ハピネスチャージプリキュア!

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ハピネスチャージプリキュア!」の項目を執筆しています。
にーこにっこどーが♪
ニコニコ動画中毒患者のために、ニコニコ大百科ではニコ厨たちがお金をかけてまで「ハピネスチャージプリキュア!」の項目を執筆してくれています。
Pixiv
同人マニアのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「ハピネスチャージプリキュア!」の記事を執筆しています。

ハピネスチャージプリキュア!』(Hapinesscharge Precure!)は、2014年2月2日から2015年1月29日まで放送された『プリキュア』シリーズ第11作目(シリーズで分断すると第13作目)である。

概要[編集]

どこにでもいる中学生の少女が妖精から不思議な力をもらって変身して戦うという『美少女戦士セーラームーン』を元に作られた『プリキュア』シリーズの放送から10周年を記念とした作品。前作『ドキドキ!プリキュア』(以下『ドキドキ』)が凄まじいヒットを得た後に作られた作品であり、本作である『ハピネスチャージプリキュア』は違う形で作られた。ほとんどのスタッフが交代しており、監督には、同シリーズの『ハートキャッチプリキュア!』(以下『ハートキャッチ』)を受け持った長峯達也監督(当時)を起用した。シリーズ構成には長峯と顔合わせをしたことがある成田良美(当時)を起用。どっちにしても『プリキュア』シリーズに面識のある、即ち作品をよく知っている人でやっていくことになった。

しかし、どんなに努力したとしても、それは『ドキドキ』と同じになるという事実が発覚。要は二番煎じになる。ということで、『ドキドキ』とは正反対の方向で作られることになった。さて、『ドキドキ』と言えば全体的に優等生で揃っていた。その反対だから・・・・、もうお分かりいただけよう。ただ、10周年らしく歴代プリキュアがエールを送ったり、当時流行のふなっしーを映画の宣伝に呼んだり、プリキュアに変身する人がシリーズでは何気に最多数の100人以上だったりと、一応形としてはそれっぽいものになっている。

なお、本作のキャラクターデザインは佐藤雅将が手掛けているが、味方側の登場人物の大半は『ケロロ軍曹』(吉崎観音の漫画)か『妖怪ウォッチ』の登場人物にしか見えないのはご愛敬か。

特徴[編集]

本作のプリキュアは変身アイテムとして「プリチェンミラー」と呼ばれるものを持たせられる。この装備で、プリキュア以外にも様々な姿に変身できるためシリーズの中では一番汎用性の高いものと言えよう。変身する際はバスタオルのようなものを羽織りながら実施し、逆に撃破されるとそのバスタオルらしき布だけの姿をさらすことになる。これは『ハートキャッチ』の変身中の白ワンピース状態と酷似しているが、それ以上に恥かしいかつカッコ悪い状態である。

恋愛描写が復活しており、『Yes! プリキュア5』シリーズと『フレッシュプリキュア!』に続いて3度目のラブコメ要素をはらんだ作品になっている。が、そのやり方が泥縄式であり、誰かに恋愛するなといいながら自分が接近していたり恋心を抱きすぎてチームのまとめが疎かになったりと東映でありながら恋愛行為の不手際が目立つ。まあ幼児に恋愛なんちゃらは早い気がしますが。

そして、幻影帝国とよばれる1つの組織によって世界が荒らされ続けたことから、世の中が暗くなり、誰かが、どんな間違いを犯しても有耶無耶にするだけで、正当な判断ができないような人たちが多く存在しているという救いようのない世界が舞台である。

ついでにシナリオの流れはどことなく人魚姫がジャイアンリサイタルするアニメに似ている気がするが、多分気のせい。キミハツカレテイルンダ・・・

あらすじ[編集]

幻影帝国と呼ばれる組織に、世の中の秩序が乱された世界。人々はどこからともなく現れるプリキュアに戦いを任せ、のうのうと生きるのを誰もが異常と思わなくなったこの頃。

日本の都市の一角にある、ぴかりが丘区の中学校に通う普通の中学生・愛乃めぐみは、町中で白雪ひめという処女と出会う。そこにひめを追ってきたのは、世間を騒がせている幻影帝国の怪人サイアークだった。

突然の事態に動揺するめぐみだったが、現れた青年に「そこの君!今の世の中プリキュアに変身して戦わなければ生きのこれないよ!」と催促される。その結果、めぐみは白雪ひめを守るためにプリキュアへの道を選んだのであった。

