄されつつ生活を続ける。その合間、突如として奇妙な珍獣シプレコフレが現れ、つぼみの胸に潜り込んで虚乳となる。つぼみは戸惑うが、間髪入れずに夢で見た砂漠の使徒と言う虫女・サソリーナにえりかが襲われてしまう。えりかのみならず我が身の危機を感じたつぼみは、とっさに2匹の珍獣が仕入れていたプリキュアの変身能力を得て砂漠の使徒と対峙することになるが……。

登場人物[編集]

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

プリキュア[編集]

花咲つぼみ
声 - 水樹奈々
本編の主人公[要出典]。目指す道が宇宙に行ってファッションデザインしつつ花を売るというくそみそなものである。百合ケモナーなため、いつきやコッペ様に一目ぼれした。年齢の割には「その手は桑名の焼きハマグリ」や「当たり前田のクラッカー」、「パルナス」という言葉を知っていたりするため、彼女の周りだけ昭和50年代の文明レベルで止まっている。
キュアブロッサム
花咲つぼみが変身したプリキュア。髪の毛が伸びてペガサス天空盛りとなる。色はピンクではなくてマゼンタ。砂漠の使徒に「最弱のプリキュア」などと呼ばれていた。
来海えりか
声 - 水沢史絵
本編における第2の主人公。常に元気溌剌…というか、空気を破壊するほどエンジンフルスロットルであり、つぼみの家と向かい合わせなのかすぐに不法侵入する仲になった。当初、大きなお友達からは潮が引くが如く疎遠されていたが次第に本心が明らかになってくると彼らは皆えりかを支持するようになる。それが普通だ。砂漠の使徒による最初の犠牲者となるもののつぼみの手により解放された。その後、プリキュアになることを選び運命を託した。
実家はファッションショーを受け持っており、この設定が後の劇場版に繋がることになった。ただ、その勢いにつぼみが翻弄され続けるという事態を招くことになる。また、モデルである後輩に服の宣伝をして貰っている。
実は野比のび太に匹敵する天才であり、浄化技で自分の汚部屋を浄化すると言う、後にも先にもプリキュアどころかどの魔法少女も思いつかないアイデアを実行に移したが、結果はお察し下さい
なお、プリキュアになった後にもかかわらず夏休みの宿題をサボったために砂漠の使徒の学校破壊作戦に加担しようとして悪堕ちしかけたことがある。
キュアマリン
来海えりかが変身したシアンのプリキュア。自分の髪の毛がイカみたいであったため、当初はキュアゲソと名乗ろうとしたが、キュアピースからの猛抗議によってキュアマリンと名乗ることとなった。
明堂院いつき
声 - 桑島法子
中等部の生徒会長。つぼみの百合妄想の被害者。
プリキュアシリーズでは珍しい男装の麗人。見た目が女性にしか見えない病弱な兄がいるため、実家の教育方針がトランスジェンダーを育てることを一番に考えているに違いない。
彼女もまた砂漠の使徒の犠牲者になったが、つぼみの手で解放された。中の人がやばいジンクスを持っていたが、それは現実となった。
め!!」の台詞はあまりにも有名。この平仮名一文字の台詞だけでポプリが家出するきっかけになったのだから…。
キュアサンシャイン
明堂院いつきがプリキュアに変化した姿。髪が急激に伸びて、月のセーラー戦士に近いヘアスタイルになる。
月影ゆり
声 - 久川綾
本編に登場する重要なポジション……。特に序盤から重大な立ち位置にある。本編の第34話でスリーサイズに何気なく触れる回があったが非公開。しかし、あくまで貧乳なので推測ではB38.1cm/W15.2cm/H7.6cmといったところ。
キュアムーンライト
月影ゆりがプリキュアに変化した姿。しかしながら絶壁。おそらく1千早であろう。
花咲薫子
声 - 坂本千夏
つぼみの祖母。現在は植物園の経営者だが、その正体は伝説のプリキュア・キュアフラワーであり、クマのぬいぐるみである。
キュアフラワー
薫子が10代後半の頃、彼女は一人で武道に励んでいた。最年少で空手の大会に優勝した伝説も持つ…。怖いなあ…。
そして、キュアムーンライトの前代のプリキュアとして砂漠の使徒と戦っていた。その強さは伝説。雪城ほのかの祖母級の「おばあちゃん最強伝説」であるといえよう。
御年67歳にもかかわらず変身に成功したことから、変身失敗した水無月かれんの年齢が68歳以上であることが判明した。

妖精[編集]

