ハッスル (プロレス)

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ハッスルとは、2004年に旗揚げされた日本のコント劇団プロレスリングを舞台にしたコントという斬新な発想が受け、ごく一部では絶大な人気を誇っている。

プロレス団体と誤解されているが正しくは劇団である。

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経緯[編集]

2000年代に入り、多くの団体が乱立した結果、プロレス業界全体が地盤沈下を起こし、多くのプロレスラーが路頭に迷うという事態が発生した。そんなどん底の状態を打破しようと、プロレスラーによる劇団を旗揚げすることとなった。

しかし、リングの上ではプロだが演技はズブの素人。そこで、「プロレス団体という設定でプロレスリングをつかった芝居」というこれまでにないまったく新しい発想が生まれた。さらに演技の素人を補佐するために、舞台慣れしている芸能人タレントを主要劇団員に招聘することで、ハッスルは誕生した。

最初は、演技ということに戸惑っていたのか、本当の試合をしてしまったケースもあったらしいが、現在はお笑い満載のプロレスコントを繰り広げている。また、次々に新しい芸能人が団員として入団したり、プロレスラーだけでなく、PRIDEUFCに潰されたことで路頭に迷っている格闘家の入団も増えており、劇団はますます活気づいている。

また首都圏だった公演も地方進出を進めているようだ。

劇団員[編集]

劇団員はお笑い芸人やアイドルを主要構成員として、そこに格闘家やプロレスラーが参加している。今後、これらの業界からこの劇団を通じてお笑いに参入する選手は増大することは間違いないだろう。

具体的な名前はくそまじめ辞典にさえ載っているのでそっちを見た方が早い。

芝居の概要・特徴[編集]

現在は、「日本のプロレスを破壊しようとする高田モンスター軍と、その巨大な精力に圧倒されながらもそれを阻止しようと必死に奮闘するハッスル軍の抗争」という設定で公演が行われている。下記の公演内容にあるように、プロレス団体の興業という設定での芝居を繰り広げており、当然メインのプロレスもお芝居の一つである。

芝居はすべて台本に基づき演技されており、アドリブは一切認められていない。これはプロレスでも同様で、一つ一つの動きが細かく台本に書かれており、団員はそれに基づいて試合という演技をしているのである。ただ、そこはプロであるため、本当に試合をしているように観客に見せている。

これらのことから何も知らない人にとっては本物のプロレス興業と勘違いしてしまい、後述の様々な誤解や批判を受ける原因となっている。ただ、これはこの公演の質の良さを象徴しているといって過言ではない。

公演内容[編集]

現在は三幕構成で公演されている。三幕とは言うが、それぞれ公演日、公演場所がまったく違っているのが一般の劇団とは違うところでもある。

記者会見[編集]

まず第一幕として行われるのが記者会見である。これは第三幕である「ハッスルの公演内容を発表する記者会見」という設定での小芝居である。

ここでつかみとして、今回の公演のメインストーリーの状況説明と言うべき芝居を行う。

  • どっちかのグループがもう片方に因縁を付ける。
  • 乱闘騒ぎ
  • 「決着はハッスルで付けよう!」と言い出す。
  • その前段階としてハッスル・ハウスで前哨戦を急遽セッティングする。

もちろんこれは全部決まっていることであり、ここでどれだけ迫力ある乱闘を繰り広げるかによって、その後のお客の入りに影響するために、団員は必死で演技をする。

ハッスル・ハウス[編集]

第二幕。2000人クラスの小劇場で行われる。ここではハッスルに向けたつなぎとして、記者会見での因縁を盛り上げる出来事をリング上で起こす。

ここではメインのグループが負けることが多く、ここからグループが団結して盛り上がるという手法が最近多くなっている。

ハッスル[編集]

第三幕。記者会見で起こった騒動が、ここであれよあれよという間に解決する、ストーリーの完結編。

ここでのプロレスの試合場面がストーリーのメインであり、プロレスラー達の昔取った杵柄を発揮させる絶好の場面である。ここでは迫力ある試合シーンが見物である。また、最終試合はクライマックスであり、世間的にも一番注目される場面であり、団員も張り切って試合を演じている。

また、ここで次回のハッスル公演に向けたネタ振りが行われることもある。

痛みを伝えるプロレス[編集]

公演では「昔ながらの痛みを伝えるプロレスをモットーに活動する団体」という設定で演技をしている。

ちなみにこの「痛み」とは以下の事だと定義している。

  • 記者会見での小芝居の痛さ
  • プロレス内容の先が見えすぎる痛さ
  • 昔、輝いていった選手が、お笑いに走っている現状に対する痛さ

この、観客に精神的痛さを感じさせるのがこの団体の最大の売りでもあり、おもしろさでもある。

ハッスルに対する誤解に基づく批判[編集]

ハッスルは異色の劇団であり、まだまだ世間大衆的な知名度はまだまだなので、一般的に誤解を元にした批判を受けている。一番の誤解は「ハッスルはプロレス団体だ」という誤解である。

以下によく言われている批判について、ひとつずつ解説していく。

プロレスにお笑いが参入してけしからん!
これは一番多い間違い。お笑いにプロレスが参入しているのだ。
あんなインチキな試合はプロレスじゃない!
そもそもあれは劇でありプロレスではない。だからインチキとかそういうことは議論の対象にならない。
なんで強いプロレスラーがこんなところで遊んでるんだ!普通にプロレスしろ!
近年のプロレス業界の不況でプロレスだけでは食っていけないのだ。そこはお察しください
素人にプロレスをやらせて危ないだろ!
プロレスの試合の部分はは完全に台本による演技です。プロも手加減して演技してます。だから、ハッスルで大怪我をした人なんてほとんどいません。だから素人でも安心して参加できるのです。

関連項目[編集]


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