キュアラブリー(めぐみ)とキュアプリンセス(ひめ)によって『ハピネスチャージプリキュア』が結成される。やがて食事を大事にする同級生の大森ゆうこが変身するキュアハニーと謎のプリキュア・キュアフォーチュンも加わった。

既に参戦している世界のプリキュア達と、幻影帝国との戦いに加わることになったのだが突如現れたボーダー隊員によって戦死してしまい、世界の平和を救う事が出来なかったのだった。

登場人物[編集]

日本のプリキュア[編集]

愛乃 めぐみ(あいの めぐみ)/キュアラブリー
- 中島愛
本作の数多く存在するプリキュアの中における主人公
オープニングでも〝この胸に愛がある限り、キュアラブリーは無敵なんだから〟と歌われているように、本編では無敵のプリキュアである。どれ位無敵かと言えば、高い位置から投げられた鉱石が頭に直撃しても無傷だったり、目からビームを出したり超人的な技で相手を翻弄したりするため、立ち向かう敵が少なくなるほど。周りのプリキュアが目立たなくなるため、やむを得ず活躍を控えていたが、その間に2年生から3年生に進級するほどの時間が経ってしまった。最終的には愛を歌い続けて1人だけ最終形態に変身し、文字通り戦いを終わりにした。
下の名前の読みが夢原のぞみの母親である「恵美」と同じであり、のぞみとの関連性を匂わせるが、中学受験に合格したのぞみと比較すると知能はその足元にも及ばない。
白雪 ひめ(しらゆき ひめ)/キュアプリンセス
声 - 潘めぐみ
詳細はこちら
大森 ゆうこ(おおもり ゆうこ)/キュアハニー
声 - 北川里奈
めぐみと同じ学校に通う生徒。実家は自営業の弁当屋であり、シリーズではありがちな食品を提供する家系のプリキュアである。日常でも戦闘でも常にご飯の大切さを歌っており、食べていけることの大切さを微笑ましく伝えている。変身しても前述のご飯の歌を聴かせたり相手を四葉固めで封じたりするなど、それまでの黄色系プリキュアにはないスタイルである。
一度、ファントムを捕まえた際にいつの間にか逃がしたことがあったが、彼は大森に関しては標的の対象から外したとのこと。
なお、大森の前で「食べるのはご飯じゃなくパンだ」と言うと、炊飯器に顔をねじ込まれてしまうので注意しましょう
ふたりはプリキュア Splash Star』に登場する太田優子と名前が似ているが、その事に関して絶対に触れてはならない。
氷川 いおな (ひかわ いおな) /キュアフォーチュン
声 - 戸松遥
校内で一番頭が良い上に空手の達人だが、ものすごいケチンボ節約家である。当初、白雪ひめのことを弱い奴は変身するな的な態度で貶していたが、次第に間違っていたと気づくと改心し、詫びた。
極度の健忘症らしく、ファントムが捕縛された後に姉のことを忘れて変なことを妄想していた。14歳でこれはやばいぞ・・・・。
さらにファントムの脱走後は明らかに俺様主義のダメ男に惚れてしまうという「男の見る目の無さ」が発覚した。悪い男に騙される未来しか見えてこない。
歴代の紫プリキュアでは微妙な位置にあり、イメージカラーは違うが『スマイルプリキュア!』における緑川なおに相当する。
氷川 まりあ (ひかわ まりあ) /キュアテンダー
声 - 小林沙苗
ファントムにあんなことやこんなことをされた仲間の仇を取るつもりが、逆に妹を庇ったことが原因で封印されたが、いおなにその存在すら忘れられたため、第37話にてクイーン・ミラージュにその事実を突きつけられ調教されたあげく逆上して乗り込んできた。その姿を見たいおなは自分の過ちに気付いたが時すでに遅く、ブルーの呼びかけに対しても「あんたみたいなタマキン1個しかない男のところにいれるかああああ!!」とまりあは怒り出す。そこでハピネスチャージプリキュアは仕方なくまりあに浄化技をかけて、彼女に詫びを入れた。
第38話終盤にてPTSDを克服し、周りの助けもあってみんなと生活できるようになった。しかし大人の事情で玩具も出番もないということに涙して、第39話にて海外へ商品化願いを出しに旅立った。正直言って彼女が浄化された第38話で『ハピネスチャージプリキュア!』を打ち切りにしてもよかったんじゃないか!?
なお、春日野うららの母親や北条響の母親と下の名前が被るが、気にしてはいけない。