今回の妖精は、脱糞する珍獣である。またマントに変身してプリキュアに飛行能力を与えるが、どのように飛ぶかは不明である。

シプレ
声 - 川田妙子
コフレと瓜二つのペパーミント柄の白い妖精兼つぼみのPADその1。ピンクのリボンを付けて耳が上がっている方。キュアブロッサムのパートナー。
「こころの種」を出す際に脱糞していたので、下剤を飲ませたら効率よく「こころの種」を回収することができる。
コフレ
声 - くまいもとこ
シプレと瓜二つのペパーミント柄の白い妖精兼つぼみのPADその2。青い飾りを付けていて耳がたれている方。キュアマリンのパートナー。
「こころの種」の脱糞に関してはシプレと同様。
ポプリ
声 - 菊池こころ
妖精の赤ん坊。シプレ&コフレより一回り小さい黄色い模様の妖精。キュアサンシャインのパートナー。
「いつき」と呼べず「いちゅき」になるなど舌足らずで、幼さが強調されている。オールスターズ映画の時は、お祝いの食べ物をつまみ食いするといった、意地汚さもある。
コッペ様
声 - 堀内賢雄
きょろっとした目で無口な大きい妖精。触るとふさふさ…。トトロを想像すればわかりやすい。キュアフラワーのパートナー。
イケメンさんに変身するが、その正体はつぼみの祖父。ケモナーセンサーに反応したつぼみはこのイケメンさんにマジで恋をして、コッペ様だと知って冷めてしまう描写もある。
まさかとは思うが、シプレたちも成長したら彼のような風貌になるのだろうか!?
コロン
声 - 石田彰
かつてキュアムーンライトのパートナーだった妖精。死んだはずがこころの大樹の中で生きていた!!
他の妖精と違い、左耳にやたら大きい耳のような飾りを付けているので一見アシンメトリーに見える姿をしている。

砂漠の使徒[編集]

今回の悪の組織。前述通り環境破壊をほのめかすような感じで地球を砂漠にしようと目論む連中。

デューン
声 - 緑川光
今回のラストボス。まさかのまさかで超巨大化してプリキュアを襲うといったことをする。しかしプリキュアも負けじと超巨大化したので、逆に倒される。
サバーク博士
声 - 楠大典
三幹部に命令を下したり、ダークプリキュアのダメージを回復させたりしている。だが、その正体は…!
しかし、正体が分かったところで、キュアムーンライトは大ショックを受け、そしてデューンには「お涙ちょうだい」と言われてそのまま殺害されたのであった…。
ダークプリキュア
声 - 高山みなみ
当初登場予定はなかったが、高山のオーディションが上手すぎて、それにふさわしいキャラクターを…!ということで急遽登場した。
プリキュアという名前ではあるが、正義の心など全くない悪者。「ダークフォルテウェイブ」「ダークパワーフォルテッシモ」などの技で攻める。そして、プリキュアという名前で破壊活動を行ってプリキュアの格を下げている奴。
ムーンライトに変身できなくなったゆりに対してストーカーしまくる(女性同士だけど)。そして、ムーンライトを倒して自分がムーンライトになることを目論んでいる。
そして、劇中終盤にて「サバーク博士がゆりの体の一部から作り出した人工生命体」という死んで当然な正体が判明した。
サラマンダー伯爵
声 - 藤原啓治
テレビアニメ本編の第48話の回想シーンおよび映画版に登場した大幹部。サバーク博士が組織に来る前に追放された過去があるが、後に両者は顔を合わせている。
映画版ではフランスパリで起こった一連の事件の黒幕として登場し、正体である宇宙怪獣に変身してプリキュアたちと死闘を繰り広げた。しかし、落命せずに改心したのみにとどまった。
半年後には前作のおもちゃの怪人と共に再び悪の道に走ってチームを組み、あざとイエロー軍団黄色カラーのプリキュアたちを双六のゲームでボコボコにしようとした。そして黄色カラーのプリキュアたちに再び浄化された。

三幹部[編集]

サソリーナ
声 - 高乃麗
中二病患者。語尾を伸ばして喋るのよぉん。今回の紅一点幹部。
自称、一撃で倒れてしまうほどの毒を持つ毒針の髪を持つが、2回しか使っていない上、どちらも失敗ww。
キュアサンシャインに浄化されかけてダークブレスレットで元に戻り、ハートキャッチオーケストラで完全浄化という波乱の道をたどる。
こころの花はカタクリ。えりかは彼女の正体を保母ではないかと妄想していた。
クモジャキー
声 - 竹本英史
修行が大好きな熱血漢。土佐弁で喋るため高知出身と言われているぜよ[要出典]
弱い奴が大嫌いで、「軟弱者め」と吐き捨てることが多い。自分も修行をよくする。
台風に興奮したり、デザトリアンに筆代わりにされても寧ろデザトリアンをほめたりするなど、どこか曲がっている。
正体は「熊本」という名前の修行マニアで、元に戻った後、明堂院流に入門する。こころの花はノコギリソウ
コブラージャ
声 - 野島裕史
ナルシストのイケメン。他の2人のように変な語尾は無いので、口調だけだと一番マトモな印象を受ける。
しばしばサイン入りブロマイドを相手に投げつける。ブロマイドは手裏剣や爆弾にもなる。
キュアサンシャインの美しさを評価しているが、端から見るとストーカーのようだ
化粧をして美しさを決めているらしいが、クモジャキーに化粧品を捨てられたこともあるらしい。他にもデザトリアンに攻撃してしまったり、かかしを人と間違えて話しかけたり、さらには自分の生み出したデザトリアンに口が滑ったせいでふっとばされるといった、ドジ路線をたどる。ブンビーさんや西さん顔負けである。
こころの花はハマナス。えりかは彼の正体をデザイナーではないかと妄想していた。