妖精[編集]

リボン
声 - 松井菜桜子
妖精の中では頭の切れる子だが、実際はプリカードを生成するか合体必殺技の援護しか出番はないに等しかった。
ぐらさん
声 - 小堀幸
氷川姉妹のパートナー妖精であり、まりあがいおなを庇ってファントムにたぶらかされた事実をうまく利用していおなをハピネスチャージプリキュアに仲間入りさせた実績を持つ。グラサンをつけているかつ口調が悪いせいで不良に間違えられることもしばしば。

周辺国のプリキュア[編集]

第8話以降において初めて確認された周辺国のプリキュアチーム。ハピネスチャージの面々と同様にブルーの数量作戦によって誕生した。周囲から注目の的となる上、勝てば願いを叶えることができる良い役職だが、ほとんどがファントムの咬ませ犬となり、ミラージュ浄化まで拉致監禁状態であった。

ちなみにボンバーガールズとワンダフルネットとメルシィのキャラクターデザインは映画版のゲストと同じく大田和寛が担当している。

アロ~ハプリキュア
ハワイの防衛を担当するプリキュアチーム。ハワイは国じゃなくて州であり、そこは本来なら別のプリキュアが担当するよと言いたいが甘んじて認めよう。どこかの海と太陽のプリキュア2人そっくりだが、気にしてはいけない。
海外組では唯一、変身前の名前と姿が明らかになっているかつ専属妖精が判明しているチーム。そのため、物語終盤ではキュアテンダーや浄化されたキュアミラージュと唯一共闘したチームでもある。
オハナ/キュアサンセット
声 - 吉田仁美
アロ~ハの姉の方。霧生薫とキュアサンシャインを足して2で割ったようなキャラクター。ただしデコっぱちではないが、普段は長髪のわりには男っぽい格好をしている。
オリナ/キュアウェーブ
声 - 仲谷明香
アロ~ハの妹の方。霧生満とキュアマリンを足して2で割ったようなキャラクター。ただしマラサダが好物とかファッションセンスが高い訳ではない。
アロアロ
声 - 深川芹亜
アロ~ハの専属妖精。本作の妖精の中で一番語尾に無理をしているため、周りからよく普通に喋るよう諭される。
ボンバーガールズプリキュア
アメリカ合衆国の防衛を担当しているプリキュアチーム。カウボーイや先住民みたいな格好のプリキュア。もちろん見ている映画は『荒野の用心棒』。このチームもどこかの3人組プリキュアを彷彿とさせるが、気にしてはいけない。
チーム名とは裏腹に戦闘時に爆発物は使用せず、服装のモチーフに関連する銃器や刃物も使わない。
ワンダフルネットプリキュア
インドの防衛を担当するプリキュアチーム。このチームも2人組である。 南アジアのIT先進国だけに、自力で開発した『コードキャスト』で戦う頭のいいプリキュアだよ!カレーを食べるときは素手派。
メルシィプリキュア
フランスの防衛を担当するプリキュアチーム。
キュアアール
声 - 矢野亜沙美
「メルシィプリキュア」で唯一判明してるメンバー。大森に助けられて誇らしげに喜んでいた。もし古臭いとバカにするとフランスパンきついお仕置きを喰らう
モチーフは「美術」だが、当の本人は「貴婦人」か「お姫様」にしか見えない。
得物は自身の背丈に匹敵する巨大な筆『一文字』
キュアナイル
声 - 小堀幸
エジプトのプリキュア。第13話でファントムと戦ったが、彼に「お前はプリキュアじゃなくてミイラだろ!!」と難癖を付けられて封印されたことがある。
キュアコンチネンタル
声 - 長谷美希
第14話で初登場したイギリス最強(仮)プリキュアだが、ファントムに「イギリス料理のせいで腹を壊した、どうしてくれる!!」と脅されて廃人になってしまい、多くの視聴者を涙させた。
第48話で復活した際にはイメージカラーがピンクから青に変更されていた。しかも戦闘服のデザインがまんまディズニー版『不思議の国のアリス』であった。
キュアカチューシャ
声 - 不明
ロシアのプリキュア。寒いのが好きだよ! 別に某アイドルグループの歌の名前を言ってる訳じゃないよ!!
髪型がリボンでまとめたポニーテールなのに「カチューシャ」(ヘアバンド)とはこれいかに!?
第14話にてファントムに「お前はキュアカチューシャじゃなくて、本当はキュアポニーテールとシュシュだろ!!」と脅されて(以下略)。第46話では半袖の戦闘服だったが、ロシアの寒冷地で無理をし過ぎたのか第48話では長袖の戦闘服になっていた。
Pixiv
同人マニアのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「キュアサザンクロス」の記事を執筆しています。
キュアサザンクロス
声 - 不明
オーストラリアのプリキュア。長身で巨乳かつナイスバディな夏木りんもどき。それゆえ欲情したファントムに襲われてアーン♥♥な事をされてしまった。
第46話ではハピネスチャージプリキュアとよく似た戦闘服を着ていたが、諸事情により第48話以降は戦闘服のデザインが変更された。
キュアパンタローニ&キュアゴーンナ
声 - 不明
イタリアのプリキュア双子姉妹。今作のプリキュアは姉妹で変身する格率が高いね!! 第14話で『コロッセオってよお、殺せよって聞こえないかぁ?』とファントムに因縁を付けられて(略)。
名前の由来は現地語で「ズボン」と「スカート」だが、2人とも戦闘服はミニスカートである。
マタドールプリキュア
スペインを防衛するプリキュアチーム。第16話にてサイアークに対して闘牛の群れを突撃させて戦うが、ファントムに「闘牛のせいで一般人まで怪我したらどうする!」とつっこまれたあげく瞬殺されて、視聴者を凹ませた。

ブルースカイ王国[編集]

地球のどこに本土があるかは明らかにされていないが、日本にも大使館がある。なお、公用語は日本語が使われている。どういうわけかストーリーでも特に重要視されておらず解放後も止め絵が数枚だけというふがいなさ。完全版を待たざるを得ない。

白雪 ひめ(しらゆき ひめ)/キュアプリンセス
声 - 潘めぐみ
詳細はヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイを参照。
国王
第15話と第44話に登場したヒメルダ(キュアプリンセス)の父。やたらと太い眉毛をしていて、娘にもそれが受け継がれている。解放前も解放後もヒメルダと無言の対面をした。
王妃
第15話と第44話に登場したヒメルダ(キュアプリンセス)の母。髪色以外は娘と全然似ていない美人。それ以外は夫と同じ。

[編集]

ブルー
声 - 山本匠馬
プリキュアシリーズ特有の謎の人物。本名はない。とても仕事熱心で、常に地球を守るためにプリキュアを探している。プリキュアを揃えすぎており、中には覚えていない子もいる程である。プリキュアを育むために強い目的を持つ女子を相手として求めており、そういった女子を見つけると契約を持ち掛けずにはいられない。
神様だからか見た目に似合わずかなりフリーな性格で、大使館での生活はニートのそれと酷似している。
どんな事態が訪れても、契約したプリキュアが酷い目にあっても目の前にいる人を巻き添えにはさせない。また、回復能力を持っており、怪我をしてもいつのまにか治っているので、地元の医療機関にも優しい構えだ。
人間関係は幅広く、つきあい方もそれまでのシリーズにはないやり方を貫いており、I氏やK氏も後ずさりしてしまうほど。誰かが風邪引いたらベッドまで抱えて運びます。
また、人間関係をただそうとする人であり、めぐみと誠司の不純異性行為を取り締まった

幻影帝国[編集]

上層部[編集]

クイーン・ミラージュ
声 - 國府田マリ子
物語の都合上前線に立つことはなかったが、実はプリキュアシリーズの悪役では一番長生きしていると認知される熟女。
その正体は300年前に活躍したキュアミラージュという巫女であった。というか、キュアフラワー以上のBBAじゃないか!
元ネタはどうもきゃりーぱみゅぱみゅらしいが、悪役としての扱いでは元ネタの人が気の毒である。
レッド
声 - 井上和彦
ブルーの兄。ミラージュが浄化されるまでは「ディープミラー」と名乗り、幻影帝国を影で操っていた。さらにその前は山籠もりをしていた
最初の頃はめぐみに寄り添っていた誠司を甘い口調で誘惑して悪役に仕立てた。これが愛乃めぐみを本気にさせる原因になったのは言うまでもなく、後には彼女の本気の「愛」によって敗れ去った。
ファントム
声 - 野島裕史
ミラージュに古くから仕えている幻影帝国の最高幹部であるが、実際は重度の、監★禁人間をとにかく一纏めにしようとするオタクである。その対象はプリキュアであり、様々な言葉でプリキュアを挑発して強姦し、誘拐するのである。
最終的にプリキュアを極めすぎたのか、女装を行いアンラブリーとして君臨した。しかし、無敵なキュアラブリーには勝てなかった。
しかし、プリキュア達を求めすぎたため、お前は人間として失敗だと「ファンファン」という妖精の姿にされた。
加えて、プリキュアを独占したと罵られたため、大森家で重労働の刑に処されたのである。しかし、魅惑的な肉体を持つゆうこを前に再び欲情するのも時間の問題であろう。