怪物[編集]

デザトリアン
声 - 金田朋子
今回、砂漠の使徒が破壊活動を行うに当たって使役する怪物。召喚方法は頭の硬いとこを参照されたし。
頭の硬い方曰く、どんな個体も必ず鳴き声以外の明確な声を発する。他の怪物と違い「デザ~トリ~ア~~~ン!」なんて叫ばないが、人間の耳の可聴域を超えた20kHz超の超音波が含まれており、録音してもノイズとしか認識されない。
デザトリアン (ダークブレスレット強化版)
三幹部がダークブレスレットを使用することによって、三幹部がデザトリアンの体内に入り込み、デザトリアンの目が凶暴化する。それにより時には神キャラと言っていいほどの強さを発揮する。実際、プリキュアを行動不能に追い込んだことが何度かある。
スナッキー
声 - 堀井茶渡岩崎了
平たく言えば、大乱闘スマッシュブラザーズに登場する「謎のザコ敵軍団」のようなもの。アジトにはたくさん個体がいる。
「キキッ」と鳴き、それがスナッキーの言語になっているが、三幹部はどういう訳か意味が分かっているらしい。
サンドバッグで出来ている。頭の中には砂が入っており、攻撃を受けて砂が流れ出ても砂を詰め直してテープで留めれば復活。だから倒してもきりがない。
出撃したくないコブラージャをその気にさせるほどの知性はあるが、自分たちに変装したえりかといつきを見抜けないほど馬鹿。あんなにわかりやすいのに…。
でかいのが2体いて、ボスナッキーという。1体キュアマリンによって白くされたけど。
映画版にはコウモリの姿のスナッキーも登場した。
デザートデビル
声 - 星野貴紀
街を一瞬にして砂漠にしてしまう、悪の神

必殺技[編集]

本作の特徴として、一部のプリキュアは手で殴る訳でもないのに「○○パンチ」なる攻撃技を使う点である。

プリキュア・おしりパンチ
キュアブロッサムが使用するヒップアタック。本来なら「プリキュア・ヒップアタック」というべきだろう。
第6話が初出で、サソリーナに「おしりなのにパンチ?」とツッこまれている。ちなみにこの技は脱糞リアクションともどもクレームをつけられたことがある。
プリキュア・ぜんぶパンチ
キュアプロッサムが使用する体当たり。本来なら「プリキュア・ボディアタック」というべきだろう。
プリキュア・おでこパンチ
キュアマリンが使用する飛び込み頭突き。本来なら「プリキュア・フライングヘッドバット」というべきだろう。

ゲーム[編集]

えりかがファッション部の部長をしているかつ『フレッシュ』以前の歴代プリキュアに自作の衣装を披露したいためか、『ハートキャッチプリキュア! おしゃれコレクション』というゲームが発売された。

また、このアニメを見て声優になりたいと幼女たちが言い出したため、『こえであそぼう ハートキャッチプリキュア!』というゲームも発売された。ついにやりましたね。

この2作品の対応機種はニンテンドーDS

映画[編集]

映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?
前作に続いてテレビアニメ本編とつながりがある映画版。そのため、舞台はフランスパリになっている。
フランスは春日野うららの父・ミッシェル春日野の故郷でもある。
なお、本作には「キュアアンジェ」というキュアエンプレスのルーツというべき過去の時代のプリキュアが登場する。

その他[編集]

  • ミュージカルショーでは、まさかのまさかで江戸時代へ行ってしまった!よくぞまあ斬られなかったな…。
  • 水樹奈々はこの作品に出たことで、つぼみを絡めたネタをやることもあった。2010年の紅白歌合戦AKB48やプリキュア達共々OPを歌ったり、西武ドームでブロッサムのコスプレをして登場し、水沢史絵も巻き込んだ。

関連項目[編集]

キャベツ.jpg このアニメ「ハートキャッチプリキュア!」はまだかんたん作画のままです。
作画修正をしていただけるスタッフを募集しています。 (Portal:スタブ)