中堅幹部[編集]

オレスキー将軍
声 - 子安武人
幻影帝国では一番ごつい腕を持つ。その正体は鉄仮面の持ち主ではないかと言われている。人助けをしても国家のヤクザなどと罵られ続けた警察官の末路。
マダム・モメール
声 - 浜田賢二
見た目は陽気なオカマだが、性格は冷たい。地球温暖化に憤慨してハワイを氷塊に閉じ込めたが、アロ~ハプリキュアによって撃破されてからは最終回まで消息不明になった。

下級幹部[編集]

手下の分際で公式HPで「他人の持ち物を破壊するのが好き」という趣旨の紹介があるDQNども。しかも子供向けアニメの悪役なのに陰湿すぎる性格で風貌も怖すぎる。第42話にてキュアプリンセスとキュアハニーによって倒された。

ナマケルダ
声 - 金尾哲夫
怠け者を自称するが、実際は態度がいい加減なだけで執念深い性格。相手を徹底的に詰り倒す皮肉屋。周囲をカビだらけにする能力を持つので彼の登場するシーンは食事中に見ない方がいい。アンパンマンからすれば脅威であろう。
ホッシーワ
声 - 岡村明美
我儘かつ卑怯な性格でスイーツ中毒のゴスロリ衣装ギャル。正体は海賊、もしくはグレた元プロ野球マスコットではないかという噂もある。水着姿を披露して視聴者を興奮させた。名前や能力が『プリキュア5』第二期の雑魚敵と映画版の悪役をまるっきりパクってる。

その他の幹部[編集]

第2話のブルーの説明でのみ存在が確認されている幹部は以下の3人だが、あまりにもハピネスチャージプリキュアとその周りにいる人たちが強すぎた上に、第40話の冒頭にて描写は省かれたがボンバーガールズなどファントムの被害を免れた海外のプリキュアに浄化されたらしい。

ゴミだらけにする幹部(仮名)
本編に登場しなかったのはナマケルダと能力が被るからであろう。
火をおこす幹部(仮名)
ただでさえ暑いエジプトに火を起こすべく襲撃していた。実は第12話以前にキュアナイルに浄化された可能性あり。
ガスをおこす幹部(仮名)
一体どんなガスを使ってたのだろうか!?

怪物[編集]

チョイアーク
幻影帝国の下級戦闘員。最下層メンバーだが、見た目だけならサイアークよりはカッコいい。
サイアーク
幻影帝国の上級戦闘員。レッド以外は人間を媒介にしないと製造できない。しかし、絶望から生まれるデザトリアンとエゴから生まれるジコチューと希望を逆変換して生まれるゼツボーグは分かるが、特に理由が無く生まれるサイアークは人間を媒介にする必然性が分からない。
召喚した幹部ごとにマフラーの色が決められているが、クイーン・ミラージュのみ黒いマフラーだとイマイチなのか青いマフラーになっている。
レッドのサイアークは本来は「赤マント着用」(後期オープニングより)だったが、製作者の手違いにより「全身真っ赤」になってしまった。
「ザ・フジミ」と呼ばれてないので10回刺さなくても死ぬ。

プリキュアの関係者[編集]

愛乃 かおり(あいの かおり)
声 - 堂ノ脇恭子
めぐみの母。名前がなんだかエロい。ほかのシリーズでもいえるが、中学生の娘がいるとは思えない若さです
夫が単身赴任中の寂しい人妻なので若い誠司くんの身体を狙っており、「おばさん」ではなく「かおりさん」と呼ばせていることから、相楽誠司と不倫関係にあるのは間違いない。
でもプリキュアの肉親なのに、最終回では全く出番がありませんでした。入江生徒会長より扱い酷すぎませんか!?
愛乃 勝(あいの まさる)
声 - 小川輝晃
めぐみの父。第36話のみ登場。妻が病弱なのに、海外に単身赴任している。めぐみの場の読めなさは彼ゆずりなのかも知れない。
大森 あい(おおもり あい)
声 - 矢野亜沙美
ゆうこの姉。身長などがキュアハニーと似ていたため、一時はハニーの正体だと思われていた。下の名前が某ルージュさんの妹と似てるが無関係。
相楽 誠司(さがら せいじ)
声 - 金本涼輔
めぐみの幼馴染で、めぐみの母であるかおりと不倫関係にある上に、娘との親子丼を狙っていた絶倫少年である。
空手が得意な一般人なだけなのに、プリキュアのサポート役に選ばれた。それゆえに物語終盤にてレッドに洗脳されてミラージュの後釜にされてしまうが、めぐみの説得で元に戻った。
ヘルヘイムの森との関連性は不明。
相楽 真央(さがら まお)
声 - 菅谷弥生
誠司の妹で、やたら被害にあいまくる幼女。誠司と双子だったら、プリキュアのメンバーに選ばれていたかも知れない。
映画版に登場しなかったせいか、中の人は最終回でモブ園児の役にされた。
石神 りん(いしがみ りん)
声 - 小堀幸
めぐみと誠司の友人の一人。真央と同じくやたら被害にあいまくる。キュアサザンクロスと同じく「夏木りんの影響が強いキャラクター」でもある。
比色 卓真(ひいろ たくま)
声 - 渡辺明乃
真央の友人で、ヒーローに憧れる少年。そのため、オレスキー将軍に「俺様の地位、いや幻影帝国を脅かす危険人物だ!」として目の仇にされている。だが女だったらファントムにも狙われた可能性があるけどね!
深大寺 まみ(じんだいじ まみ)
声 - あんどうさくら
めぐみの通う学校の女生徒で、第33話のゲストキャラクター。ロケットの打ち上げを成功させようとしている天才少女であり、めぐみは彼女に一時弟子入りしたことがあった。オレスキー将軍は彼女を幻影帝国の軍事顧問にしようと企んだが、「幻影帝国のテロ行為には協力しません」と断られたので逆ギレしてサイアークの素体にした(その後、めぐみ達に救われました)
増子 美代(ますこ みよ)
声 - 小島幸子
「プリキュアウィークリー」を放送しているキャスター。いつも特種を目当てに暴走する厄介な人。『5』シリーズの美香のパクリと言うのは禁句である。
ゴン隊長
声 - 中山雅史
商店街のサッカーチーム監督で、第19話のゲストキャラクター。やる気のある人だからオレスキー将軍にうざがられて危険視されてサイアークにされた。
なぜかサッカーと全く縁のない誠司に助っ人を求めていた。中の人はかつて日本代表だったという…。

映画版のゲスト[編集]

つむぎ
声 - 堀江由衣
軽々しく正義ぶるキュアラブリーの言動にキレて襲い掛かる。視聴者が薄々感じていた部分を代弁してくれた子。かわいいので、本編の最終回でもモブ登場した。
ブラックファング
声 - 森川智之
「幻影帝国の一員」を称するが、あまりに化け物じみた風貌と帝国の世界征服に全く手を貸さない時点で詐称しているのは間違いない。しかも彼の生み出すサイアークのマフラーの色が不定であるのも、それに拍車をかけている。
ふなっしー
声 - 検閲により削除
映画版に「プリキュア応援隊長」として出演。おきまりのアイテム「ミラクルライト」でプリキュアを応援している。CMにまで出演…。ギャラが半端なさそうだ…。

プリキュアの設定[編集]

キュアラブリー[編集]

愛乃めぐみが変身した姿。非常に優れていて、無敵のプリキュアに相応しい風格を持つ。あまりの凄さに中盤は相手取る敵がいなくなるほど。これは歴代プリキュアでも見られなかったケースだ。そして、最終戦では赤い惑星にまたがったレッドに挑むべく、第二の変身を遂げる。

キュアプリンセス[編集]

白雪ひめが変身した姿。ある意味のうのうとしており当初は弱かったが、めぐみの無敵っぷりに魅了されて、自分を見直すことになった。その後は普通のプリキュアとして動き続けている。こちらは無敵とか偉いとかそういう欠片はない。

キュアハニー[編集]

大森ゆうこが変身した姿。いつも、世の中にはおいしいご飯が食べられない人がいるんだよという気持ちを歌った「ご飯の歌」を聞かせることを第一とする。必殺技については、前作のプリキュアからパクったのではないかと噂されており、一時期本人も頭を悩ますことになった。言っておくけど、ご飯の歌は自営業の弁当屋のCMソングではないよ

用語集[編集]

プリキュア関連[編集]

プリキュア
地球の危機に赴くため、ブルーと、静かに密約言葉を交わすことで変身する少女。平成生まれの子供にとっては、あこがれ以外のなにものでもない
さあ君も町中でブルーと契約を結ぶんだ。暇な人だけね
それまでは伝説の戦士として扱われてきたプリキュアだが、東映の要請によりいつ何時どこでも存在する人たちであってほしい設定に変更された。
愛の結晶
人がプリキュアに変身する前に提供されるブルーからの褒美。これで誰でもプリキュアになれる。
このアイテムは町中でも市場でも売られていないので、手に入れるにはブルーのところにいかなければならない。
しかも、男は手にすることは出来ない。常に女性限定の聖域なのだ。というわけで、要するに男にとっては縁のない世界なのだ。
アクシア
いろいろな悪いものを一杯ため込んでいたが、ゴミ箱と間違えたヒメルダによって開けられてしまった。それを目の当たりにしたヒメルダはプリキュアになるためにブルーと密約を交わし、いろいろな苦労を重ねた末、めぐみと出会い今に至る。その箱はどうやって作られたのか、誰が持ち込まれたのかは、その真相はまだ闇の中だ
ラブリー☆ビーム
キュアラブリーが放てる光線。別に3分しか戦えない超人とは違って、手ではなく目から発射する。これは汝の前世から受け継いだものと言われているが、だとすれば人によっては嬉しく感じることに

その他[編集]

ぴかりが丘
光丘ではない。ピカリの国ともたぶん関係ない。愛乃めぐみ達が住まう町で花も緑もいっぱいある住みやすい町である。ここを守るために、愛乃めぐみはプリキュアへの道を選んだ。
プリキュアウィークリー
プリキュアについて色々な話題ブームを放送する番組である。いつも報道者である増子美代が主役を張っており、いつも台本にない言葉を乱発して賑やかなムードを作り出している

歴代プリキュアのエール[編集]

今までの作品に登場したプリキュアが、冒頭で挨拶を行うという視聴者にとっても優しい企画である。毎回冒頭10秒の部分で10周年のロゴが添えられたドアが開きそこからランダムで選ばれたプリキュアがお礼の挨拶をするというそれはそれは楽しい部分である。が、大人の事情で全てのプリキュアが登場するわけではなく、中にはキュアフラワー満と薫キュアセバスチャンのように出てこないキャラクターもいた。しかしながら、それぞれのプリキュアの肉声が拝められるとして視聴者からは好評だった模様。

お便りコーナー[編集]

放送終了後に設けられる視聴者からの手紙を紹介するコーナーである。人気が出過ぎたのか、次回作『Go!プリンセスプリキュア』でも引き続き使用されるという嬉しい設定がなされている。なお、中には大きなお友達が投稿したという噂もあるが、定かではない。

反響[編集]

本作は想像を絶するほどの視聴率をたたき出し、シリーズでも軒並みトップであった。途中から社会現象なる番組が降臨したが、本作はそれとはあまり正当な視聴率の取り合いをしようとせず、独自路線に入った模様。それによって、多くの視聴者が増えたとされる。それだけではない。最終回が放送を終了した後は全国的掲示板においても作品DBでも評価が満場一致。いずれにしても評価が1つにまとまるという異例の事態を生じさせているが、これは想定外である

なお、あまりの業績の凄さに長峯達也がかつて手がけた『ハートキャッチプリキュア』はいろんな意味で立ち上ってしまい、更に彼が手がけた『Yes!プリキュア5』の映画も上に行ってしまった。これに気をよくした東映の人たちは長峯監督とシリーズ構成の成田はしばらく過剰な仕事が免除されることになった。プロデューサの柴田は「僕を休ませないでほしい。もっと働きたいんだ。」と休日返上をしたため、『Go!プリンセスプリキュア』でも別のプロデューサと一緒に共同作業をするようになったという。

関連項目[編集]